1. クライミングジムで適切なグレードを学び自分に合ったトレーニングを行おう
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クライミングジムで適切なグレードを学び自分に合ったトレーニングを行おう

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クライミングには、グレードという柔道や剣道の「段級」にあたるものがあります。級があがるほど難しくなりますが、突破した際にはなんとも表現しがたい達成感があります。この記事ではクライミングの「グレード」についてご紹介します!

自分は今どこ?グレードの分け方

クライミングのグレードは、10級から1級までの10段階あります。その中でも、初心者と中級者の分かれ目は4級と言われています。
10級~8級までは、登り方のよくわかっていない初心者であっても登れるレベルであり、簡単な部類に入ります。7級から5級はスポーツ経験者や、腕力自信がある人や、生粋のクライミングセンス持ちの人なら登れることもあります。しかし、多くの人は4級で文字通り、クライミングの壁にぶつかります。

この4級がクリアできなくてクライミングを辞めてしまう人も中にはいますが、クライミングの上達法にはコツがあります。それはちょっと難しいと感じられる課題に何度も挑戦していくことです!
自分が一度クリアできた簡単なものを何度も反復練習しても、そこまで上達に直結しないのがクライミングの特徴でもあります。何回かチャレンジしてみて、登れるか、登れないか微妙な課題が、今あなたの挑戦すべきグレードなのです。

上級者に教わる、講習に行ってみる

とはいえ、ジムでただひたすら練習するだけではなかなか上達しません。5級まではなんとかなっても、それ以降は難しくなってしまいます。そんなときは、クライミングジムにいる上級者たちにどんどん声をかけて行きましょう!

初心者にはどう登ったらいいのか全く分からない壁であっても、上手な人はスイスイと登って行きますよね。そこで、ジムに上級者の方が来ているときは「セッションお願いできますか?」と声をかけてみましょう。セッションとは他の人と一緒の課題をすることです。クライミングは一人でやるスポーツに思われますが、クライマー同士のつながりが厚いスポーツでもあります。

セッションは一人一人、同じ課題に順番に登ることもあれば、一斉に登ることもあります。また、いきなり声かけるのが厳しい人は「この課題どうやってやればいいんですかね?」などの世間話から入るのもおススメですよ。
声をかけるの自体が恥ずかしい時は、講習に参加して他の参加者の様子をみたり、スクールの先生にコツを聞いたりするのも勉強になりますよ。

上達するための整理体操

クライミグはほぼ垂直(もしくは90度以上の内傾斜のある壁)を登るスポーツなので、想像以上に全身の筋肉を使います。特に初心者の方は1時間ずっと続けられれば、かなりの素質がある人だと言えます。ジムでヘトヘトになるまで練習したら、疲れをできるだけ早くとりましょう。疲れのある状態でクライミングを続けると、怪我に繋がりかねません!

疲れを取るためのストレッチは、まずアイシングをしてから、よく使ったところを軽く伸ばしていきます。その際、痛いところは伸ばしてはいけません。できるだけそっとしておきましょう。

クライミングは準備体操も大事ですが、整理体操(練習後のストレッチ)も同じくらい重要です。準備体操は怪我予防が目的で、これから使う筋肉を伸ばし、柔軟性を高める働きがあります。一方、整理体操は怪我の予防よりも疲労を軽減することが目標です。従って、整理体操では限界まで伸ばすのではなく、疲労物質を流すイメージで、気持ち良くストレッチしましょう。

好きこそ物の上手なれ はクライミングも同じ

クライミング上達を目指すには「もっと上達したい!」という気持ちが一番大事です。
決して簡単なことではありませんが、「きっとできるようになるはず」という気持ちがあれば、上級者の登っている姿をみてどこがコツなのかわかってきますし、心構えも分かってきます。練習が苦痛だったり面倒だったりということもなくなります。
諦めず、なにより楽しんで挑戦を続けましょう!

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本記事は、2016年11月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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