【2024年最新】法科大学院の予備校・通信講座おすすめランキング・主要3社を徹底比較

法科大学院 通信 予備校

「法律専門家である法曹の養成に特化した教育を行うプロフェッショナルスクール」とも言える法科大学院ですが、法科大学院に入るためには並大抵の勉強では入ることはできません。

法律のプロフェッショナルを目指して法科大学院に入るためには独学よりも通信教育での勉強をおすすめします。

通信教育の場合は自分のペースで学習を進められることに加え、1人で学習する際の不安や疑問を解決するためのサポートも充実しています。

法科大学院に入学するために通信教育が適しているのですが、通信教育もたくさんあり自分はどれを受講すべきか迷ってしまいますよね。

自分にピッタリの通信教育を選べるよう各通信教育・予備校の情報をまとめましたので、参考にしていただければと思います。

当サイトのおすすめはアガルートの法科大学院講座です。

詳細はアガルートの公式HPをご覧ください。

アガルート 評判はこちら

サイト監修者情報

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目次

法科大学院におすすめの通信講座・予備校ランキング

法科大学院に進学するためには厳しい試験を突破しなければなりません。

厳しい試験を突破するためには独学よりも効率よく学習でき、かつサポートも受けられる通信講座がおすすめです。

以下の表は各通信講座の価格と特徴をまとめたものです。

会社名・学校名 料金(税込) 特徴
アガルート 【2025年4月入学目標】
法科大学院入試
専願カリキュラム(関東圏):547,800円
※キャンペーン価格:438,240円(3月17日まで)
【2025年4月入学目標】
法科大学院入試
専願カリキュラム(関西圏):547,800円
※キャンペーン価格:438,240円(3月17日まで)
【2025年4月入学目標】
法科大学院入試
専願カリキュラム(全法科大学院):657,800円
※キャンペーン価格:526,240円(3月17日まで)
フルカラーのテキスト、受講生定期カウンセリング有
伊藤塾 法科大学院1年合格コース(本科生):932,500円(税込)
※キャンペーン価格:907,500円(税込)(2月29日まで)
法科大学院1年合格コース(本科生+リーガルトレーニング):999,200円(税込)
※キャンペーン価格:949,200円(税込)(2月29日まで)
初学者にも対応、きめ細かいステップを踏んで学習できる
LEC 法律科目基礎パック:599,720円(税込)

難関法科大学院コース(Web):667,450円(税込)

基本講座以外にも豊富に用意された講座や学校ごとの受験対策講座がある
TAC(Wセミナー)

2024年2月現在休止中

<入門総合本科生>1年本科生(Web):539,000円(税込)

<入門総合本科生>1年本科生(DVD):583,000円(税込)

※別途入学金10,000円が必要

業界最短の220時間でインプット・アウトプットの力が身につく

アガルートの法科大学院講座

アガルートは様々な資格試験のオンライン講座を提供していることから、オンライン学習における合格までのノウハウが豊富にあります。

1人で心細い、学習できるか心配という人も質問相談や定期カウンセリングなども実施しているため不安が軽減されるでしょう。

引用元:アガルート公式HP

項目 内容
価格 【2025年4月入学目標】
法科大学院入試
専願カリキュラム(関東圏):547,800円
※キャンペーン価格:438,240円(3月17日まで)
【2025年4月入学目標】
法科大学院入試
専願カリキュラム(関西圏):547,800円
※キャンペーン価格:438,240円(3月17日まで)
【2025年4月入学目標】
法科大学院入試
専願カリキュラム(全法科大学院):657,800円
※キャンペーン価格:526,240円(3月17日まで)
教材の特徴 初学者でも分かりやすいフルカラーテキスト
サポート内容 質問制度、定期カウンセリング
合格者数 未公表
合格率・合格実績・合格者数 なし

通信教育でも学習のモチベーションが下がらないように様々な工夫がされているため、長期間の学習においてもモチベーションが下がることなく学習を続けられます。

質問も回数無制限でできるため、分からないところをそのままにせずに解決することで学習もはかどるでしょう。

アガルートの講座の種類

コース名 通常価格 割引価格
法科大学院入試専願カリキュラム(関東・関西) 547,800円(税抜) 法科大学院入試専願カリキュラム・2025年4月入学目標は20%OFF

法科大学院入試専願カリキュラム・2025年4月入学目標のコースは期間限定で20%OFFになっていることから、438,240円(税込)で受講できます。

また、関東と関西の違いですが基本的にはテキストの相違はないものの「法科大学院入試(ロースクール入試)過去問解析講座」のみ内容が異なっておりますので、志望受験先に応じてご選択ください。

アガルートの講座の特徴

引用元:アガルート公式HP

アガルートの講座の特徴は1年間で法科大学院入試のために必要な力を身に着けるためのカリキュラムを全て詰め込んだという点です。

アガルートは様々な資格試験に対応しているオンライン講座であるため、オンライン講座ならではの学習サポートやモチベーションの維持の方法・ノウハウが豊富にあります。

アガルートで学習することで、法律知識ゼロの学習初心者でも無理することなく法科大学院入試を突破できるでしょう。

アガルートの講座で学習した人の口コミ・評判

毎月1回アガル-トの講師の方と行う定期カウンセリングでも,1か月でどの講座をどこまで終わらせれば良いか,終わらせるためには1日に何問解くペースで進めたら良いか,数か月先の中長期的な目標はどこを目指したら良いか等親身に相談に乗っていただき,的確な目標を立てることができました。
小さな目標を達成していくことが自分のモチベーションアップにも繋がり,最後まで集中して取り組むことができたのではないかと思います。

他の教材に目移りせず,アガルートの教材を信じて,インプットとアウトプットを繰り返すことが合格につながったと思います。具体的には,「重要問題習得講座」,「総合講義」,「論証集」の復習を繰り返したことが,非常に有益でした。
そして,重要だと思うのは,論文の勉強をするにあたり,一度で完璧にしようとせずに,何度も繰り返す中で理解するという意識です。
おそらく総合講義を受けた後に重要問題習得講座を受講すると,総合講義で学んだ知識の「抜け」に落胆することもあると思いますが,同じように多くの受験生も一種目から内容を理解したり,答案を書いたりすることはできません。
覚えてから論文を書く,は御法度であり,たくさん失敗し,総合講義と重要問題習得講座を相互参照したり,何度も繰り返すことで,知識を定着させることができたと思います。
また,アガルート以外の教材に手を出さないということも非常に重要です。
受験ブログ等を見ると,おすすめ参考書などが紹介されていますが,手を広げず,同じ教材を繰り返すことが,合格への近道だと思います。

2020年1月頃から勉強を開始し,アガルートの基礎講座,演習講座のみを着実にこなしていった。
その際は,特に論理の流れや答案構成の着想方法を理解していくことを意識した。
知識0の状態から勉強を開始したため,最初は不明な点が多く,スムーズに進まなかったが,勉強を継続することで徐々に感覚を掴むことができた。
入試本番までの比較的短期間の勉強で基礎的なインプットとアウトプットを行うことができたのはアガルートの効率的なカリキュラムのおかげだと思う。

アガルートのインプットとアウトプットを効率よく行えるカリキュラムや定期的なカウンセリングが良かったという声がありました。

やはり1人で学習しているわけではない、支えてくれる人がいるという心強さがあると考えられます。

アガルートの講座をお勧めする人

アガルートの講座をお勧めする人は、経験豊富な講師から法科大学院入試突破のための知識を学びたいと考えている人です。

アガルートの講師陣は全員現行の司法試験合格者ですので、自分自身法律を学び合格しているという実績があります。

だからこそ試験の大変さや押さえるべきポイントを熟知している、頼れる存在といえるでしょう。

おすすめするポイント

①担当講師は全員司法試験合格者の試験のプロ!
②オリジナルフルカラーテキスト使用で勉強がはかどる
③定期カウンセリングで1人にしない!
④合格までの最短ルート!合理的なカリキュラム設計
⑤講義動画でいつでもどこでも勉強できる

①担当講師は全員司法試験合格者の試験のプロ!

アガルートの法科大学院講座の講師は全員司法試験合格者ですので、法律や試験についてを熟知しているプロです。

自分たちが経験してきたからこそ、押さえるべきポイントや試験の大変さを知っているということもありより分かりやすい、伝わりやすい講義につながっています。

②オリジナルフルカラーテキスト使用で勉強がはかどる

引用元:アガルート公式HP

アガルートの知識をインプットするためのテキストは全てフルカラー印刷です。

法律特有の「専門用語ばかり」「難しい概念」などありますが、フルカラーのテキストで視覚的に理解をサポートしてくれるためとっつきにくさや難しさを感じにくくなっています。

③定期カウンセリングで1人にしない!

アガルートは毎月1回カウンセリングを行い、学習状況についてヒアリングします。

そのヒアリングの結果をもとに学習のアドバイスなども行っていることから、学習の進捗状況で不安がある、このままでは合格できるか目安を知りたいという場合気軽に相談できます。

受講生をほったらかしにしないというあり方がサポート体制が整っていると言えるでしょう。

④合格までの最短ルート!合理的なカリキュラム設計

アガルートは法科大学院入試を徹底的に研究し尽くし、受講者が合格するために必要な知識を必要かつ十分な量・質になるようにつめこみました。

無駄なく最小限の力で、最短距離で法科大学院入試に合格できる力が身につきます。

⑤講義動画でいつでもどこでも勉強できる

引用元:アガルート公式HP

アガルートのオンライン受講の講義では動画再生のみならず、音声ダウンロードや動画の速度変更にも対応しています。

受講生が動画受講しやすいように様々な工夫が施されていますので、時間がない受験生でも無理なく講義を受講できるでしょう。

伊藤塾の法科大学院予備校

伊藤塾は「法律関係に強い予備校」として多くの法律に携わる職業を希望している人から絶大な支持を集めています。

法科大学院入試の他にも、司法試験や司法書士、行政書士などにも対応していることからも法律系の仕事といえば伊藤塾と言えるでしょう。

引用元:伊藤塾公式HP

項目 内容
価格 法科大学院1年合格コース(本科生):932,500円(税込)
※キャンペーン価格:907,500円(税込)(2月29日まで)
法科大学院1年合格コース(本科生+リーガルトレーニング):999,200円(税込)
※キャンペーン価格:949,200円(税込)(2月29日まで)
教材の特徴 頭や表を多用したテキスト、余白が多目で自分オリジナルのテキスト作成に適している
サポート内容 質問制度、添削制度
合格者数 530人(2023年度)
合格率・合格実績・合格者数 なし

合格者の450人が伊藤塾で学んできたというデータからも分かるように法科大学院入試突破に必要な知識や学力を身につけるには充分な学習ができると言えます。

合格するのみではなく、中には難関私立法科大学の特待生として入学している人も多数いることからもその実力は確かなものと言えるでしょう。

伊藤塾の講座の種類

コース名 通常価格 割引価格
法科大学院1年合格コース

①本科生

②本科生+リーガルトレーニング

①932,500円(税込)

②992,700円(税込)

過去に伊藤塾で受講した人で、最新の講義で学習し直したい人は40%OFF

 

基本コースにあたる「本科生」に加え、基礎マスターの知識を定着させるために演習やまとめテストなどを実施する「リーガルトレーニング」を加えた講座もあります。

やはり試験に向けて問題演習や自分の実力を知るためのまとめテストは欠かせないと言えるでしょう。

伊藤塾の講座の特徴

引用元:伊藤塾公式HP

伊藤塾の講座の特徴は法律初学者にも十分配慮した上で法科大学院既習コース合格を目指しているところにあります。

伊藤塾では法科大学院入試対策、そして入試対策のみならず、その先の司法試験も視野に入れたレベルまで引き上げることによって法科大学院進学後もハイレベルな学びについていける学力を身につけられます。

伊藤塾の講座で学習した人の口コミ・評判

伊藤塾のテキスト、講義は本当に必要なものだけが詰まっていて法科大学院入試には十分な内容であると試験を受けて実感しました。
講義では、
講師が重要度のランク分けとともに論文で出やすいところや、必ず覚えるべき表現なども教えてくださるので、かなり手厚い指導を受けることができたと思います。
私が限られた時間の中で効率よく無駄な時間をかけずに合格できたのは、伊藤塾のおかげだと思っています。

伊藤塾を利用することによって確実な通説を中心とした知識、演習のためのスキルを得ることができます。
これは
予備試験などだけでなく、大学院入試においても大事なものです。
また、
法曹コースを履修していくうえでも、上手に利用できれば大きなメリットとなり相乗効果が図れるでしょう。

やはり伊藤塾は学部生の中でもシェアが高く、「多くの人が知っている知識なのに自分だけが知らない」ということがあまりないというのは大変なメリットだと思います。
はじめのうちは市販の教材に手を出すことなく、
何度も何度も塾の教材のページをめくることが肝要だと思います。

伊藤塾は法科大学院入試対策として知名度がある、合格するための知識を習得するためには学習量も質も適しているという声が多く寄せられていました。

初学者はもちろんのことですが、様々な状況の人にも適している満足のできる学びができるというメリットは大きいと言えます。

伊藤塾の講座をお勧めする人

引用元:伊藤塾公式HP

伊藤塾の講座は知識ゼロから法科大学院入試に備えたい大学3年生や、法曹コース枠での進学を視野に入れて計画を立てている大学2年生にもおすすめです。

法律の知識に今の時点では自身がない、1年の勉強で法科大学院合格する実力が身につくか不安という人も、伊藤塾であれば基礎から段階を踏んだ学習で少しずつ「納得した」「分かった」を増やしていきます。

おすすめするポイント

①きめ細かく組まれたカリキュラム
②図や表を多用したわかりやすいテキスト
③自分だけのテキストを作っていくことで理解力UP
④質問制度で分からないところはいつでも質問できる
⑤スケジューリング機能で計画的に学習できる

①きめ細かく組まれたカリキュラム

引用元:伊藤塾公式HP

伊藤塾では初学者にも対応できるようにきめ細かくカリキュラムが組まれています。

はじめに法体系全体を把握するための「体系マスター」、合格の基礎固め「基礎マスター」、考える力や応用力をつける「基礎論文書き方講座」、ここまでの知識を定着させるための練習「リーガルトレーニング」、総仕上げとして法科大学院入試対策を行う「パーソナル・ステートメント対策講座」と用意されています。

順を追って学ぶことによって、法律について基礎固めをした上で応用力を身につけていけます。

②図や表を多用したわかりやすいテキスト

法律の体系や捉え方などは複雑であり一度学んだだけではなかなか理解できないものです。

伊藤塾のテキストは図や表を多用してわかりやすさ重視で作られているため、具体的な事例や論点もイメージしやすくなっています。

一見複雑なものでも図や表に起こすことによってすぐに理解できるようになるでしょう。

③自分だけのテキストを作っていくことで理解力UP

テキストには各ページ余白が充分に設けられていて自分で気づいた点やポイントなどを書き込みしやすい作りになっています。

自分オリジナルのテキストを作っていく段階でこれまで以上に理解が深まり、気づいた時にはオリジナルの合格ツールが完成しています。

④質問制度で分からないところはいつでも質問できる

引用元:伊藤塾公式HP

1人で学習しているとどうしても分からないところが出てきますが、伊藤塾の場合は学習上の不安や疑問点をそのままにしないようにしています。

合格者スタッフやクラスマネージャー、講師が疑問点や不安について丁寧に答えます。

利用はWeb上の「伊藤塾マイページ」からできます。

無料で簡単に使えるため、分からないところはそのままにせずすぐに解決できるでしょう。

⑤スケジューリング機能で計画的に学習できる

1人での学習の場合、モチベーションの維持や忙しさもあり計画通りに学習が進まないということもあります。

伊藤塾の場合は合格までのスケジュール作りと学習進捗の管理について専門スタッフがサポートします。

「計画通り勉強できるか心配」「モチベーションが下がったらどうしよう」と心配な人にはぴったりの制度と言えます。

LECの法科大学院予備校

LECは大手の資格予備校として知られていることからも分かるように、多くの資格受験生を合格まで導いてきたノウハウがあります。

難関と言われる法科大学院入試も豊富な講座内容できめ細やかなサポートを行っていることから、自分にあったコースを選択して受講できるでしょう。

引用元:LEC公式HP

項目 内容
価格 法律科目基礎パック:599,720円(税込)

難関法科大学院コース(Web):667,450円(税込)

教材の特徴 インプットとアウトプットをバランスよく行えるテキスト
サポート内容 添削制度、チューター制度
合格者数 未公表
合格率・合格実績・合格者数 なし

基本的なコースの他に法科大学院ごとの個別対策や提出書類の添削コースなども用意しているため、受験生の予算やレベルに合わせて受講するコースを組み合わせることも可能です。

LECの講座の種類

コース名 通常価格 割引価格
難関法科大学院コース

 

(Web):667,450円(税込) 大学生協・書店申し込みの場合657,450円(税込・Web)790,800円(税込・DVD)
法律科目基礎パック

 

599,720円(税込・通信Web)

 

大学生協・書店申し込みの場合589,720円(税込・Web)709,950円(税込・DVD)
2024年入学目標:矢島のスピードチェック講座 56,100円(税込・Web一括)

31,900円(税込・Web上3法)

28,600円(税込・Web下4法)

72,600円(税込・DVD一括)

41,250円(税込・DVD上3法)

37,400円(税込・DVD下4法)

個別大学院対策講座(法律) 33,000円(税込・Web)

44,000円(税込・DVD)

大学生協・書店部価格は31,350円(税込・Web)41,800円(税込・DVD)

代理店・書店価格は32,340円(税込・Web)43,120円(税込・DVD)

PS答練添削講座 17,050円(税込) 大学生協・書店部価格は16,197円(税込)

代理店・書店価格は16,709円(税込)

 

個別大学院対策講座(法律)は東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学、北海道大学の対策ができます。

自分の志望校に合わせたきめ細やかな対策を受けられるでしょう。

LECの講座の特徴

LECの講座の特徴は多種多様なコースが用意されているところにあります。

自分の実力や予算に応じて講座を組み合わせて受講できるため、より法科大学院合格に近づけるでしょう。

LECの講座で学習した人の口コミ・評判

インプットからアウトプットへすぐ移れたため、学習の初期段階を効率よく乗り越えることができました。
また、教材の内容も優れていました。
セブンサミットは辞書として、さらに判例集としても使うことができる非常に汎用性の高い教材だったので、ある程度学習が進んだ段階以降は重宝しています。

第1に、Webでのフォローが充実しているところが良かったです。
答練の結果もWeb上で閲覧することができます。
私はそれを印刷して復習に利用していました。第2に、答練の採点コメントが丁寧で非常に勉強になりました。
事前に配布される解説も十分丁寧でしたが、採点コメントは特に私の傾向を踏まえて個人的なアドバイスがいただけたので良かったです。

添削をするのがネット上でしたので、紙がかさばらずによかったです。
また、どこでも添削答案が閲覧できる点もよかったと思います。
添削は細かくなされており、非常にためになりました。

受講生へのサポートの手厚さに定評があるLECですので、サポート体制がよかったという口コミが多く寄せられていました。

Web上のフォローということでいつでもどこでもサポートが受けられるというところも魅力の1つです。

LECの講座をお勧めする人

LECの講座をお勧めする人は受講前から受講中、受講後にかけてきめ細やかなサポートを受けたいと考えている人です。

受講前の受講相談から始まり、受講中の自習室無料利用や合格アドバイザーからのアドバイス、受講後の解答速報などはじめから終わりまで受講生を支え続けますので、1人での学習に不安を感じている人にはぴったりでしょう。

おすすめするポイント

①添削はネットで受けられる
②受験に必要な知識がコンパクトにまとまっている
③インプットとアウトプットを効率よくできる
④初学者でも無理なく学習を進められる
⑤圧倒的ボリュームの問題演習

 ①添削はネットで受けられる

LECの場合、添削サービスはネット上で受けることができるため、どこにいても添削を受けた答案を確認できます。

また添削はもちろんLEC自慢の講師から細かい添削を受けられるので、自分の実力や理解不足のところも一目で分かるようになっています。

②受験に必要な知識がコンパクトにまとまっている

LECの講座は法科大学院受験合格のために必要とされる知識がコンパクトにまとめられています。

インプットするべき知識はこれ!とはっきり分かる上に最小限にまとまっているため、無駄なく最短ルートで合格までたどり着けるようになっていると言えるでしょう。

③インプットとアウトプットを効率よくできる

LECの講座ではインプットとアウトプットを効率よく行えるようにカリキュラムやテキストが用意されています。

法科大学院合格のためには知識の詰め込みだけでも、問題演習のみでも不十分であり、どちらもバランス良く行うことで本当の実力が身につくと言えます。

LECでは知識習得のためのインプットと、試験問題を想定したアウトプットのどちらも効率よく行うため無理なく知識を定着させることができます。

④初学者でも無理なく学習を進められる

はじめて法律を学ぶ人や、法科大学院の入試に不安を感じている人でも無理なく学習を進め、学習を終える頃には法科大学院に合格できるだけの学力を身に着けられるようにカリキュラムが組まれています。

1から丁寧に法律の基礎を学ぶことからはじまり、知識のインプット、問題演習、直前対策も充実しているためはじめは不安な人も気づいたら問題が解けるようになっていた、不安が解消されたという状態になるでしょう。

⑤圧倒的ボリュームの問題演習

問題演習は法科大学院合格のために避けては通れない道であり、試験を想定した問題演習の場数を踏むことによって経験値が身につくと言えます。

合格答案のための講座では7科目500問を超える問題演習に取り組めるため、取りこぼしがない状態で試験に挑む事ができるでしょう。

TAC(Wセミナー)の法科大学院予備校

1980年に東京アカウンティック学院株式会社として始まったTACは、開校から40年以上多くの資格受験生を見守り、支え続けてきました。

長年の積み重ねの合格ノウハウや効率の良い勉強方法については様々な講座で活かされています。

引用元:TAC(Wアカデミー)公式HP

2024年2月現在休止中

項目 内容
価格 <入門総合本科生>1年本科生(Web):539,000円(税込)

<入門総合本科生>1年本科生(DVD):583,000円(税込)

※別途入学金10,000円が必要

教材の特徴 インプットとアウトプットのポイントを絞り短時間で確実に合格ラインを超える力を身につける
サポート内容 個別指導、個別学習カウンセリング
合格者数 未公表
合格率・合格実績・合格者数 なし

TAC(Wアカデミー)では法科大学院受検のためのコースではなく、司法試験や予備試験のための講座という位置づけで講座が用意されています。

予備試験合格のために集められたプロフェッショナル講師陣による、最新の試験傾向に対応した講義やカウンセリングなどの個別相談も行っていることから勉強に不安があるという人も安心して学び続けられるでしょう。

220時間という業界最短の短時間で合格のために必要な知識を素早くインプットし、アウトプットもできるように学習を進めていくことで「知識の使い方」が上手くなる、つまりインプットした知識を上手に活用して答案を作成できる力を身につけられます。

さらに問題集の活用以外にも一問一答のアプリなどもありますので、いつでもどこでもスキマ時間を無駄にすることなく合格のための力を身につけられるでしょう。

法科大学院の予備校の比較

法科大学院について料金、キャンペーン情報、教材、サポート、初学者におすすめという観点から比較し、おすすめの講座を紹介していきます。

法科大学院講座を料金から比較

通信教育名 講座名 金額 割引について
アガルート 法科大学院入試専願カリキュラム(関東・関西) 522,060円(税込) 旧年度(2024年度)版アウトレットセールにて20%OFF
伊藤塾 法科大学院1年合格コース

①本科生

②本科生+リーガルトレーニング

①932,500円(税込)

②999,200円(税込)

過去に伊藤塾で受講した人で、最新の講義で学習し直したい人は40%OFF
LEC 難関法科大学院コース

 

(Web):667,450円(税込)
法律科目基礎パック

 

599,720円(税込・通信Web)

 

 

大学生協・書店申し込みの場合589,720円(税込・Web)709,950円(税込・DVD)
2024年入学目標:矢島のスピードチェック講座 56,100円(税込・Web一括)

31,900円(税込・Web上3法)

28,600円(税込・Web下4法)

72,600円(税込・DVD一括)

41,250円(税込・DVD上3法)

37,400円(税込・DVD下4法)

個別大学院対策講座(法律) 33,000円(税込・Web)

44,000円(税込・DVD)

大学生協・書店部価格は31,350円(税込・Web)41,800円(税込・DVD)

代理店・書店価格は32,340円(税込・Web)43,120円(税込・DVD)

PS答練添削講座 17,050円(税込) 大学生協・書店部価格は16,197円(税込)

代理店・書店価格は16,709円(税込)

現在各通信教育ではキャンペーンを行っている他、申込場所によっては割引が適用されます。

LECの場合は大学生は特に安く受講できるようになっていますので、大学生協での申し込みもご検討ください。

現在実施中のキャンペーン情報を比較

通信教育名 コース名 キャンペーン情報
アガルート 法科大学院入試専願カリキュラム(関東・関西) 旧年度(2024年度)版アウトレットセールにて20%OFF
伊藤塾 法科大学院1年合格コース ・過去に伊藤塾で受講した人で、最新の講義で学習し直したい人は40%OFF
LEC 難関法科大学院コース

法律科目基礎パック

2024年入学目標:矢島のスピードチェック講座

個別大学院対策講座(法律)

PS答練添削講座

大学生協、書店部価格割引あり

調査したところ、3社ともキャンペーンを行なっているということがありました。

LECは大学生協や書店での割引価格があるようですが、詳細は確認が必要なようです。

また、アガルート、伊藤塾も割引を行なっています。

過去に伊藤塾の講座を受けたことがある人は、40%割引が用意されていますが、それ以外の人はアガルートの30%OFFというのが一番お得と言えるでしょう。

法科大学院の予備校を教材のボリュームや内容から比較

引用元:伊藤塾公式HP

法科大学院の予備校の中でも使用している教材からおすすめできるのは伊藤塾でしょう。

伊藤塾のテキストは図や表を多用しイメージがつかみやすい作りになっているという他に、余白が多いという工夫がされています。

講義や自分の学習の中で気づいたポイントや押さえておくべきことなどを書き込んでいくことによって、自分のオリジナルテキストが完成します。

図やイラストが多用されていることに加えて自分だけ書き込みがされたオリジナルテキストで学習することによって、合格に必要な実力は自然と身につくでしょう。

伊藤塾のHPで講座詳細を見る

法科大学院の予備校をサポート面から比較

引用元:LEC公式HP

サポート面から比較した場合お勧めの通信教育はLECでしょう。

LECの場合はきめ細やかな添削指導に加え、チューターや合格アドバイザー制度があることから学習についての不安や質問などを気軽に相談できる仕組みになっています。

1人で学習しているとどうしても不安や孤独を感じやすいものですが、相談できる人に相談することで気持ちが楽になり、学習もはかどることでしょう。

法科大学院の試験勉強初心者におすすめの講座

引用元:アガルート公式HP

法科大学院入試初学者におすすめの講座はアガルートです。

アガルートの講師陣は全員司法試験合格者ですので、自分自身が試験の厳しさや難しさを実を持ってい知っているのです。

そのため試験で押さえるべきポイントややるべきことを熟知し、受講生にしっかりと伝えられるため、右も左も分からない初学者にとっては心強い存在と言えるでしょう。

法科大学院の通信教育講座の選び方のポイント

法科大学院入試のための通信教育講座を選ぶ際には「受講費用」「授業内容」「サポート体制」「合格実績や講師の質」「会社の信頼性」についてチェックすべきでしょう。

以下では具体的に受講前に見るべきポイントや気をつけるべきことなどを紹介します。

講座の受講費用

法科大学院入試のための通信講座については3社を比較したところ、平均は45万〜50万円前後と分かりました。

この価格は基本講座の平均価格となっていますので、割引利用やオプション講座の追加で多少金額は前後します。

受講費用の安さは見るべきポイントのうちの1つではありますが、価格のみで決めることなく、自分に本当に適している講座かどうか受講前によく見極めてから申し込むようにしましょう。

教材や授業の内容

通信教育講座を選択する歳は利用するテキストや講義内容も大事なチェックポイントです。

テキストの使いやすさや講義内容のわかりやすさも肝心ですが、いつでもどこでも学習できる体制が整っているかなども見るとより学習がはかどるものとなるでしょう。

法科大学院入試突破のためには知識の詰め込みだけではなく、しっかりと自分の頭の中で整理できているかというところが重要になってきます。

丸暗記ではなく、必要な知識が整理されて自分の中で理解しているかということが合格のカギとなってきますので、理解しやすさも1つの目安となるでしょう。

サポート体制

法科大学院入試という難関に立ち向かう人は学習を積み重ねていくうちに、本当にこれでいいのか、合格できるのかと不安や心配に飲み込まれそうになることも十分考えられます。

分からないところを質問できる質問サポートや、学習の進捗状況管理など細かいところやかゆい所に手が届くようなサービスがあるとより学習がはかどるものとなるでしょう。

合格実績・講師の質

その講座を受講し学習したことによってどれだけの人が合格できたのかという実績は講座選択のための1つの目安となるでしょう。

また、教えている講師が分かりやすいか、質問に対して理解できるように答えてくれるかという「講師の質」も受講を決めるための肝心なポイントと言えますので、受講前にどのような講師が教えて居るのか、そしてその結果何人・何割の人が合格を勝ち取ったかよく調べて決めましょう。

会社の信頼性

法科大学院入試のための講座を開いている会社の信頼性も見るべきポイントです。

これまでどのような会社として歩んできたのか、どれだけの受講生を見てきたのかというところは会社の信頼性に関わってきます。

高い信頼性がある会社が開いている講義は会社同様、信頼に値すると言えます。

また、高い合格率を誇っている通信教育はそれだけ教育に力を入れている会社ということで同じく信頼できると言えるでしょう。

法科大学院は独学で合格できる?予備校は必要?

<主要大学の法科大学院入試の合格率(2022年)>

既習コース 未修コース
東京大学 76.3% 36.5%
京都大学 84.8% 16.3%
一橋大学 70.4% 31.0%
早稲田大学 50.0% 33.3%
慶應義塾大学 63.6% 36.6%
中央大学 29.5% 17.3%
平均 37.7% 21.4%

上の表は2022年の主要大学の法科大学院入試の合格率であり、半分以上が不合格となっている事がわかります。

法科大学院入試に挑むのは十分に法律について学んできた人たちであることが多いのです。

受験生の出身大学についても法律について一定以上勉強を重ねてきた高偏差値大学出身者も多く入試問題のレベルも高いので、合格の難易度は高いと言えるでしょう。

そのため法律に詳しい受験生と対等に競い、合格を勝ち取るためには独学では不十分であることから、独学で闇雲に中途半端な対策をするのではなく、プロの手を借りることをおすすめします。

通信教育をフル活用して試験合格に向けて徹底的に勉強するべきでしょう

法科大学院を目指す際の注意点

法科大学院合格を目指す上で押さえておくべきポイントは以下の通りです。

合格率は30パーセント程度の難関資格
・取得するまでのルートを考える
・法科大学院に行ったからといって必ずしも法律の専門家になれるわけではない

法科大学院の合格率は低く3人に1人前後しか合格できないということが分かります。

また、予備校や通信教育で学んでから法律の専門の道に進む以外にも方法はいくつかあるため、自分に適した方法は何か、進むべきルートをあらかじめある程度決めておくべきでしょう。

合格率は30パーセント程度の難関資格

<主要大学の法科大学院入試の合格率(2022年)>

既習コース 未修コース
東京大学 76.3% 36.5%
京都大学 84.8% 16.3%
一橋大学 70.4% 31.0%
早稲田大学 50.0% 33.3%
慶應義塾大学 63.6% 36.6%
中央大学 29.5% 17.3%
平均 37.7% 21.4%

上の表からも分かるように受験生に対しての合格率は30%前後ということが見てとれます。

この数字は記念受験やなんとなく受験した人を含めた数字ではなく、ほぼ全員合格するために必死に勉強してきた人の集まりのうちの合格割合といえるでしょう。

受験するからにはしっかりと対策を取ってきている人たちの間でも厳しい試験であり、3人のうち2人は不合格で悔しい思いをするということからも、生半可な気持ちで受ける優しい試験とは言えないことが分かります。

取得するまでのルートを考える

人によって進むべきルートや学ぶべき期間が異なるということが言えます。

法律の専門家になるためには司法試験に合格しなければなりません。

司法試験受験資格を得るための方法の1つとして法科大学院に入学し、法科大学院で2年ないし3年法律について学ぶことになると言われていますが、予備試験を受けた方がいいのか、他の手段をとるべきかなどはその人の状況によって変わってきます。

法科大学院に進学せず司法試験の受験資格を得る方法としては「予備試験の合格」も挙げられます。

法科大学院で2年ないし3年という長い期間学ぶことなく司法試験の受験資格を得られるというメリットがある一方、予備試験は司法試験に匹敵するくらいの難易度であり、そう簡単に合格することはできないといえます。

年月をある程度かけて司法試験に向けて準備していくか、一発試験のような形で司法試験に挑むべきか知識量や学習量などによっても大きく異なってくるため、一概に「こうした方がいい」とは言い切れません。

しっかりと考えた上で、どのように受験するのかを決めるのが重要と言えるでしょう。

法科大学院に行ったからといって必ずしも法律の専門家になれるわけではない

注意しなければならないのは「法科大学院=ゴールではない」ということです。

法科大学院はあくまで法律の専門家になるための試験を受ける資格を得られる場所という考え方であり、法科大学院に行ったからといって必ずしも弁護士などの法律の専門家になれるとは限りません。

法科大学院に入学するための試験に合格することがゴールではないので、合格後もしっかりと勉強が続けられるかどうかという自分自身の覚悟を確認することも必要でしょう。

法科大学院試験の概要や合格率・受験資格

法科大学院の入試は、これまで法律について学んできた人の「既習」と、法律について学ばずにきたが法科大学院で法律を学び司法試験に挑戦したいという人の「未修」に分かれています。

合格率について「既習・未修」「大学ごと」でまとめましたので比較してみました。

既修・未修の法科大学院の合格率

既修コースの合格率 未修コースの合格率
令和4年 47.7% 21.4%
令和3年 45.4% 18.2%
令和2年 43.7% 17.6%
令和元年 40.0% 15.6%
平成30年 33.2% 15.5%
平成29年 32.7% 12.1%
平成28年 30.7% 11.6%
平成27年 32.3% 12.6%

法律について学んできた人たちの場合は既修コースの合格率は30%前後といえます。

しかし、受験生はほぼ全員対策をしっかり行い法律について深い知識を身につけて試験に挑んでいる人たちですので、非常にハイレベルな戦いとなるのです。

そのハイレベルな戦いに勝ち残るためには上位3分の1に入らなければならないと言えるでしょう。

さらに厳しい戦いになるのは「未修コース」です。

法律について学んできていないものの学習して司法試験に挑戦したいというからにはそれ相応の知識や学力が求められることになるということから既修コース以上に厳しい試験となります。

そのため未修コースの場合15%前後という非常に低い合格率が出ているということでしょう。

学校ごとの法科大学院の合格率

学校名 合格率
東京大学 59.05%
京都大学 68.36%
一橋大学 67.22%
慶應義塾大学 60.00%
中央大学 39.30%
早稲田大学 44.73%

法務省「令和5年司法試験」試験結果より

人気大学の合格率をまとめました。

慶應義塾大学、一橋大学、京都大学が50%を上回る合格率ですが、それ以外は半数以上が不合格という結果になっています。

これだけ誰もが名前を知っている難関大学の法科大学院から司法試験を目指したとしても全員合格するわけではないことからもその厳しさは見て取れるでしょう。

法科大学院の受験資格は?

法科大学院の受検をするためにはクリアしなければならない受験資格がありますので、自分自身が受験資格を満たしているのか確認することが必要です。

入学試験出願資格としては原則大学を卒業した(または卒業見込みの)者」でありますが、中には優秀な成績をおさめた人に限り出願を認める飛び級制度がある法科大学院もあるので、自信がある人は確認してみるのもいいでしょう。

法科大学院の次回の試験日と申し込み期間は?

学校名 試験日 申込期間
東京大学 2023年11月11日(土) 2023年10月2日(月)から10月6日(金)まで
京都大学 法学未修者特別選抜

2023年9月17日(日)

法学未修者一般選抜

2023年11月11日(土)

法学既習者

2023年11月11日(土)、 12日(日)の両日

法学既習者5年一貫型

2023年11月11日(土)

一橋大学 一般選抜二次試験

2023年11月11日(土)

※一次試験合格者発表は2023年11月64日

5年一貫型選抜

2023年9月23日(土)

一般選抜

2023年 10 月 5日(木)~ 10月18日(木)

5年一貫型選抜

2023 年 9 月 4 日(月)~ 9 月 13 日(水)

慶應義塾大学 法学未修者コース

2023年9月3日(日)

法学既修者コー

2023年9月2日(土)

2023年6月30日(金)~7月11日(火)
中央大学 5年一貫型選抜

2023年7月22日(土)・23日(日)のいずれか

開放型選抜・一般選抜

2023年8月26日(土)

一般選抜(法曹ポテンシャル入試)

2023年11月18日(土)

5年一貫型選抜

2023年6月26日(月)~30日(金)

開放型選抜

2023年7月27日(木)~8月4日(金)

一般選抜

2023年7月27日(木)~8月4日(金)

一般選抜(法曹ポテンシャル入試)

2023年10月20日(金)~10月30日(月)

早稲田大学 特別選抜(5年一貫型)2023年9月16日(土)

特別選抜(開放型)   2023年9月30日(土)

一般選抜(未修)   2023年10月1日(日)

一般選抜(既修)   2023年9月30日(土)・10月1日(日)

特別選抜(5年一貫型)

特別選抜(開放型)

2023年8月28日(月)~ 9月4日(月)

一般選抜(未修)

2023年7月10日(月)~ 7月21日(月)

一般選抜(既修)

2023年8月28日(月)~ 9月4日(月)

 

 

法科大学院入試は秋に行われる事が多いため、今年の法科大学院入試はほぼ終了しています。

来年の法科大学院入試については各大学のホームページなどで随時情報が発表されますので、ご確認ください。

法科大学院試験の難易度と合格率は?

法科大学院 受験者 合格者 合格率
愛知大学 4 2 50.0%
京都大学 175 119 68.0%
一橋大学 110 66 60.0%
慶応義塾大学 181 104 57.5%
東北大学 48 27 56.3%
早稲田大学 232 104 44.8%
岡山大学 26 8 30.8%
東京大学 192 117 60.9%
名古屋大学 52 14 26.9%
神戸大学 111 54 48.6%
大阪大学 111 51 45.9%
同志社大学 81 25 30.9%
中央大学 191 50 26.2%
筑波大学 55 18 32.7%
創価大学 32 12 37.5%
東京都立大学 72 17 23.6%
関西学院大学 29 7 24.1%
九州大学 66 22 33.3%
専修大学 27 7 25.9%
北海道大学 54 15 27.8%
広島大学 22 5 22.7%
日本大学 75 24 32.0%
金沢大学 12 1 8.3%
明治大学 86 16 18.6%
甲南大学 29 6 20.7%
立命館大学 75 19 25.3%
大阪市立大学 41 15 36.6%
横浜国立大学 21 2 9.5%
南山大学 15 5 33.3%
青山学院大学 11 1 9.1%
熊本大学 9 2 22.2%
法政大学 54 12 22.2%
学習院大学 40 5 12.5%
福岡大学 21 4 19.0%
関西大学 53 15 28.3%
上智大学 45 6 13.3%
西南学院大学 16 4 25.0%
立教大学 21 3 14.3%
琉球大学 29 4 13.8%
駒澤大学 31 5 16.1%
近畿大学 11 3 27.3%
千葉大大学 48 10 20.8%
成蹊大学 6 1 16.7%

上記は現在新規募集を行っている日本にある35の法科大学委員の新規募集のデータのなかでも、令和4年司法試験における各法科大学院毎の合格率です。

※合格者数0人の法科大学院は記載なし

法科大学院全体では平均合格率は37.7%と出ていることから、受験生3人に対して1人前後の合格者という計算です。

法科大学院試験の勉強時間と勉強を始めるタイミングは?

法科大学院入試は秋に行われる事が多いため、秋入試に焦点を絞って勉強を計画していくといいでしょう。

4-7月 問題集・演習書の反復
7-8月 過去問演習
私大入試本番
私大入試以降

国立法科大学院入試にシフトチェンジし体制を立て直す(過去問演習・苦手分野克服)

以上の計画通り進めることを考えた場合、試験の6ヶ月前あたりから法科大学院入試を視野に入れて試験対策を行うべきでしょう。

もちろんスケジュールに余裕があったり、不安点が多い場合はこの限りではなく早く始めるに越したことはありません。

一例として、6ヶ月前から始めた場合のスケジュールは以下の通りです。

試験6~4ヶ月前 小論文対策:

・大学院の出題傾向の分析
・小論文を作成するのに必要となる知識を身に着ける

試験4~2ヶ月前 小論文対策:

小論文を実際に書き、添削を受ける

面接対策:

小論文で書いた内容を口頭でも説明できるように準備する

志願理由書対策:

志願理由書のアウトライン作成

試験2~1ヶ月前 小論文対策:

小論文を実際に書き添削を受け続ける
面接対策:

志願理由書の内容を口頭で説明できるように準備する
志願理由書対策:

志願理由書の作成と提出(提出前に一度添削を受けるとよい)

試験1ヶ月前~試験本番 小論文対策:

小論文を実際に書き添削を受け続ける

面接対策:

予備校の講師や志望する大学院に入学した先輩等の協力してもらい、模擬面接を行う

法科大学院の予備校・通信講座に関するQ&A

法科大学院の予備校・通信講座に関するよくある質問
法科大学院資格の合格率は何%なの?

・法科大学院資格の難易度は?

・法科大学院資格の合格目安の勉強時間は何時間?

・法科大学院には受験資格はあるの?

・法科大学院の予備校の費用はいくらくらい?

・法科大学院の試験内容は?

法科大学院出願のための提出書類は?

法科大学院の合格率は何%なの?

受験者数 合格者数 入試倍率
2022 2022 2022
東京大学
法科大学院
626 244 2.57倍
京都大学
法科大学院
438 188 2.33倍
一橋大学
法科大学院
480 92 5.22倍
早稲田大学
法科大学院
951 373 2.55倍
慶應義塾大学法科大学院 1065 382 2.79倍
中央大学
法科大学院
1041 467 2.23倍

倍率としては2-3倍前後ということがいえます。

早稲田大学が京都大学、中央大学最近人気の傾向があり、4倍前後の倍率となることもあります。

法科大学院の難易度は?

法科大学院入試の難易度は非常に高いと言えます。

倍率としては既修コースでは30-60%ということで受験生にとって望みがある数字が出ているものの、将来の法律の専門家を養成する機関として適した人材を選ぶために厳しい筆記試験や面接試験が課されます。

そのため、その厳しい試験に対応できるようにしっかりと対策を行ってきた強者が集まり、上位を競う試験となるでしょう。

実際の数字に現れている割合よりもはるかに合格は難しいと考えるべきです。

法科大学院の合格目安の勉強時間は何時間?

法科大学院入試に向けての勉強時間としては550-1000時間程度が目安と言われています。

1日あたり3-5時間の勉強を半年継続して法科大学院入試に向けての準備を進めていくことがベストと言えるでしょう。

しかしこの時間や勉強期間はあくまで目安であり、自分がどこの法科大学院を目指しているか、法律の知識の有無によっても変わってくるため、自分のレベルや志望校によって勉強時間は前後することを頭に入れておいてください。

法科大学院には受験資格はあるの?

法科大学院の受検をするためにはクリアしなければならない受験資格がありますので、自分自身が受験資格を満たしているのか確認することが必要です。

入学試験出願資格としては原則大学を卒業した(または卒業見込みの)者」でありますが、中には優秀な成績をおさめた人に限り出願を認める飛び級制度がある法科大学院もあるので、飛び級制度について確認してみるのもいいでしょう。

法科大学院の予備校の費用はいくらくらい?

法科大学院入試に向けて通信講座などを受講することを想定した場合、その費用は平均して45-50万前後となるでしょう。

通信講座の費用、教材としてかかる費用ですが、場合によっては追加でオプション科目を追加したり問題集を追加購入することを考えたとするとこの限りではありません。

法科大学院の試験内容は?

法科大学院の試験内容としては各大学院やコースによって異なることがありますが、基本的に一次選考と二次選考があります。

一次選考で書類選考を行い、書類選考を通過した者に限り二次選考として小論文試験や法律科目論述試験、面接試験を受験することになります。

これらの選考の結果を総合的に判断して合否を判断するという流れになっています。

法科大学院出願のための提出書類は?

法科大学院の受検のためには出願書類の提出が必要ですが、各法科大学院ごとに必要な提出書類は異なりますので、法科大学院にお問い合わせ下さい。

また、法科大学院によっては出願のタイミングで「外国語の能力を証明する書類」の提出を要求される場合があります。

このような法科大学院を志望する場合、事前にTOEFLやTOEICなどの外国語検定試験を受験し、その成績証明書を取得しておく必要があります。

その他「出願時前2年以内に発行された証明書」等などを提出するよう決められている法科大学院もありますので、詳しくは希望する法科大学院受検相談窓口にお問い合わせください。

法科大学院の予備校・通信講座のまとめ

法科大学院とは法律の専門家を育成するための機関であることから、法律の専門家として学ぶにふさわしい素質があるかどうかを見極める試験が課されます。

国の決まりごととしての法律を扱う立場ということからも分かるように適性・学力・知識とも十分な実力があるかどうか見られるため非常に厳しい試験になるといえるでしょう。

その非常に厳しい試験を突破するためには独学ではなく、十分な知識や経験、合格のためのノウハウを持っている通信講座などを利用することをおすすめします。

教材の充実度でいえば伊藤塾、受検サポートでいえばLEC、学習に不安を感じる初学者にはアガルートがおすすめでしょう。

通信教育は沢山あるため、自分に適したものは何か分からなくなることもあると思いますが、教材を探す際には各講座の特徴やポイントをまとめたこちらの記事を参考に探してみて下さい。

LECの講座詳細を見る

アガルートの講座詳細を見る

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 キャリアコンサルタント

WEBメディアの監修や300社以上のキャリア相談を通じて、働く人の悩みに寄り添い、気付きを与えるキャリアコンサルタント。「偶然を生かす」という考え方を大切にし、真の願望を明らかにするアプローチを採用。

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