1. 介護職員初任者の仕事内容はどんなことをするのか知っていますか?
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介護職員初任者の仕事内容はどんなことをするのか知っていますか?

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介護職員初任者は最近生まれた資格であり、介護業界の主役とも言える存在です。介護業界に入る際に取得する人も多いですが、そんな介護職員初任者はどういった仕事をするのか、その大変さや、やりがいはどういったものなのでしょうか?これから介護職員初任者を目指す人に知っておいてもらいたい点について見ていきましょう。

介護職員初任者として働こう!

介護業界で働く際には、取得しやすい介護職員初任者の資格を取って働き始めることが最も一般的です。介護職員初任者は旧名がホームヘルパー2級だったということもあり、訪問介護をイメージする人が多いです。しかし訪問介護のみならず、施設で働く介護職員初任者も数多くいます。

介護職員初任者の平均年収は290万円程度であり、そこまで低所得というわけでもありません。特に介護業界は景気に左右されにくいですから、ボーナスがしっかり出やすいのも、介護職員初任者として働く際のメリットでしょう。

介護職員初任者はどういった仕事をする?

介護職員初任者の介護ヘルパーとしての仕事を、具体的に見ていきましょう。仕事内容は、介護をする人の状態(要介護度と言います)によって異なります。歩行はできるが手助けが必要という程度の人であれば、トイレの際の見守りや食事補助、入浴介助といったものが主な仕事になります。また利用者の日々の相談を丹念に聞いてあげるのも、大事な仕事の一つです。

これは施設勤務であれ訪問介護であれ、ほとんど変わりません。また、寝たきりの人を介護する場合には、上記に加えて排泄介助や身体介護をしてあげたり、おむつ交換や衣服を着せてあげたりといったことが必要になります。寝たきりの人を介護する際には、少しのことでも介護士の手助けが必要なので、一人の人につきっきりの介護になることもあります。また、訪問介護であれば、買い物を代わりにしてあげることも仕事の一つです。

介護職員初任者のやりがいとは?

介護職員初任者は確かに大変な仕事です。介護は土日だからと言って休むことはできません。そのため正社員として勤務する場合には、土日の出勤や夜勤をしなければいけない負担は確かにあります。他にも、利用者との人間関係に悩んだり…といった苦労もあります。

ホームヘルパーの場合には一日に何件も回らないといけないので、大変忙しいこともあります。しかしその反面、やりがいも大きいのが介護職員初任者なのです。介護職員初任者は介護の最前線に立って介護を行う存在ですから、最も介護の利用者に近い存在でもあります。そのため感謝されることも多いですし、何よりも「自分がこの人の生活を支えている」、という実感も得やすいのです。

介護職員初任者は大変ですが、やりがいも大きい仕事です。特にこれからの時代にはますます必要とされる資格です。介護職員初任者を取得して、介護の世界に飛び込んで見るのも良いでしょう。

本記事は、2015年11月9日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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