技術を更に高めたいストリートダンサーへ、ストリートダンス検定受験のすすめ

技術を更に高めたいストリートダンサーへ、ストリートダンス検定受験のすすめ

自分の実力が今どれくらいなのかを知りたい。もっと技術を向上させたい、上達したい、周囲にアピールできる資格が欲しい…そう考えているダンサーの皆さんには日本ストリートダンス協会の検定がおすすめです。ここでは検定の目的や審査基準、合格した場合にどのようなメリットがあるかを調べてみました。


ストリートダンス検定ってなに?

ストリートダンス検定の審査基準は、大きく「基礎(BASIC)」「技(TECHNIQUE)」「全体(BALANCE)」の3つに分かれています。この3つを基準とし、さらにヒップホップダンスやジャズダンスといった各ジャンルに合った方法で細かく採点がされていきます。

更に点数は合計で100点となり、BASICが40点・TECHNIQUEが40点・BALANCEが20点という配分になっています。検定級は10段階で、10級から6級までが初級(ビギナーズ)に、5級から1級が上級(アドバンス)となります。

ストリートダンス検定に受かるとどんなメリットがあるの?

さて、ストリートダンス検定にはダンサーたちにどのようなメリットがあるのでしょうか。この検定は受けるだけで自分のレベルを客観的に知ることができます。プロダンサーである協会認定の審査員からアドバイスをもらうこともでき、参加するだけで大きな経験となります。

さらに検定に受かると履歴書に資格として載せることができるので、就職活動の際にアピールにもなります。また、2011年より文部科学省はダンスを必修・選択科目として導入しました。これにより小中高ではダンスを指導できる人材が必要とされています。資格を持つことで教育現場でも活躍の場が広がる可能性があります。

まとめ

ストリートダンス検定は、プロを目指す人や就職の際に箔をつけるのにぴったりですね。もし望みの級に合格できなかったり、趣味で続けたいという人でも、目標として目指すことで確実にスキルアップができます。将来の仕事のためや、純粋に技を磨きたい人、すでに仕事をしている人でも上を目指す人におすすめの検定ですよ!

本記事は2015年11月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもとに安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

関連する投稿


ヒップホップの基本ステップ、クラブステップをマスターするコツ

ヒップホップの基本ステップ、クラブステップをマスターするコツ

ヒップホップダンスを格好良く踊る為には、基本ステップをマスターする必要があります。基本ステップを組み合わせて、アレンジができるようになると、曲に合わせて格好良く踊れるようになります。初心者でも踊りやすいクラブステップについて、コツをお伝えしたいと思います。コツを掴めば、マスターしやすいステップなので、是非参考にしてみてください。


ヒップホップ四大要素の一つ、ブレイクダンス(Breakin’)とは?

ヒップホップ四大要素の一つ、ブレイクダンス(Breakin’)とは?

ブレイクダンスは 1970年代に、ニューヨークのサウスブロンクスで発祥したストリートダンスのスタイルです。日本語ではブレイクやBreakin’とも略され、ギャング同士の抗争で、銃撃戦の代わりに用いたダンスバトルで発展したと言われています。現在はアフリカの民族舞踊やブラジルの格闘技などの動きを取り入れ、アクロバティックでダイナミックな技が人気です。また、現在世界で最もダンス人口が多いジャンルでもあります。そんなブレイクダンスのテクニックや仕方、服装の特徴などを紹介します!


中学校学習指導要領によるダンス必修化の目的は何?

中学校学習指導要領によるダンス必修化の目的は何?

文部科学省は平成20年に改定した新学習指導要領に基づき、平成24年からダンス授業を体育の必須としました。そして文部科学省はダンス教育が円滑に行われるために中学校保健体育科教員向けのリーフレットを作成しています。その中でも学習指導要領が示す体育で行うダンスを3つに分け、「現代的なリズムのダンス」、「フォークダンス」、「創作ダンス」のいずれかを必修するように指導しています。これにより中学校の体育の指導教員は、ダンスという今までになかった科目を勉強することになりました。今なぜ文科省がこのような指導をしているのか、どのようなメリットがあるのかを説明します。


ストリートダンスの一種、ハウスダンスとは?

ストリートダンスの一種、ハウスダンスとは?

メジャー化しているヒップホップダンス程は知られていないハウスダンス。しかしその歴史はヒップホップダンスとほぼ同時期から始まっています。ダンス界では知られた存在で、若者を中心に今、人気のあるダンスのひとつでもあります。そんなハウスダンスとは、一体どんなものなのでしょうか。


hiphop danceの定番技、ポップコーンをマスターする具体的なダンス練習法

hiphop danceの定番技、ポップコーンをマスターする具体的なダンス練習法

hiphop danceの定番技であるポップコーンダンスは、初心者向けのダンスですが、中々に難しいと言われています。しかし、ヒップホップダンスの中では基本ステップの1つで、応用が効きやすく、覚えておくと損はしないでしょう。そんなhiphop danceの定番技、ポップコーンダンスの練習法をご紹介します!


最新の投稿


アロマ資格の費用はいくら?段階別の総額と失敗しない選び方

アロマ資格の費用はいくら?段階別の総額と失敗しない選び方

「アロマの資格を取りたいな」──そう思って調べてみると、6,600円の検定が出てきたかと思えば、100万円もかかる講座まで並んでいて、どう比較すればいいのか分からなくなった経験はありませんか?まず、アロマテラピーに国家資格の制度はなく、いま流通しているのはすべて民間資格です。そのため、何をどこまで教えるかを団体やスクールが自由に決められるのが、金額の幅の大きさの理由です。そしてもうひとつ、費用を考えるうえで知っておきたい分かれ道があります。アロマの学びには「会員でなくても受験できる検定」と「取得と継続に会員資格が必要な資格」があり、どちらを目指すかで費用の内訳がまるで変わります。ここを先に押さ


リンパマッサージの資格費用はいくら?学び方別の相場と選び方

リンパマッサージの資格費用はいくら?学び方別の相場と選び方

「リンパマッサージの資格を取りたい」──調べはじめると、3万円前後の通信講座から100万円を超えるコースまで出てきて、どれを見ればいいのか分からなくなりませんか?費用の幅がここまで開くのには、はっきりした理由があります。その理由は「リンパマッサージ師」という国家資格はなく、いま一般に流通しているのは民間資格で、何をどこまで教えるかを、各スクールが自由に決められるから。そしてもうひとつ、この分野には知っておきたい線引きがあります。「リンパのケア」と呼ばれるものには、一般向けのスクールで学べる範囲と、医療として扱われる範囲があるんです。ここを先に分けておくと、費用の見え方も、選ぶべき講座も変わって


整体の資格取得にかかる費用は?学び方別の相場と失敗しない選び方

整体の資格取得にかかる費用は?学び方別の相場と失敗しない選び方

この記事では、整体を学ぶ3つの方法と、関連する国家資格の費用を整理。受講料以外にかかるお金や契約前に聞いておきたい質問、目的から逆算する選び方までまとめました。


ネイルスクールの選び方|初心者におすすめの比較ポイントと失敗しないコツ

ネイルスクールの選び方|初心者におすすめの比較ポイントと失敗しないコツ

ネイルスクールの選び方を初心者向けに解説。通学・通信・JNA認定校の違い、目的別の選び方、料金相場、教育訓練給付金、体験で確認すべきポイントまで紹介します。


ヨガ教室の選び方|初心者におすすめの続けやすい教室を見つけるコツ

ヨガ教室の選び方|初心者におすすめの続けやすい教室を見つけるコツ

この記事では、ヨガ教室の選び方を初心者向けに解説します。ホットヨガと常温ヨガの違いや目的別の選び方、料金相場、体験レッスンで確認すべきポイントまでをご紹介。近くの教室はグッドスクールで条件から比較できます。