1. マツエクの効果を下げるNG化粧と正しいアイラインの引き方とは?
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マツエクの効果を下げるNG化粧と正しいアイラインの引き方とは?

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多くの女性が施術を受けるようになった「マツエク」。まつ毛を簡単にボリュームアップできる手軽さが人気です。でも、せっかくのマツエクも化粧の仕方によっては台無しになってしまうこともあるのです。

マツエクってどんなもの?

マツエクってどんなもの?

マツエクとは、「まつげエクステンション」の略で、まつ毛1本に対し人工まつ毛をグルーで接着し、まつ毛自体のボリュームアップを図るものです。つけまつげと異なり、自分自身で着脱することができませんが、半月~1ヶ月近くは付けたままにすることができますし、つけまつげ以上に目もとの印象付けができるため、人気上昇中の施術です。

また、マツエクをすることで、毎日ビューラーでまつ毛をクセ付けするなどのアイメイクの時間が短縮できますので、自まつ毛の傷みを抑えることもできます。
マツエクに使われる人工まつ毛は太さや長さ、異なる材質でバリエーションが豊富です。組み合わせなどによって、目もとを更に際立たせることができます。

マツエクは美容師資格保有者しか施術ができません。もちろんマツエクに関する知識と技術も必要不可欠です。美容師資格保持者かつマツエク施術資格を取得している方から施術を受けるのが健康を損なわず、おしゃれにマツエクを楽しむための第一歩です。
費用面は使用しているグルーやマツエクの材質や種類、デザインや本数によっても異なるので、事前に確認し比較しながらお店を決めると良いですね。

マツエクは摩擦や加圧、油分が苦手!

マツエクは摩擦や加圧、油分が苦手!

マツエクは大体、1ヶ月ほど持続すると言われていますが、生活習慣によっては半月も持たないこともあります。マツエクは摩擦や加圧に弱く、また接着剤も肌に優しい素材を利用しているので油分が苦手です。そのため、アイメイクに制約が出てしまうのです。では、具体的にどのような化粧がNGなのでしょうか?注意点をご紹介します。

マツエクに化粧水はご法度!

マツエクに化粧水はご法度!

私たちのスキンケアに欠かせない基礎化粧品。乾燥肌を防ぐためには必須アイテムです。ですが、マツエクに化粧品はご法度です。化粧水や乳液に含まれている油分が接着剤を弱めてしまうからです。マツエクを保護しつつ基礎化粧で肌の力を維持したい場合は、オイルフリーの化粧水を選びます。

また、目の周りを避けて化粧水をなじませるようにしましょう。コットンなどに化粧水を含ませて肌になじませていくと、より丁寧です。肌をこすらないようにコットンを使うのがポイントです。また、まつ毛美容液を使うのもオススメです。目元の乾燥や、接着剤の硬化によるエクステの劣化を防いで長持ちさせます
(参考:まつエクがもっと長持ちする、まつ毛美容液の効果とは?)。

マツエクを付ける時の乳液はどうすれば?

マツエクを付ける時の乳液はどうすれば?

肌の乾燥を防ぎ保湿の役割を果たす物として乳液が挙げられます。けれど、化粧品に含まれた油分がマツエクの接着力を弱めてしまうので、広い意味で「乳液類はおすすめできない」とされています。

目の周りの皮膚は薄く乾燥しやすい部位でもあるので、保湿は最低限のスキンケアとしてとらえましょう。普段と同様、手のひらに乳液をなじませて顔全体をラッピングする方法はNG。マツエクを折ってしまうリスクも生じます。
手のひらでラッピングするようになじませるのは、頬やおでこなどの面積が広い部分のみにとどめ、目の周りは化粧指と呼ばれる中指や薬指を使い、こすらないように優しく乳液をなじませていきましょう。
こうすることで、グルーがついているまつ毛の生え際を避けて適量の乳液をなじませることが可能です。

指を使って化粧品をなじませるとしても、油分が強い乳液は、マツエク中は避けた方がよいでしょう。オイルフリーの乳液を用い、乾燥やちりめんじわが気になる部位は目元用クリームのような、液だれやにじみが少ない物を用いて対策を施すと丁寧です。

化粧をしてお店(サロン)に行くのはダメ?

化粧をしてお店(サロン)に行くのはダメ?

アイメイクをして施術を受けるのはオススメしません。油分が残っているとエクステが取れやすい状態になるからです。目周辺のメイクは極力、控えたほうがいいですね。マスカラや化粧水などは使用せずにお店に行ってください。

施術後に化粧をする場合は、接着剤が完全に乾ききってからにしてください。5、6時間は化粧をせず、そしてまつ毛を濡らさないように注意しましょう。目の周りをこすったり、頻繁に触ったりすることは避けてください。

マツエク装着時のアイラインの正しい引き方

化粧をしてお店(サロン)に行くのはダメ?

マツエクをつけていても、目力をさらにアップさせるために化粧はしたいですよね。でも、まつ毛を際立たせるために使うビューラーやホットカーラーはちょっとだけ我慢しましょう。エクステが折れたり、自まつ毛が抜けたりするリスクがあるからです。

では、正しいアイラインの引き方を紹介しましょう。引き方に注意が必要です。摩擦が加わると、マツエクがヨレヨレになったり、すぐに外れたりするからです。摩擦でエクステが抜けないよう、リキッドタイプのアイラインを使用してください。これなら、ペンシルタイプのようにこすらなくてもアイラインを引くことができます。ポイントは、線を描くようにラインを引くのではなく、まつ毛の間を点で埋めるようにすることです!マツエクを傷めずにアイラインが引けますよ。また、まつ毛の生え際の上の方でラインを引くことを意識すると、目を大きく見せることができますし、目ヂカラもプラスされます。

色から見る「見た目の印象」を変えるマツエクテクニック

色から見る「見た目の印象」を変えるマツエクテクニック

私たちの毛の色は100%ブラックではありません。マツエクは人工毛ですので、ブラック一択では不自然な仕上がりになることが予想されます。おしゃれなマツエク使いをしている方は、カラーマツエクを上手に取り入れています。その時、ブラックとブラウンをバランス良く混ぜて重くなりがちな目元を軽く見せる効果が狙えます。

普段からカラーマスカラをつけて目もとにカラーをプラスしている方は、モーヴカラーなどのマツエクを数本目じりにプラスすると何らかの印象付けを行うことができます。
その際、マツエク自体片目に80本~150本ほど装着するようにしましょう。光の加減とうまく混ざり合うため、カラーマスカラも自然になじみます。ここ最近は、下まつ毛の目じりにカラーマツエクをプラスする方や、カラコンの色に合わせたマツエクをチョイスする方も多く見られます。

見た目の印象もしっかり帰ることができるマツエクですが、1度の施術で1ヶ月ほどそのままの状態になります。また、カラーマツエクは費用も高くなります。
「こんなはずじゃなかった。失敗した」と後悔することがないよう、事前カウンセリングでイメージ通りの仕上がりになるかシミュレーションを行い納得してからの施術を行うようにしましょう!

マツエクを長持ちさせるマル秘テクニック

マツエクを長持ちさせるマル秘テクニック

マツエクを少しでも長持ちさせるためには、お家でのスキンケアが重要です。洗顔はオイルクレンジングやジェルを使わず、オイルフリーのクレンジングリキッドなどを用います。そのため、アイメイク等が落としづらくなる場合も考えられます。ウォータープルーフなどの「お湯で落とせる」処方のアイライナーやマスカラを使いましょう。

マツエク周りに施しているアイメイクを落とす時は、メイクアップ用の綿棒やコットンボールにクレンジングリキッドをしみこませ目に入らないよう注意しながら、こすらない程度に落としていきます。アイメイク周りのクレンジングは手間になることが多いのですが、これを行うだけで、マツエクがぐんと長持ちします。
また、入浴後の基礎化粧の時間を使ってスクリューブラシを使って、まつ毛のもつれをほぐすお手入れをすればより丁寧です。

さらに、髪の毛を乾かす時もマツエクに気をつける必要があります。マツエクのグルーは熱に溶けてしまいます。ドライヤーの熱でマツエクが外れてしまうことがあるので、ブローやシャンプー後の乾燥の際は、目や顔に熱風が当たらないよう注意しながらドライヤーを当てていきましょう。生え際周りは、熱風よりも冷風に切り替えると安心ですね。

まとめ

マツエクをしている間は、エクステや自まつ毛を傷めるような化粧はNG!化粧水は避け、ビューラーも我慢してください。そしてアイライン。横に線を引くのではなく、点で描くようにするのがポイントです。そうすればマツエクを装着しつつも、さらに目元の印象をアップさせることができますよ!

本記事は、2017年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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