数あるテニススクールやテニス教室の中で、自分にピッタリなところを選ぶには?

数あるテニススクールやテニス教室の中で、自分にピッタリなところを選ぶには?

テニススクールやテニスラウンジ、テニスクラブなど、多くの呼び方があるテニス教室へ通う際、あなたが重視したいのはどのようなポイントですか?利便性や金銭面のメリットももちろん大切ですが、それぞれのスクールに存在する異なる個性については把握できていますか?長く楽しくテニスを続けるためにも、スクール選びの要点を押さえておきましょう!


ポイント1 “コーチ陣の質”

スクールへ通うからには、誰しも上達を目指して頑張りますよね。そんな中、最も重視しなければならないのがコーチ陣の質です。生徒一人一人の目標に合わせて適切な指導ができるコーチとそうでないコーチとでは、同じお金を払っても上達の度合いが変わってきます!

コーチ陣の質を見極めるには、受付やパンフレットに公開されているコーチ情報を確認するのがおすすめです。コーチ陣を学生や20代前半などの若いコーチが占めている場合、アルバイトコーチが多数在籍している可能性が高く、より親身な指導を求める方には不向きと言えます。

逆に、30代~40代のコーチが多いスクールや、コーチ陣の大会実績等を掲載しているところはスクールの社員として従事している方が多く、指導経験も豊富なため、的確な指導と早い上達を期待できます。

ポイント2 “雰囲気と設備”

スクールへ求める条件を挙げていくとキリがありませんが、より快適なテニスライフを送るために最低限確認しておきたいのは、スクール全体の雰囲気と生徒が使用できる設備についてです。

楽しくテニスを続けていく上で、スクールに活気がなかったり対応が不親切だったりした場合は、せっかくの意欲も削がれてしまうかもしれません。また、指導の間に貴重品を気にしているようではテニスに集中できませんよね。

スクール入会後にこういった不満が出てきた、なんてことがないように、事前の確認と体験入会は必ず行いましょう!

見るべきポイントとしては、“受付のスタッフの明るさや親切さ”、“休憩所やロビーの快適さ”、“更衣室やシャワールームの清潔さ”の3点が基本です。

ポイント3 “通いたいスタイルに適しているか”

ここまで、コーチ陣やスクールの環境に的を絞って説明してきましたが、テニススクールの見極めで忘れてはいけないのが自分の理想とするスクールスタイルです。テニススクールでは、自分のライフスタイルによって通う時間が異なるので、自分が通いたいペースを事前に考えておきましょう。

技術面においても、基本的なテニスルールを身につけているか否かでクラス分けをされる場合があります。また、日中の日焼けを避けたい女性の場合は夜間レッスンの有無を確認したり、インドアテニススクールを検討するのがおすすめです。スケジュールに不安がある方は、無料で振替を行ってくれるかどうかも忘れずに確認しておきましょう。

まとめ

せっかくテニスを始めるなら、利便性や金額面などの表面的なメリットだけでなく、いかに快適にテニスを楽しめるかといった点に着目してテニススクールを選んでいきましょう。大切なのは、“コーチ陣の質”、“スクール環境”、“自分に適したレッスン選び”の3点です。これらを押さえながら、自分に合ったテニススクールを探してみてくださいね!

本記事は2016年06月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもとに安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

関連する投稿


テニススクールの料金相場はどれぐらい?月謝を安く抑えるためのポイントや失敗しない選び方を徹底解説

テニススクールの料金相場はどれぐらい?月謝を安く抑えるためのポイントや失敗しない選び方を徹底解説

テニスは、運動不足解消やストレス発散に最適なスポーツです。特に初心者にとっては、正しいフォームやルールを学ぶことが上達への近道となります。そのため、多くの人がテニススクールの受講を検討します。しかし、いざテニススクールを探してみると「料金がどれくらいかかるのか?」という点が気になる方も多いのではないでしょうか。この記事では、テニススクールを検討している初心者の方に向けて、料金相場や、費用を抑えるポイント、スクールの選び方まで詳しく解説します。


知らぬは怪我の元、硬式テニスにおけるテニス用品との上手な付き合い方

知らぬは怪我の元、硬式テニスにおけるテニス用品との上手な付き合い方

年齢性別を問わず多くの方に親しまれているテニスは、プレイスタイルに合わせたテニス用品選びが何より大切です。 万が一、自分がプレイするテニスコートやその他の環境を無視してテニス用品を揃えると、思わぬ事故に繋がる危険性があります。楽しくテニスを続けていくためにも、テニスコートの特徴やテニス用品の正しい選び方を見ていきましょう。


自分にピッタリなラケット選びは上達への第一歩!具体的なテニスラケットの選び方を学ぼう

自分にピッタリなラケット選びは上達への第一歩!具体的なテニスラケットの選び方を学ぼう

テニスラケットを買おうと思い、テニスラケットコーナーに行くとさまざまなことが書かれていますね。サイズであったり、重さであったり、使われている素材であったりと、テニスラケットに詳しくない方には、どれが自分に合ったラケットなのか、なかなかわかり辛いです。今回は自分にピッタリなラケットを選ぶ方法をお教えします!


中学生から始めるソフトテニス講座!ソフトテニスラケットの選び方と具体的な動き方を解説

中学生から始めるソフトテニス講座!ソフトテニスラケットの選び方と具体的な動き方を解説

中学からテニスを始めようとすると、多くの学校ではソフトテニスから始めることになります。ソフトテニスは日本発祥のスポーツでもあり、硬式テニスとは違った立ち回り、ラケットの持ち方をします。今回はそんなソフトテニスのラケットの持ち方と前衛の動きに重点を置いて話したいと思います!


放置厳禁!手遅れになる前に始めたいテニス肘の治療方法について

放置厳禁!手遅れになる前に始めたいテニス肘の治療方法について

テニスで一番怖い怪我が『テニス肘』ではないでしょうか。悪化すると、一生付きまとう怪我になりかねません!正しいストレッチ方法を学び、テニス肘の発生を予防することは、上達のためにとても大切なことです。一緒に学んでいきましょう!


最新の投稿


エステスクールの選び方|1日講座から認定校まで、目的に合う「学ぶ時間」の決め方

エステスクールの選び方|1日講座から認定校まで、目的に合う「学ぶ時間」の決め方

エステの仕事に興味が出てきて、スクールを調べはじめたものの、数が多すぎて手が止まっていませんか? 資料を取り寄せるほど、どこが違うのか分からなくなることもありますよね。総額は1万円台から60万円以上。学ぶ時間も、数時間で終わる1日講座から300時間を超える認定校コースまで、大きく開いています。この差は学ぶ内容と、目指すゴールが違うため。サロンで働きたいのか、自宅サロンを開きたいのか、まずは自分のケアに活かしたいのか。ゴールが決まれば「どれくらいの時間をかけて学ぶか」が決まり、比べるべき講座も自然と絞れてきます。


アロマ資格の費用はいくら?段階別の総額と失敗しない選び方

アロマ資格の費用はいくら?段階別の総額と失敗しない選び方

「アロマの資格を取りたいな」──そう思って調べてみると、6,600円の検定が出てきたかと思えば、100万円もかかる講座まで並んでいて、どう比較すればいいのか分からなくなった経験はありませんか?まず、アロマテラピーに国家資格の制度はなく、いま流通しているのはすべて民間資格です。そのため、何をどこまで教えるかを団体やスクールが自由に決められるのが、金額の幅の大きさの理由です。そしてもうひとつ、費用を考えるうえで知っておきたい分かれ道があります。アロマの学びには「会員でなくても受験できる検定」と「取得と継続に会員資格が必要な資格」があり、どちらを目指すかで費用の内訳がまるで変わります。


リンパマッサージの資格費用はいくら?学び方別の相場と選び方

リンパマッサージの資格費用はいくら?学び方別の相場と選び方

「リンパマッサージの資格を取りたい」──調べはじめると、3万円前後の通信講座から100万円を超えるコースまで出てきて、どれを見ればいいのか分からなくなりませんか?費用の幅がここまで開くのには、はっきりした理由があります。その理由は「リンパマッサージ師」という国家資格はなく、いま一般に流通しているのは民間資格で、何をどこまで教えるかを、各スクールが自由に決められるから。そしてもうひとつ、この分野には知っておきたい線引きがあります。「リンパのケア」と呼ばれるものには、一般向けのスクールで学べる範囲と、医療として扱われる範囲があるんです。


整体の資格取得にかかる費用は?学び方別の相場と失敗しない選び方

整体の資格取得にかかる費用は?学び方別の相場と失敗しない選び方

この記事では、整体を学ぶ3つの方法と、関連する国家資格の費用を整理。受講料以外にかかるお金や契約前に聞いておきたい質問、目的から逆算する選び方までまとめました。


ピアノ教室の月謝相場はいくら?大人・子ども別の年間費用と選び方

ピアノ教室の月謝相場はいくら?大人・子ども別の年間費用と選び方

ピアノ教室の月謝相場を、大人・子ども、個人・大手・オンラインで比較。30分換算の料金、入会金・施設費・発表会費を含む初年度総額、振替や退会前に確認したい条件まで解説します。