【2023年最新】不動産鑑定士の通信講座をLECとTACどちらがおすすめか徹底比較

不動産鑑定士 通信

2023年・2024年度合格を狙いたいあなたへ。通信講座は、仕事が忙しい方にとって、閑散期などにいつでもどこでも学習できため、おすすめです。

したがって、すでに不動産関連の感度のある科目がある方学習方法がたくさんあるとどれが自分に合っているか悩んでしまう初学者には、どちらかを選ぶだけで始められる通信講座がおすすめです。

この記事を最後まで読めば、あなたにぴったりの不動産鑑定士の通信講座が見つかります。

目次

不動産鑑定士のおすすめの通信講座はLECとTAC

国土交通省HP

(引用 : 国土交通省HP)

不動産鑑定士は、「不動産の適正な価格を判断できる唯一の国家資格」です。

現在開講中のコース一覧(通信Web講座の価格)を表にまとめておきます。

LECの2023年・2024年度合格目標開講コース一覧
対象者 コース名 価格(税込)
LECの初学者 短答スーパー速習コース 98,000円
短答合格コース 140,000円
短答+論文基礎コース 320,000円
※キャンペーン価格:240,000円(3月31日まで)
短答+論文フルコース 400,000円
※キャンペーン価格:300,000円(3月31日まで)
短答+論文フルコース(科目免除) 1科目免除 : 340,000円
2科目免除 : 270,000円
3科目免除 : 200,000円
LECの学習経験者 論文合格コース 330,000円

 

TACの2023年・2024年度合格目標開講コース一覧
対象者 コース名 価格(税込)
TACの初学者 短答本科生
※一般教育給付金制度対象
198,000円
1年本科生 495,000円
1.5年L本科生 495,000円
1.5年L本科生Plus 564,000円
TACの学習経験者 本科生 495,000円
1.5年本科生 495,000円
論文本科生・論文本科生B 論文本科生 : 462,000円
論文本科生B : 418,000円
上級本科生・上級本科生(短答対策付)
※一般教育訓練給付金対象
上級本科生 : 370,000円
上級本科生(短答対策付) :409,000円
上級答練本科生
上級短答本科生(短答対策付)
上級答練本科生 : 261,000円
上級短答本科生(短答対策付) : 322,000円

今回は、不動産関連の職業経験など感度がある初学者対象のLECとTACの不動産鑑定士通信講座を徹底比較していきます。

LECの不動産鑑定士通信講座

(引用 : LEC公式HP)

本試験的中実績を誇るLEC。2020年不動産鑑定士試験の論文式試験は「こう書け!」(論文式教材)でほぼカバー(的中)していたことが分析によりわかりました。

本試験的中率の高いLECの初学者向け通信講座の概要は以下のとおりです。

項目 内容
価格 ①400,000円(税込)
②320,000円(税込)
③98,000円(税込)
教材の特徴 基礎力重視で本試験に勝てるオリジナル教材
サポート内容 質問「教えてチューター」(回数無制限)
論文添削答案
通信講座事前収録
自習室解放 ほか
合格率・合格実績・受賞歴など なし
教育訓練給付金 なし

 

価格
LECの通信講座が初学者向けに開講しているコースは以下の3つです。それぞれ違いを見ていきましょう。

2023年度合格目標 初学者向けコース一覧
コース名 受講料※ 回数 平均学習時間 お勧めする人
①短答+論文フルコース 400,000円 166回 2000~2500時間 最短で短答も論文も合格したい方
②短答+論文基礎コース 320,000円 122回 1200~1500時間 バランスよく学習したい方
③短答スーパー速習コース 98,000円 27回 200~300時間 宅建の知識がある方

※受講料は一般価格を載せています。他にも大学生協・書籍部価格や代理店書店価格が選択でき、安く受講できます。該当する方は、LEC公式HPをご覧ください。

教材の特徴

LEC 教材

(引用 : LEC公式HP)

LECの教材はすべて受講料に含まれています。別途購入する必要はありません。

LECの主な教材一覧
・モバイル鑑定評価基準
・合格基本テキスト
・鑑定理論論文ブリッジテキスト
・鑑定理論演習対策テキスト
・合格バイブル(経済学)
・行政法規改正対策レジュメ
・民法上文集
肢別過去問題集
・短答総まとめテキスト
・必須論点総ざらいテキスト
「こう書け!」シリーズ
・各種答練
・公開模擬試験

すべての基礎となるインプット用教材「合格基礎テキスト」、受験業界の定番となっている短答用教材「肢別過去問集」など、基礎力重視で本試験に勝てる内容が特徴です。

合格者から特に好評な論文用教材「こう書け!」シリーズを筆頭に、受験に必要な情報を±0で収集できるLECの教材は、LEC専任講師が考え抜いたオリジナルです。

短答試験に合格して、2023年論文合格コースへ進もう!
③短答スーパー速習コースには論文対策が含まれていません。2022年1月発行予定の2023年合格目標の論文合格コース掲載予定です。短答試験を2022年に確実に合格すれば、LEC受講生割引(25%OFF)が適用されるほか、LEC奨学生価格だと一般価格の40%OFFでお得に受講できます。

サポート内容

LEC 応援

(引用 : LEC公式HP)

受験生応援コンテンツも充実! 合格者アンケートによると、令和2年度合格者の20名の7割以上が質問制度「教えてチューター」を利用していたほか、「鑑定士PARK(公式ブログ)」「LEC公式Twitter」を活用していたそうです。24時間いつでも何度でも質問できるから、安心して学習を進められます。

論文式添削答案は、講師からの温かい一言コメント付きの手書き添削(PDFで返却)です。モチベーション維持になると合格者から高い支持を得ています。添削は小問(設問)ごとに間違った箇所がわかるから復習がしやすく、またPDFでデータを保管できるため見直したいときにすぐ見直せて便利です。

手元に答案を残したい方は、オプション(500円)で手書き添削された答案を郵送してもらえるサービスもあります。

通信講座事前収録は、インプット講座(1コマ約30~40分)が細切れだからスキマ時間で学習できるほか、画面上に教材を映しながら講義が行われるため、手元に教材がなくても気楽に受講できます。

さらに通信生もLECの自習室を利用できるなど、受講生が毎日快適に学習できるためのサポ―ト制度が充実しています。

合格率・合格実績・受賞歴など
令和2年度不動産鑑定士論文式試験合格者135名中LEC受講生合格者は20名でした。令和3年度は現時点(2021年11月17日)で35名合格しております。

LECの講座の特徴

LEC 特徴

(引用 : LEC公式HP)

本試験的中実績のあるLEC! 受験のノウハウを培った最適なパートナーとして選ばれるLECの特徴は以下とおとりです。

・受講生に合った戦略的カリキュラムの提供
ー時間的制約のなかで、無理なく学習スケジュールを組むことが合格への近道です。
・割引制度の導入
ーLECには、宅建士受験者割引などお得に受講できる制度があります。
・基礎力重視で本試験に勝てるオリジナル教材
・合格へと導く講師陣
ー講師の存在意義は合格感覚に基づく「知識」を教えることです。
・充実したサポート体制
本試験的中実績
ー2020年不動産鑑定士試験において、LECの答練・模試等でどの程度的中しているのか分析したところ、特に論文式試験においては「こう書け!」でほぼカバー(的中)していることがわかりました。
・論より証拠!合格者の声

LECの講座で学習した人の口コミ・評判

令和2年度不動産鑑定士試験論文式試験合格した方20名のなかから、評判をいくつか紹介します。

LECを選んで本当に良かった!
LECの教材やカリキュラムは良くできており、講師も素晴らしく、合格圏までの効率よく学力を伸ばすことができます。私が学習で使用したのはLECの教材のみです。LECを選んで本当に良かったです。

20代男性(公務員)論文受験:1回

「こう書け!」シリーズは合格ノウハウが凝縮されている
どの科目も、「こう書け!」シリーズはLECの合格ノウハウが凝縮されており、すべて役立ちました。中でも民法は、合格に必要な論点が厳選され、かつ、論証が簡略化されていて最高の教材でした。
40代男性(鑑定会社)論文試験:1回

川原講師の”人をやる気にさせる添削コメント”に感動!
川原講師が、答練いっぱいに、赤ペンで手書きの添削をしてくれた点が非常に良かったです。そして、答練の良いところや悪いところだけではなく、”人をやる気にされる添削コメント”に感動しました。

20代男性(会社員)論文受験:1回

(すべてLEC公式パンフレットより引用)

合格者の声からは、「こう書け!」に合格ノウハウが濃縮されていた、「添削の質」が高いことがあがっていました。他にも、森田講師(経済学)の講義がわかりやすかったという声などからも、講師が受講生ひとりひとりを見てくれている講座だとうかがえます。

LECの講座をお勧めする人

LECの不動産鑑定士通信講座は、本試験的中実績のある教材で学習したい方質問しやすい環境や温かなコメント付きの添削など充実したサポートを重視する方におすすめです。

既に宅建を持っている方には、年明けから4ヶ月で短答合格をめざす③短答スーパー速習コース(全27回)もお勧めです。

LECの講座をおすすめするポイント

価格は安い
フルセットで受講しても税込40万円(一般価格)で、関連資格合格者などは割引が適用されてお得に受講できます。

基礎力重視で本試験に勝てるオリジナル教材
受験に必要な情報を±0で収集できるLECの教材は、LEC専任講師が考え抜いたオリジナルで、受講者にもわかりやすいと評判です。

質問「教えてチューター」や論文添削答案などのサポート充実
合格者の7割以上が質問制度「教えてチューター」(回数無制限)や講師からの温かい一言コメント付きの手書き添削(PDFで返却)などのサポートにより、安心して学習を進められます。

合格者20名(令和2年度)から教材、講師の質に高い支持
令和2年度不動産鑑定士論文式試験合格者135名中LEC受講生合格者は20名でした。合格者からは、「こう書け!」シリーズを絶賛する声や、講師が受講生ひとりひとりを理解してくれていると高く支持されています。

本試験的中実績のある、LECは効率重視
受験のノウハウを培った最適なパートナーとして選ばれるLECは、2020年不動産鑑定士試験において、LECの答練・模試等でどの程度的中しているのか分析したところ、特に論文式試験においては「こう書け!」でほぼカバー(的中)していることがわかりました。効率よく短期間で合格を目指す方に適した講座といえそうです。

TACの不動産鑑定士通信講座

TAC 概要

(引用 : TAC公式HP)

「合格」に必要な万全なサポート体制が整っているTACだから、初学者も、安心して学習を進めらます。令和4年度(2022)不動産鑑定士論文式試験合格者143名中93名がTAC受講生という圧倒的な合格実績が証です。TACの通信講座の概要は以下のとおりです。

項目 内容
価格 ①495,000円(税込)
②564,000円(税込)
③189,000円(税込)
教材の特徴 「不動産鑑定士試験に直結した範囲の内容」を凝縮したオリジナル教材
サポート内容 「合格」に必要な万全なサポート体制
ー「i-support」 メール質問(回数無制限)
ー「TAC WEB SCHOOL」 各種答練添削
ー自習室解放
ースクーリング制
ー議事録付き(PDF)
合格率・合格実績・受賞歴など 93名(令和4年度)
教育訓練給付金 あり(③のみ適用)

価格・教育訓練給付金
TACの通信講座が初学者向けに申し込み受付中の主なコースは4タイプです。いずれのコースも別途入会金10,000円がかかります。それぞれ違いを見ていきましょう。

2022年・2023年合格目標 初学者向けコース一覧
コース名
(推奨開始月)
一般教育訓練給付金 先取教養科目 受講料 回数 お勧めする人
①1年本科生
(2023年5月~2023年7月)
なし なし 491,000円(税込) 157回 2024年に短答式・論文式試験を突破したい方
②1.5年L本科生Plus
(2022年9月~2023年1月)
なし あり 564,000円(税込) 180~183回 2023年に短答式試験合格、2024年に論文式試験合格を目指す方
③短答本科生 あり なし 189,000円(税込) 49回 2023年にまずは短答式試験合格を目指したい方

1.5年L本科生の特徴
1年目の短答式対策にプラスして教養科目(民法・経済学・会計学のうち1科目)を先取り学習できるほか、レビュー講義(鑑定理論4回)直前オプション講座短答特効ゼミ(鑑定理論5回、行政法規5回)が付きます。また、2022年の短答式試験で万一結果がでなかった場合は、2022年目標の短答式対策を無料で受講できます。

一般教育訓練給付金制度対象コースは今回紹介する中で③短答本科生のみ! 条件を満たせば20%割引(割引後151,200円)が適用されます

教材の内容

TAC 教材

(引用 : TAC公式HP)

TACの「不動産鑑定士試験に直結した範囲の内容」を凝縮したオリジナル教材に含まれる内容は以下のとおりです。

①不動産鑑定評価基準
②基本テキスト
③各種答練
④過去問題集
ミニテスト※
⑥総まとめテキスト
⑦⑧ 全国公開模試(短答式・論文式)

そのほか…
・入門テキスト/入門レジュメ
・行政法規 法改正点テキスト
・短答アプローチレジュメ
・議事録
・個人別成績表
・論文アプローチレジュメ
短答特効ゼミ教材

毎回の基本講義で前回講義を復習する「ミニテスト」(小問形式)※、本試験です。早い段階から、インプットとアウトプットを繰り返すことで本試験で使える「確かな知識」と実践力をつけていきます。

※ミニテストは、通信講座については講義録に添付されています(自己採点)。

入門講義・基礎講義を受講したら(各種)答練でアウトプットしていきます。論文の書き方になれる「基礎答練」、応用力を確認する「応用答練」、試験予想問題が出題される「直前答練」、本試験の予行練習である「全国公開模試」を段階を踏みながらステップアップしていくことができます。

1.5 年L本科Plusに組み込まれている短答特攻ゼミ(行政法規・鑑定理論)は全10回の講義で行政法規と鑑定理論の総まとめをしていきます。知識をブラッシュアップして短答式試験を確実に突破するため活用しましょう。

短答式試験を終えたら、(論文式)総まとめテキストを使って総まとめ講義を受けていきましょう。

サポート内容
TACのオンラインフォローシステム「i-support」からメールでいつでも質問できます。

各種答練添削は、短答は自動採点したものを、論文式は講師がデジタル方式で添削・採点したものを、オンラインサービス「TAC WEB SCHOOL」(PDFファイル)から閲覧できます。

答案は「デジタル方式」で添削を実施(答案をデータ化して添削)するため、提出された答案原本は返却されません。手元に置いておきたい方はコピーをしておきましょう。

他にもモチベーションの維持にもつながるサービスが充実しています。TACの本科生コースなら通信講座でも、通学生の同じような充実したフォローを受けることができます。TACの自習室を利用できるほか、スクーリング制度を利用して、教室で講義や答練を受講できます。

さらに、講義の板書を書き写した講義録をPDF 形式にてインターネットからダウンロードできるため、ノートに写す作業が省けて講義に集中できます。

通信講座であれば、開講日(初回発送日)以降順次受講できます。申込み時点で教材発送スケジュールが経過した分は、まとめて教材が届くため、すぐに学習をはじめられます。

合格率・合格実績・受賞歴など
令和2年度不動産鑑定士論文式試験合格者135名中TAC受講生合格者は95名でした。

教育訓練給付金
「短答本科生」は一般教育訓練給付金制度対象講座です。一定の条件を満たして修了した場合、受講費用の20%がハローワークから支給されます。

TACの講座の特長

(引用 : TAC公式HP)

令和4年度(2022)不動産鑑定士論文式試験合格者143名中93名がTAC受講生という圧倒的な合格実績を誇るTACの特徴は以下のとおりです。

1 トコトン「基礎」を重視した講義があるから初学者も安心
-TACのカリキュラムは、初学者も無理なく進められるように考えられています。まずは民法・経済学・会計簿記の入門講座を受講して、土台固めをしていきましょう。

2 「アプロ―チ」講義でインプットとアウトプットの架け橋
-インプットした知識を効率的にアウトプットするために、「アプローチ」講義を受講しましょう。「アプローチ」講義で試験や科目特有のアウトプットのルール・解法を学び、アウトプット効率を上げましょう。

3 段階的にステップアップできる充実の「問題演習」
ー本試験で合格答案を書くためには、良質な問題を数多く解くことが大切です。段階を踏みながら「基礎答練」・「応用答練」・「直前答練」・「全国公開模試」を受けることで知識の定着を確認できるほか、本試験に出やすいポイントや時間配分など実践的なスキルを身につけましょう。

4インプットとアウトプットの「バランス」を重視
-毎回の基本講義で前回講義の「ミニテスト」(復習)があるため、早い段階からアウトプットの機会が多いです。アウトプットで間違えたところは、再度講義でインプットすることでバランスよく実力をつけていきましょう。

TACの講座で学習した人の口コミ・評判

教材については、かなり優れていると感じました。経済学、会計学、及び民法のような教養科目の教材であっても様々な文献をもとに作成されており、大学の講義を理解する上でも役に立つようなハイレベルの教材で、文句なしでした。
20代男性(大学・大学院生1.5年L本科生Plus) 論文受験:1回

講師については、実務家の方が多く、講義の内容で実務的な話をしていただいたおかげでイメージが膨らみ、理解が進みました。

カリキュラムについては、入門・基礎・応用・直前の順序で講義が配信されるため、いずれの講義も無理なく理解できるカリキュラムになっていると感じました。
20代男性(社会人 1.5年L本科生Plus) 論文受験:1回

宅建の講座でTACにお世話になったことがあり、質の高い講義を体感していたためTACへの信頼感がありました。また不動産鑑定士においてはTACの合格占有率が圧倒的だったので、他社と比較するまでもなくTACに決めました。
20代男性(社会人 1.5年L本科生Plus)論文受験:1回

合格者の声からは、不動産鑑定士試験におけるTAC(受講生)の合格占有率が圧倒的だったことが決め手だった、実務にも役に立つハイレベルな教材・講義を段階的に受けられたことあがっていました。

TACの講座をお勧めする人

TACの不動産鑑定士講座は、圧倒的合格実績のある講座で学習をすることでモチベーションが続く方、基礎からじっくりとバランスよく学習を取り組みたい方におすすめです。

通信講座であれば、開講されている講座でも、申込み時点で教材発送スケジュールが経過した分はまとめて教材が届きます。一般教育給付金制度を検討されている方や、ある程度基礎知識がある方には1年本科生がおすすめです。

TACの講座をおすすめするポイント

価格は高い
2社で比べると15万円ほど高い設定になっています。教材のボリュームや答練の多さも価格の高い要因のひとつであるといえそうです。

「不動産鑑定士試験に直結した範囲の内容」を凝縮したオリジナル教材
実務にも役に立つハイレベルな教材・講義が段階的に手元に届くため、無理なく学習を進められます。また初学者には民法・経済学・会計簿記の入門講座があるため安心です。

メール質問やデジタル添削はじめモチベーションにつながるサポート充実
「i-support」メールで質問(回数無制限)、デジタル添削が付いているほか、スクーリングや自習室を利用できるなど、モチベーションにつながるサポートが充実しています。

合格者95名(令和2年度)! 圧倒的な合格実績
令和2年度(2020)不動産鑑定士論文式試験合格者135名中95名がTAC受講生という圧倒的な合格実績を誇るTACの不動産鑑定士講座は、信頼できる講座であるといえそうです。

合格者占有率74%を誇る、TACはバランス重視
10年間累計合格者占有率74%を誇るTACは、初学者も無理なく学習を進められるように、基礎から土台固めをして段階的にステップアップできるように教材・講義が組まれているほか、インプットとアウトプットのバランスがよく学習を重視しています。

ユーキャンやアガルートに不動産鑑定士の通信講座はあるの?

ユーキャンやアガルートなどの大手通信教育会社やオンライン学習の会社にも不動産鑑定士の通信講座はありません。

したがって、不動産鑑定士を通信講座で目指すのであれば、LECかTACのどちらか合った方を選んで学習していくこととなります。

LECとTACの不動産鑑定士の通信講座の比較

LECとTACの不動産鑑定士の通信講座を5つの側面(料金、テキスト、サポート面、合格率、キャンペーン情報)から比較していきます。

LECとTACの不動産鑑定士講座を料金から比較

LECとTACの不動産鑑定士講座のなかで初学者向けに開講しているコースを料金比較していきます。

初学者向け主な3コース LEC 【コース名】受講料 TAC【コース名】受講料
2023年に短答式・論文式最短合格を目指すコース 【短答+論文フルコース】
400,000円(税込)
【1年本科生】
495,000円(税込)
2023年短答式試験合格、2024年論文式試験合格を目指すコース 【短答+論文基礎コース】
320,000円(税込)
【1.5年L本科生Plus】
564,000円(税込)
2023年短答式合格を目指すコース 【短答スーパー速習コース】
98,000円(税込)
【短答本科生】
189,000円(税込)

LECとTACの試験目標が同じコースを横比較したところ、LECは10万~20万円安い価格設定であることがわかります。

LECの講座は、料金が安いだけでなく、「無制限に質問」できて「論文添削が丁寧なため、安心して学習する環境が整っています。

リーズナブルな価格設定の通信講座を探している方は、サービスも充実しているLECを選びましょう。

LECとTACの不動産鑑定士講座のテキストから比較

LECとTACは、両者とも受講者の学習しやすさを考え、短期間で効率的に学習できる教材やカリキュラムを提供しており、内容面では優劣つけがたいです。 そこで、今回はLECとTACのサンプル基礎テキストを比較していきます。

LEC 基礎テキスト

(引用 : LEC公式HP)

「理解してほしい、合格してほしい」という一心で、制作したLECの合格基礎テキスト教材は、見やすく、使いやすさにこだわった学習効率が上がる工夫が豊富(「言葉の意味」、「コメント」、図)です。

TAC  基本テキスト

(引用 : TAC 公式HP)

「見やすい!わかりやすい!」を重視したTACの基礎テキストは、合格に必要な内容を嚙み砕いて解説しているほか、図表でイメージがつかめるから、わかりやすく初学者でも安心して学べる内容です。

両社のテキストのレイアウトや読みやすさなどから、自分が学習を続けているイメージができるかで判断することも大切な要素といえるでしょう。

ただ、ボリュームの多い教材でとことん学習したいという方であれば、初学者への使いやすさとわかりやすさにこだわってつくられた、TACを選ぶとよいでしょう。

LECとTACの不動産鑑定士の通信講座をサポート面から比較

LECとTACの不動産鑑定士の通信講座における学習サポート体制を比較していきます。

サポート情報2社比較
通信講座 サポート内容
LEC 質問「教えてチューター」(回数無制限)
論文添削答案
通信講座事前収録
自習室解放 ほか
TAC 「合格」に必要な万全なサポート体制
「i-support」 メール質問(回数無制限)
「TAC WEB SCHOOL」 各種答練添削
自習室解放
スクーリング制
議事録付き(PDF)

LECとTACどちらの講座も何度でも質問できるサポート体制が整っているほか、自習室を利用できることがわかりました。

自習室を活用してモチベーション維持を考えた場合、家から校舎までのアクセスが良さも選ぶうえでの大切な要素となってきそうです。

LECの論文添削答案は、講師からの温かい一言コメント付きの手書き添削です。PDFでデータを保管できるため見直したいときにすぐ見直せて便利です。

TACの論文添削答練は、講師がデジタル方式で添削・採点したものを、オンラインサービス「TAC WEB SCHOOL」(PDFファイル)から閲覧できます。

論文式添削答練については、LECは講師からの手書き添削が答案原本と一緒に返却されるのに対し、TACは講師からの手書き添削をデジタル方式で実施(答案をデータ化して削除)する手元に答案原本は返却されない点が異なりました。

他にもLECは、全回数分を一斉に教材・講義配信されるから、仕事の閑散期に一気に学習でき、 TACは、スクーリング制度を利用して、教室で講義や答練を受講できるなど各々に充実したサポート体制が整っています。

(通信講座を選ぶにあたって)サポート体制は、学習のモチベーション維持にとても大切な要素です。どちらのサポート体制がより自分の求めているものと合致しているかをひとつの基準としてもよさそうです。

LECとTACの不動産鑑定士の通信講座を合格率から比較

令和4年度不動産鑑定士論文式試験合格者143名の内訳からLEC受講生受講生合格者とTAC受講生合格者の比較したところ、LECは約15%(20名)に対し、TACのは65%(93名)を占めていました。

合格率の高い通信講座での学習を検討している方は、毎年圧倒的合格率を誇るTACを選びましょう。

LECとTACの現在実施中のキャンペーン情報から比較

LECとTACの現在実施中の主なキャンペーン情報を比較していきます。

キャンペーン情報2社比較
通信講座 キャンペーン情報
LEC 説明会参加者 :1万円
タイムセール20%割引
⇒対象:「短答スーパー速習コース」「短答合格コース」「論文合格コース」「論文徹底強化コース」「論文集中強化コース」「短答再チャレンジ安心コース」
関連資格受験者・合格者割引 : 一般価格から15~25%
合格者祝い金 :最大3万円 ほか
TAC 宅建受験経験者割引
一般教育訓練給付金制度対象講座 あり
⇒対象: 「担当本科生」

その他にも、資格説明会参加者が当日会場で申込または予約することで一般価格から10,000円割引が適用されたり、関連資格割引やLEC奨学生割引など割引制度が充実しているのが特徴です。

宅建資格受験経験者が「1.5年L本科生Plus」を受講する場合、宅建受験経験者割引価格510,000円のところ、4万円お得な470,000円で受講できます。

TACの「短答本科生」は一般教育訓練給付金制度対象講座です。一定の条件を満たして修了した場合、受講費用の20%がハローワークから支給されます。

不動産鑑定士の試験勉強初心者におすすめの講座は?

不動産鑑定士の資格学習初心者にとって、サポート体制が充実した講座は魅力的です。 LECとTACは、紹介したどの講座を受講しても、合格に必要なことは何度でも質問ができるほか、添削も付いているため安心して学習が進められます。

はじめての受験だと、保険のために翌年合格に向けて早めに学習再開をしたくなりそうです。LECとTACには、合格者全額キャッシュバック制度があるから安心です。

「合格者受講返還制度」「合格者返金制度」
両社とも保険として翌年度の論文対策コースを申込手続きを完了された方を対象に、論文式試験に合格していた際には翌年度の論文対策コースの受講料を全額キャッシュバックする制度が用意されています。

LECは、効率を重視する初心者におすすめの講座といえそうです。

不動産鑑定士の試験を過去に受けたことがある人向けの講座

過去に学習をしている方は合格する可能性がより高いので、合格時に返金される可能性が高いです。LECは、合格時にお祝い金最大30,000円が進呈され、おすすめです。

他にも、LECとTACには受験経験者向けのお得な講座が充実しています。詳しくはそれぞれの公式HPをご覧ください。

TACでは、2021年8月28日(土)には、2022年不動産鑑定士試験合格を目指す学習経験者を対象に「奨学生選抜試験」が実施(参加費無料・鑑定理論から出題)されました。成績上位者は最大全額免除で受講できます。来年以降の実施は未定ですが、このような大幅割引の機会は積極的にチェックしていくとよさそうです。

不動産鑑定士のLECとTACのそれぞれの強みは?

LECとTACの不動産鑑定士の通信講座の強みを比較していきます。

LECの不動産鑑定士の強み

上記の内容を踏まえたうえで、LECの不動産鑑定士の強みは以下の3点です。

強み1 始め易い受講料と充実した割引!

フルセットで受講しても税込40万円(一般価格)で、関連資格合格者などは割引が適用されてお得に受講できます。

強み2 短時間でも効率よく学習できる

受験に必要な情報を±0で収集できるLECの教材は、LEC専任講師が考え抜いたオリジナルで、受講者にもわかりやすいと評判です。

LECの答練・模試等でどの程度的中しているのか分析したところ、特に論文式試験においては「こう書け!」でほぼカバー(的中)していることがわかりました。効率よく短期間で合格を目指す方に適した講座といえそうです。

強み3 論文添削が丁寧!

合格者の7割以上が質問制度「教えてチューター」(回数無制限)や講師からの温かい一言コメント付きの手書き添削などのサポートを支持していることからも、安心して学習を進められます。

LECは、2020年不動産鑑定士試験において、LECの答練・模試等でどの程度的中しているのか分析したところ、特に論文式試験においては「こう書け!」でほぼカバー(的中)していることがわかりました。

TACの不動産鑑定士の強み

上記の内容を踏まえたうえで、TACの不動産鑑定士の強みは以下の3点です。

強み1 高い合格率!

令和2年度(2020)不動産鑑定士論文式試験合格者135名中95名がTAC受講生という圧倒的な合格実績を誇るTACの不動産鑑定士講座は、信頼できる講座であるといえそうです。

強み2 じっくり学習できる

実務にも役に立つハイレベルな教材・講義が段階的に手元に届くため、無理なく学習を進められます。また初学者には民法・経済学・会計簿記の入門講座があるため安心です。

10年間累計合格者占有率74%を誇るTACは、初学者も無理なく学習を進められるように、基礎から土台固めをして段階的にステップアップできるように教材・講義が組まれているほか、インプットとアウトプットのバランスがよく学習を重視しています。

2社で比べると15万円ほど高い設定になっています。教材のボリュームや答練の多さも価格の高い要因のひとつであるといえそうです。

強み3 スクーリング制などの充実サポート

「i-support」メールで質問(回数無制限)、デジタル添削が付いているほか、スクーリングや自習室を利用できるなど、モチベーションにつながるサポートが充実しています。

LECとTACの不動産鑑定士の通信教育講座の特徴のまとめ

LECとTACの不動産鑑定士の通信教育講座の特徴をまとめておきます。

LECの特徴 TACの特徴
・受講生に合った戦略的カリキュラムの提供
割引制度の導入
・基礎力重視で本番に勝てるオリジナルテキスト
・本試験的中実績 ほか
・トコトン「基礎」を重視した講義があるから初学者も安心
・「アプローチ」講義でインプットとアウトプットの架け橋
段階的にステップアップできる充実の「問題演習」
・インプットとアウトプットの「バランス」を重視

両社とも基礎を重視したオリジナルテキストや講義を提供している点は共通した特徴といえそうです。

LECの特徴としては、リーズナブルな受講料に加えて割引も充実している点や「戦略的」「本番に勝てる」「的中実績」を掲げているあたりからも効率的学習を重視していることがうかがえます。

圧倒的な合格実績を誇るTACの特徴としては、インプットとアウトプットに架け橋をかけることで、段階的に知識の定着を確認しながらステップアップできるバランスを重視したカリキュラムだといえます。

不動産鑑定士は通信と独学のどちらがおすすめ?

不動産鑑定士の資格は、独学でも無理ではないですが、通信がおすすめです。

不動産鑑定士は、合格までの目安学習時間は2000~5000時間といわれています。

不動産分野に詳しい方や覚悟がある方でない限り、内容理解に時間を要し、論文式試験対策が立てられず、モチベーションを維持することが難しい資格だといえます。

通信講座は、独学のデメリットをすべてカバー
・内容理解は講師陣によるわかりやすい講義と教材でカバーできます。
・論文式対策は、講師からの添削で合格する書き方が身につきます。
→LECは、論文添削が丁寧だと受講生から好評
・モチベーション維持は、いつでも質問できる環境が整っています。
→TACは、スクーリングや自習室を利用可能

令和2年度不動産鑑定士論文式試験合格者の85%以上がLECとTACの受講生であることからも、通信講座を活用して合格を目指すことをおすすめします。

不動産鑑定士を目指す際のポイント

不動産鑑定士の資格を目指す際のポイントは3つあります。

ひとつずつ見ていきましょう。

合格率がかなり低い難関試験

不動産鑑定士試験は、毎年4~5%(合格率)と不動産系の資格のなかで最難関・最高峰の試験です。

短答式試験が約30%、論文式試験が約14%です。1次試験と2次試験の合格率を単純に掛け合率4~5%と算出されます。

合格率がかなり低い難関資格に合格するためには、計画的に学習する必要があります。

合格目安時間は2000時間以上とされる

不動産鑑定士試験合格目安時間は2000以上とされています。 合格者のなかには、5000時間以上学習したという方もおられます。

その方の経験t値や所有資格によっても合格に必要な学習時間は異ります。

宅建士とのダブル取得も視野に入れる

宅建 ステップアップ応援

(引用 : LEC公式HP)

不動産分野の国家資格という意味で共通の宅建士は、不動産鑑定士の1/10の学習目安時間(300時間ほど)で合格を狙える資格です。

特に不動産分野に感度のない方は、まずは宅建士を取得し、ステップアップとして不動産鑑定士のダブル取得を検討するのもひとつの選択肢としてあります。

不動産鑑定士と宅建士のダブル取得をすることで、宅建士(土地や建物などの不動産取引を仲介する人)として現場で培った営業力を理論に活かして仕事ができるため活躍の幅が広がります。

なぜなら、不動産鑑定士の試験の短答式試験で学習する37個の法律のうち、13個は宅建で学習する法律だからです。

したがって、時間に余裕がある方は、宅建士とのダブル取得を視野に入れることもおすすめします。

LECでは、関連資格(宅建士含む)受験者割引として、一般価格の15%割引が適用されます。
TACでは、宅建経験者割引があり、キャンぺーン期間中の今だとさらにお得に1.5年L本科生Plusを受講できます。【受講料 : 470,000円(税込)】

宅建士を受験することで、かなりお得に受講できるコースがあります。 宅建士をすでに取得されている方は、割引が適用される講座を使って不動産鑑定士資格を目指すとお得です。

不動産鑑定士とは?

不動産鑑定士は、不動産の経済価値を判断する、不動産鑑定評価のエキスパート!

最高峰の不動産資格である不動産鑑定士は、弁護士、公認会計士と並んで文系三大国家資格のひとつです。

不動産鑑定士の主な仕事の大分類
・不動産の鑑定評価業務
・コンサルティング業務

不動産の鑑定評価業務は、国から認められた独占業務(不動産鑑定士のみできる業務)で、公平・中立な立場から理論に裏付けられた不動産の価値を求める業務です。

コンサルティング業務は、不動産に関する困りごとを資格知識を活かして解決していく業務です。

そのほかにも、独立開業企業内鑑定士(不動産、金融機関、鉄道会社、官公庁等)として活躍している方もおられます。

仕事の進め方は請負的なものが多いため、テレワークもしやすい傾向にあるようです。 自分のライフプランに合わせて選択肢多く働く環境がある不動産鑑定士は魅力的といえます。

不動産鑑定士試験の概要や合格率・受験資格

不動産鑑定士試験は、短答式・論文式の2段階方式で実施されます。短答式試験合格者は、受験した年を含めて3年間短答が免除されます。概要は以下のとおりです。

短答式試験 論述式試験
受験資格 なし 短答式試験合格者
試験日 5月中旬の日曜日 7月下旬~8月上旬の日曜日を含む土・日・月の連続3日間
試験会場 北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、沖縄県 東京都、大阪府、福岡県
合格ライン 総合点で概ね7割※各科目一定の得点が必要 総合点で概ね6割※各科目一定の得点が必要
合格率 36.3%(2022年度) 16.4%(2022年度)
試験内容 行政法規(択一式40問)
鑑定理論(択一式40問)
1日目 民法、経済学
2日目 会計学、鑑定理論
3日目 鑑定理論、鑑定理論
※各科目大問2問。ただし3日目後半の鑑定理論は演習1問。
試験時間 4時間(2時間×2科目) 4時間(2時間×2科目)3日間
申込期間 試験日より60日以上前の約2週間程度 別途申込不要(短答式試験と同じ)
検定料 電子申請 128,000円 / 書面申請 130,000円

不動産鑑定士の受験資格は?

不動産鑑定士の短答式試験はどなたでも受験できます。論文式試験は、短答式試験合格者のみ受験できます。

短答式試験合格者は、受験した年を含めて3回まで短答式試験免除で論文式試験を受けることができます。

不動産鑑定士の次回の試験日と申込期間は?

令和5年度(2023)の不動産鑑定士の試験日、申し込み期間と合格発表予定日は以下のとおりです。

短答式試験 論文式試験
試験日 令和5年5月21日(日) 令和5年8月5日(土)から8月7日(月)
日までの3日間
申込期間 令和5年2月9日(木)から令和5年3月10日(金)まで
合格発表 令和5年6月28日(水)(予定) 令和5年10月20日(金)(予定)

不動産鑑定士の検定料は?

不動産鑑定士試験の検定料は、電子納付の場合12,800円書面の場合は13,000円分の収入印紙を納付と異なります。

短答式試験の免除や論文式試験の科目が免除される場合も検定料は同額です。

短答式試験の受験表は、短答式試験の免除を申請した方には届きません。また、論文式試験の受験票は、短答式試験の合格者および短答式試験の免除を申請した方のみに届きます。

論文式試験の合格目標を2023年に定めたコースで受講している方でも、2022年の短答式試験を合格した場合は、2022年に論文式試験をお試し受験することができる(追加申請・追加検定料不要)ということです。

不動産鑑定士試験の難易度と合格率は?

不動産鑑定士の合格率は、短答式試験が約30%、論文式試験が約14%です。1次試験と2次試験の合格率を単純に掛け合わせると、毎年4~5%(合格率)の最難関資格といえるでしょう。過去10年間の推移は以下のとおりです。

不動産鑑定士試験合格率
実施年 短答式
受験者数
合格者数 合格率 論文式
受験者数
合格者数 合格率
平成24年
(2012)
2,003名 616名 30.8% 910名 104名 11.4%
平成25年
(2013)
1,827名 532名 29.1% 812名 98名 12.1%
平成26年
(2014)
1,527名 461名 30.2% 745名 84名 11.3%
平成27年
(2015)
1,473名 451名 30.6% 706名 100名 14.2%
平成28年
(2016)
1,568名 511名 32.6% 708名 103名 14.5%
平成29年
(2017)
1,613名 524名 32.5% 733名 106名 14.5%
平成30年
(2018)
1,751名 584名 33.4% 789名 117名 14.8%
令和元年(2019) 1,767名 573名 32.4% 810名 121名 14.9%
令和2年
(2020)
1,415名 468名 33.1% 764名 135名 17.7%
令和3年(2021) 1,709名 621名 36.3% 809名 135名 16.7%
令和4年(2022) 1,726名 626名 36.3% 871名 143名 16.4%

短答式試験は合格率が高くなっていることが推移からもわかります。

不動産鑑定士試験の勉強時間と勉強を始めるタイミングは?

不動産鑑定士試験合格のために必要とされている学習時間の目安は2000~5000時間と、その方の経験値や所有資格によっても異なります。

学習を始めるタイミングは、特に初学者や無理なく学習を進めたい方は通信講座受付期間中に受講することをおすすめします2022年度向けコースは、2021年9~2022年1月開講コースが申し込み受付中です。

特に通信講座の場合は、思い立った時が、学習を始めるタイミングです。
さあ、はじめましょう。

不動産鑑定士の通信講座に関するQ&A

不動産鑑定士の通信講座に関するよくある質問をまとめておきます。

不動産鑑定士試験に関するよくある質問
・不動産鑑定士資格の合格率は何%なの?
・不動産鑑定士資格の難易度は?
・不動産鑑定士資格の合格目安の勉強時間は何時間?
・不動産鑑定士の通信講座の費用はいくらくらい?
・不動産鑑定士って持っていると就職に有利なの?
・不動産鑑定士の過去問ってあるの?

不動産鑑定士資格の合格率は何%なの?

A : 不動産鑑定士の合格率は、短答式試験が約30%論文式試験が約14%です。

不動産鑑定士資格の難易度は?

A : 毎年4~5%(合格率)の最難関の難易度の資格といえるでしょう。

不動産鑑定士資格の合格目安の勉強時間は何時間?

A : 経験や所有資格にもよりますが、目安の勉強時間は2000~5000時間だとされています。

不動産鑑定士には受験資格はあるの?

A: どなたでも受験できます。

不動産鑑定士の通信講座の費用はいくらくらい?

A : 不動産鑑定士の通信講座の費用は、短答式試験+論文式試験のフルコースを受講した場合、462,000円(税込)※ほどかかります。

※この費用は2社の最も高額なコースを受講した場合の平均価格です。
LEC400,000円(税込) / TAC524,000円(税込)
→よりお手頃なコースもあります。詳しくはLECとTACのコース別概要(上記)をご確認ください。

不動産鑑定士を持っていると就職に有利なの?

A : 有利です。不動産会社はもちろん、金融機関鉄道会社官公庁への就職にも優遇されます。受験生は社会人が多いため、在学中に不動鑑定士合格者はインパクトが大きく有利です。

不動産鑑定士の過去問ってあるの?

A : あります。過去5年間分の過去問が国土交通省のHPに掲載されています。

不動産鑑定士の通信講座のまとめ

いかがでしたでしょうか。自分に合った不動産鑑定士の通信講座は見つかりましたか。

今回紹介した2社の記事の内容とポイントを参考に、自分の学習スタイルがイメージできる講座・教材をみつけてみてください。

いつでもどこでも学習できる通信講座を活用して、不動産鑑定士に合格しましょう!

2022年度合格を狙いたいあなたへ、(当サイトが)おすすめな講座は始め易い受講料で論文添削が丁寧と好評のLECの通信講座です。

さあ、はじめましょう。

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