フラダンスはステップとハンドモーションが命!フラダンスの基本を学ぼう

フラダンスはステップとハンドモーションが命!フラダンスの基本を学ぼう

フラダンスの大まかな基本は二つあります。一つはハンドモーションです。ハンドモーションは、形や動きにそれぞれ意味のある手話のようなもの。それを手話ではなく踊りとして完成させるために、もう一つの基本であるステップが必要になります。ステップは、足の運びから体全体をリズムに乗せるための土台です。今回は、基本のステップとハンドモーションについてご紹介いたします。


ハンドモーションの意味を理解しよう

決まった振り付けをなぞるだけの踊り方と、ハンドモーションの意味を理解して踊るのとでは、表現力に差が生まれます。振り付けが観客に何を伝えようとしているのかを考えましょう。以下にご紹介するのは、フラダンスの基本的なハンドモーションの一部です。

■アロハ

「こんにちは」という意味ですが「愛する」という意味も持ちます。まず両手を広げて歓迎のポーズをとりましょう。ただし、手のひらは下向きです。それから両手を胸の前に引き寄せて、手のひらを自分に向けて交差させてください。

■オエ

「あなた」という意味です。まず両肘を左右に開いて胸の前で左右の指先同士を合わせ、手のひらは下へ向けましょう。そこから右手だけを前に出すまでを1セットとします。これがオエです。

ナル

波を表します。フラダンスと聞いて誰もが真っ先に思い浮かべる、両手をゆらゆらと流す動きです。腕全体を柔らかくしなやかに動かし、自然の水の流れを表現しましょう。

ステップに大切なのは全身の一体感

ステップには、ハンドモーションを補助する役割があります。大切なのは足の運びだけではなく、腰の動きも合わせた体全体です。手と足がちぐはぐにならないように、全身の一体感を意識しましょう。以下にご紹介するのは、基本的なステップの一部です。

■ベーシックポジション

すべてのステップのスタート地点がベーシックポジションです。腰に手を当て、ひじは前や後ろにズレないようまっすぐ保ってください。背筋を伸ばした上半身をそのまま下へおろすように、ひざをゆっくりと曲げて中腰の姿勢をとりましょう。

■カホロ

腰を左から右方向へ振り、その流れで右足を一歩外側へ移動。移動した右足へ重心を移し、腰を逆方向へ振る流れで左足を引き寄せます。もう一度同じように右方向へもう一歩移動しますが、左足を引き寄せるときに腰は使いません。次に、左右を逆にして全く同じ動きを最初から繰り返します。

■ヘラ

腰を左から右方向へ振り、その流れで右足を斜め前方向に一歩出してください。右足を元の位置へ戻す流れで腰の位置も自然に戻します。そして、左右を逆にして同じ動きを繰り返しましょう。

まとめ

フラダンスの基本であるハンドモーションと、それを支える土台とも言える基本のステップについてご紹介いたしました。今回触れたのは基礎のうちのほんの一部にすぎません。フラダンスを本格的に始めると、その奥深さに驚くことでしょう。ぜひ興味を持った人はフラダンス教室に通ってみましょう!

本記事は2016年08月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもとに安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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