1. TOP
  2. スクールを探す
  3. ダンス・舞踊とは
  4. バレエ・クラシックバレエとは

バレエを習って姿勢を美しく!

バレエ・クラシックバレエ のスクール・レッスン

可憐で優雅な身のこなしを手に入れましょう。バレエは体を柔軟にしてヒップアップやエクササイズにも効果的です。女子力を高めたい人にオススメです。

このカテゴリの口コミ

エリア:
大阪府
受講カテゴリ:
バレエ・クラシックバレエ
コメント投稿日:2024/03/14
クッキーさん
こちらのバレエスクールY先生に 習ってます。終着のない難しいバレエのここぞと いう、ポイントを教えてくださるので、必ず上達します 例えばセンターレッスンのJUMPや、ピルエットの回転 私は、1回転もぎこちなくピルエットが... (もっと見る)
エリア:
愛知県
受講カテゴリ:
バレエ・クラシックバレエ
コメント投稿日:2021/12/20
HDKさん
とても柔らかで親しみやすいお人柄の先生でした。既存の生徒さん2人と、体験者2人(経験者1人と未経験の自分1人)でのレッスンでした。毎回、メンバーのレベルを見てバランスよく柔軟にレッスン内容を決めていらっしゃるようで、不... (もっと見る)
エリア:
愛知県
受講カテゴリ:
バレエ・クラシックバレエ
コメント投稿日:2021/07/11
橘さん
落ち着いた雰囲気でとても気に入ってます。先生はみなさん優しくわかるまで丁寧に指導してくださりとても楽しいです。
エリア:
愛知県
受講カテゴリ:
バレエ・クラシックバレエ
コメント投稿日:2021/05/17
ayuさん
人見知りなので人間関係が一番の不安でしたが、先生がとても親身に話しかけて下さるし 生徒さんたちは年齢の幅も広くて、みなさんホンワカと楽しく通えています。 バレエ未経験だし、身体も固いし、足も全然上がらないのでつい... (もっと見る)
エリア:
愛知県
受講カテゴリ:
バレエストレッチ バレエ・クラシックバレエ ダンス・舞踊その他
コメント投稿日:2020/12/03
まかろんさん
生徒レビュー 「初心者のためのバレエスクール」とのことで、初めてバレエを習う私でも楽しくレッスンを受けることができました。 K先生の指導は優しく丁寧で、未経験の私でもついていけないということがなかったです。 ... (もっと見る)

バレエ・クラシックバレエについて

子どもの習い事としてのイメージが強いかもしれませんが、最近は大人のためのバレエ教室も登場しています。「しなやかさ」や「優雅さ」など女性としての美を磨くことができるため、ジムの代わりに通っている人も多いようです。またバレエは美しいスタイル&ボディラインづくりにも効果的。手足の先端まで意識して踊るため、全身の筋肉をバランスよく鍛えられます。ストレッチでインナーマッスルを鍛えれば、身体の内側から脂肪を燃焼させることも可能。女子力の底上げを行いたい人や、食生活や生活習慣に乱れがある人にもオススメです。

バレエを始める前に知っておきたい基礎知識

バレエ
バレエには、クラシック、モダン(モダンダンス)、ロマンティック、コンテンポラリーなど多くの種類があります。中でも代表的なものにクラシック、モダン、ロマンティックが挙げられ、「バレエ」はこれらの総称です。種類が異なるバレエでは、用いられる技法やスタイルが異なり、それぞれに高い魅力があります。また、バレエには全てのダンスの基本が入っていると言われています。基本を学び、華麗なダンサーを目指しましょう。
バレエの歴史
ルイ14世も自ら踊ったと言われるバレエは、イタリアのルネッサンス期が起源とされています。現代では女性が主流となっているバレエですが、初期の時代では男性が主流でした。宮廷の余興として用いられてきたバレエは、やがて18世紀のロシアへ伝わったことで様々なテクニックを使った現代のスタイルへと進化を遂げてきました。また、手足の位置が正確に決められた代表的なポジションなども、18世紀を中心に考えられてきたようです。
バレエのドレス
バレエの衣装は、チュチュと呼ばれるスカート状の衣装が一般的です。チュチュは、霊妙な演目(「ジゼル」など)に適するロマンティックチュチュと、高い技術を必要とする演目(「白鳥の湖」など)に適するクラシックチュチュの2種類に分かれます。また、ロマンティックチュチュには、ウェストから始まるものやローウェストから始まるものなど様々です。クラシックチュチュでは、パンケーキスタイルとベルスタイルと分類されます。

バレエのスキルを高めて憧れの職業を目指そう!

バレリーナ
バレリーナは、作品や世界観をダンスで表現し、観客に提供する仕事です。バレリーナになるのに特別な資格はありませんが、バレエ学校(スクール)卒業後は、本格的なバレエ団に入団していくのが一般的です。また、バレエ団所属後も技術を磨き、美しい体型を維持させる必要があります。日々の生活では感性を養うことが重要とされ、音楽を聴くことや読書、絵画鑑賞に出向くなどして芸術的センスを磨くことが大切です。
インストラクター
インストラクターになるには、バレエの基礎~応用まで幅広い技術と知識を養う必要があります。特別な資格や免許は必要とされませんが、バレリーナとしての経験を積んだ上で転向するのが一般的です。主な活動場所はバレエスクールや団体ですが、経験と実績を積むことで自身の教室を開校することも可能です。生徒からの信頼を集められるよう、実際の舞台経験と指導力を磨いてインストラクターとしてのスキルを高めましょう。
コリオグラファー(振付師)
コリオグラファーとは、バレエにおける振付家(振付師)です。コリオグラファーとして活躍する方の多くは現役バレリーナや現役を引退した方など、実際の経験を豊富に積んでいるのが特徴です。コリオグラファーは団体やスクールに所属せずフリーで活動するスタイルが主流なので、1公演や1曲目ごとに仕事を引き受けるスタイルで働きます。リズム感や表現力・発想力が求められるため、高いスキルを身につけておく必要があります。

バレエ・クラシックバレエのスクール探しのポイント

バレエ・クラシックバレエのスクール・レッスンを選ぶポイント

プロを目指す場合はバレエ団付属のバレエスクールがオススメ。現役バレリーナが教えるクラスを受講できたり、プロの踊りを間近で見られたり、さまざまなメリットがあります。設備が充実しているのも魅力的です。趣味で習いたい場合はカルチャースクールが良いでしょう。体験コースや初心者コースなど、しっかりとクラスが分かれているので、気軽に受講できます。また近年はフィットネスクラブでも習えるようになりました。1回ごとに料金を払うシステムが多いので、定期的に通えない場合などに便利です。

バレエ・クラシックバレエ関連の仕事で活躍

バレエ団付属バレエスクールの場合、団員として活躍できる可能性があります。著名な団体だと年収1,000万円を超えることもあるそうです。また実績があればインストラクターの道もひらけます。所属するバレエ団の系列としてスタジオを開くのが一般的ですが、近年はフィットネスクラブで教える人も増えているようです。

バレエ・クラシックバレエを趣味や日常に活かす

足・腕・お腹・背中など、全身の筋肉をバランスよく鍛えられるのがバレエの特徴。つま先立ちやまっすぐな姿勢キープで、プロのダンサーのような全身がキュッと引き締まったプロポーションも夢でありません。特にヒップラインがリフトアップされるのでアンチエイジングにもピッタリ。後ろ姿に自信がない方にオススメです。バレエで魅惑のボディをゲットしましょう!

バレエ・クラシックバレエのおすすめ体験レッスン

バレエ・クラシックバレエの動画

都道府県からバレエ・クラシックバレエの講座・レッスンを探す

バレエ・クラシックバレエ以外のダンス・舞踊関連で講座・レッスンを探す