1. 訪問介護?それとも介護施設?介護職員初任者の働く場所はどこ?
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訪問介護?それとも介護施設?介護職員初任者の働く場所はどこ?

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介護業界に入る際に、とりあえず介護職員初任者を取っておく人は多いです。しかし、介護職員初任者取得後にどういった進路になるのか、不安を感じる人も少なくありません。そんな不安をなくすためにも、介護職員初任者を取得したその後にどんな職場に就くのか、詳しく知っておきましょう。

介護職員初任者研修が終わったら

介護業界をこれから目指すなら、介護職員初任者は取っておくべき資格です。そんな介護職員初任者取得後の就職先は、たくさんの福祉施設が存在します。例えば老人ホームやデイ・サービスセンター、グループホームや訪問入浴スタッフ、その他にも老人福祉施設など、色々な種類があります。

どこに行っても介護職員初任者は引く手あまたですから、簡単に仕事を探すことができます。基本的に好きな職場を選んでいけばよいですが、代表的な介護職員初任者の職場をもっと見ていきましょう。

代表的な職場の特徴を知ろう

介護職員初任者の資格取得後に就職できる職場は、介護保険を利用できる介護施設と民間の介護施設に分かれます。介護保険施設には、在宅介護型施設と入所介護型施設の二つがあります。前者の代表がデイケアセンターやデイ・サービスセンター、訪問看護ステーション、ショートステイといったものです。

在宅介護型施設では訪問介護員として働くことになります。また、入所介護型施設には、特別養護老人ホームやグループホームがあります。

その他にも、民間の介護施設では有料老人ホームなどの各種老人ホームが当てはまります。このように、就職先の選択肢は大変多いですが、民間の介護施設であればより柔軟な働き方ができる点がポイントです。独自の体制や理念を掲げているところが多く、業界の慣習に囚われずに働ける可能性が高いからです。

また、施設にしても訪問介護にしても、シフト制が中心です。特に施設では、夜勤や休日勤務なども多いです。もしそういった働き方が嫌なのであれば、デイ・サービスや訪問入浴スタッフなどがいいでしょう。時間固定で働けるのでオススメです。

職場を選ぶ際のポイント

色々な職場がありますから、介護職員初任者資格取得後の進路をどうすればよいかわからない、と言う人もいるでしょう。そんなときは、介護職員初任者後のさらなる資格取得について考えるとよいでしょう。

介護職員初任者取得後には介護福祉士を目指す人が多いですが、これは国家資格でもあります。取っておけば介護業界での可能性がさらに広がります。この介護福祉士を取得するには3年の実務経験が必要であり、そのため実務経験がたくさん積める職場を選ぶこともオススメです。

他にも、給料を比較することもオススメです。地域によって違いますが、訪問介護員として働くよりも、有料老人ホームのような施設で働く方が給料も高くなりがちです。また、施設勤務は正社員になりやすく、スキルアップ時の手当も充実している点も魅力でしょう。

介護職員初任者後の進路については色々な選択肢がありますから、迷ってしまうのも無理はありません。記事で指摘したように色々とポイントがありますので、進路を考える際には参考にしてみてください。

本記事は、2015年11月9日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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