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一般社団法人JMA メイクアップ シニアアドバイザー資格認証試験

一般社団法人JMA メイクアップ シニアアドバイザー資格認証試験とは

シニアアドバイザー資格認証試験では、メイクの基本知識と技術を踏まえた上で技術者として必要な『メイク接客力』(接客マナー・カウンセリングスキル・アドバイススキル)を2日間の講習と筆記試験で習得します。受験には、日本メイクアップ技術検定試験2級以上の取得が必要です。合格者には、認定証と取得級に合わせた認定バッジを授与します。

一般社団法人JMA メイクアップ シニアアドバイザー資格認証試験の協会をご紹介

  • 一般社団法人JMA(Japan Make-up Association)

    一般社団法人JMA(Japan Make-up Association)

    当協会は、検定事業を通してメイクアップ技術の基準統一化を目指すと共に、美容業界での飛躍を期す若者を支援し、メイクアップアーティストの地位向上に努めて参りました。現在では、日本全国で約160校の美容専門学校、メイクスクール、短期大学等、及び86社の化粧品メーカーや美容サロン等で、当協会のテキストを用いての研修・試験が行われております。今後も、検定事業や様々なイベントなどを通して、会員の皆様やそこで学び・働く方々と美容業界の発展に寄与すべく全力で努めてまいります。

一般社団法人JMA メイクアップ シニアアドバイザー資格認証試験ガイド(Q&A)

テキストは?
「メイクアップ シニアアドバイザー資格認証講習テキスト」をご用意ください。2017年3月に一部改訂し、第2版を発刊しています。講習に参加した方が気づいたことを書き留めておける受講ノートを兼ねています。試験問題は、このテキストから記述式で出題されます。
メイクアップアドバイザー検定試験との違いは?
メイクアップアドバイザー検定試験は、美容の知識を問う検定試験で合格者には「合格証」を授与します。メイクアップ シニアアドバイザー資格認証試験は、資格認証講習の受講とセットで臨むことで美容接客の基本をマスターした上級アドバイザー資格の証として「資格認定証」を授与します。

こんな人に向いています

コミュニケーションのポイントが知りたい方、美容接客に自信をつけたい方、カウンセリングやアドバイスの具体的な方法が知りたい方、自分の接客スキルを確認したい方、美容業界やメイクの現場で働きたい方、メイクアップアドバイザー認定講師やJMA認定講師を目指している方など

一般社団法人JMA メイクアップ シニアアドバイザー資格認証試験を活かせる仕事

メイクアップアーティスト、化粧品会社やドラッグストアなどの営業の方、美容部員、美容師、エステティシャン、企業の教育担当、美容ライター、メイク講師など