一般社団法人JMA メイクアップアドバイザー検定試験(美容知識検定)
- 一般社団法人JMA メイクアップアドバイザー検定試験(美容知識検定)とは
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メイクアップアドバイザー検定試験(美容知識検定)とは、スキンケア、メイクアップ、顔分析、色彩、皮膚などの基礎知識力を試す美容知識に特化した検定です。100問マークシート形式で出題されます。※『日本メイクアップ技術検定試験 公式テキスト3・2級』から出題されます。
一般社団法人JMA メイクアップアドバイザー検定試験(美容知識検定)の協会をご紹介
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一般社団法人JMA(Japan Make-up Association)
当協会は、検定事業を通してメイクアップ技術の基準統一化を目指すと共に、美容業界での飛躍を期す若者を支援し、メイクアップアーティストの地位向上に努めて参りました。現在では、日本全国で約160校の美容専門学校、メイクスクール、短期大学等、及び86社の化粧品メーカーや美容サロン等で、当協会のテキストを用いての研修・試験が行われております。今後も、検定事業や様々なイベントなどを通して、会員の皆様やそこで学び・働く方々と美容業界の発展に寄与すべく全力で努めてまいります。
受験料
5,700円(税込)
一般社団法人JMA メイクアップアドバイザー検定試験(美容知識検定)ガイド(Q&A)
- 検定対策に必要なものは?
- テキストは、日本メイクアップ技術検定試験 公式テキスト3級・2級をお求めください。
問題は、このテキストからマークシート形式で出題されます。
また、出題傾向がわかる400問を収めた公式問題集もご用意しています。
- 受験日は、いつですか?
- 2018年は、1月26日(金)、3月25日(日)です。開催の1ヶ月前までにお申し込みください。
- 「日本メイクアップ技術検定試験」と一緒に受験できる?
- 春と秋に開催の全国一斉検定では、「日本メイクアップ技術検定試験3級・2級」と3つ同日受験ができます。
こんな人に向いています
日常でも使えるメイクや美容の知識を学べるので、美容従事者の方のスキルアップはもちろん、美容検定の初心者の方、メイクの知識を深く追求したい方にもオススメです。化粧品会社の営業マンなど男性の受験者もいらっしゃいます。
一般社団法人JMA メイクアップアドバイザー検定試験(美容知識検定)を活かせる仕事
メイクアップアーティスト、化粧品会社やドラッグストアなどの営業の方、美容部員、美容師、エステティシャン、企業の教育担当、美容ライター、メイク講師など
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