三味線 の教室・レッスン

伝統楽器で和の心を感じましょう。小粋な江戸三味線、ハードに迫る津軽三味線、南国の海を思わせる沖縄の三線。若手アーティストも三味線をサウンドに採り入れています。

三味線について

三味線は、民謡や舞踊など日本の伝統芸能と深く結びついている楽器です。笛・太鼓と並んで、庶民でも比較的手に入りやすい楽器だったため、地歌・清元・常磐津・長唄・浄瑠璃など多くの歌謡の伴奏に用いられました。大きなバチで弦を叩く独特の奏法によって、弦楽器の中でも優しい音から激しい音まで表現のレンジが広いという特徴があります。「喜怒哀楽が豊かに表現できる楽器」として現代も多くの人に親しまれている由来です。近年はインパクトの強い津軽三味線の人気も高く、海外でも高い評価を受けています。

三味線のスクール探しのポイント

三味線の教室・レッスンを選ぶポイント

三味線は本来師匠と弟子が膝を突き合わせて口伝された楽器です。調弦は相対音で、また音程も「勘所」で決まるため「三味線は西洋音楽のような合理性教育が難しい」という指摘もあります。今日でも三味線の教室は、昔ながらの教え方を守っている教室と西洋音楽と同様の教育方式を導入しているスクールが混在しています。スクール選びの際はこうした「教え方の違い」について確認しておいたほうがよいかも知れません。ただし三味線独特の雰囲気もあわせて学びたいのなら、あえて昔ながらの教え方の教室を選ぶのも悪くありません。

三味線関連の資格取得・検定受験を目指す

三味線に関する資格としては、流派ごとに独自の認定指導者免状制度があります。たとえば叩き三味線の流派・小山流や弾き三味線の流派・竹山流では師範・名取制を取り入れています。これに合格することで、流派を名乗って弟子を持つことが許されるようになります。また超流派の協会・団体が認定する資格もあります。

三味線関連の仕事で活躍

指導者資格が取れれば、自分で教室を開いて弟子を指導したり、文化教室などで講師を務めたりすることもできます。また演奏家として、コンサートやリサイタルを行ったり、ライブハウスや飲食店などでライブ活動を行ったりする人も少なくありません。海外で演奏活動を続けるアーティストもいます。

三味線を趣味や日常に活かす

現代人の日常生活ではあまり身近とはいえない三味線という楽器。しかし一度弾いてみれば、確かに私たち日本人の心根に響く親しみと心地よさがあります。各地で開催される発表会や演奏会に参加する人は、自分の腕前を披露するだけでなく同好の士との交流を楽しみにしていることも多いようです。初心者向けの体験レッスンなどでも心地よさと交流の楽しみを感じられるでしょう。

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2017年04月16日~2017年04月22日集計

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