化粧水の重要性とは?

化粧水の重要性とは?

最近、空気が乾燥してきて気になるお悩みのひとつに 「化粧水が肌に入りにくい」 というお悩みがあります。 なぜ、「化粧水が肌に入りにくい」状態になるのかを、個人的な表現でお伝えさせて頂きますね★


そもそもメイクがのりにくい、浮いてくる等の肌の原因は、化粧水や乳液などの
ベースが充分肌に浸透していない可能性が高いと思われます!

では、なぜ肌の表面にの残ったままになったり、吸収し辛いのでしょうか??
その原因として考えられるのは、
1.塗布のしかた
2.顔の筋肉がこっている(固くなっている)
が原因大きいのではないかと私は考えております☆

2の顔の筋肉がこっている(固くなっている)は、血流が悪くなり筋肉が固くなってきているので
化粧水や乳液がしっかり奥まで浸透していないのだと思われます。

日常生活に例えると...
【干からびた畑に水をやると吸収しない】→顔の筋肉がこっている
       ↓ 
      【耕す】→顔の筋肉をほぐす
       ↓   
【耕した畑はぐんぐん水を吸収】→化粧水が肌の奥まで浸透する

これは、顔でも同じことが言えると思います!
顔の筋肉が固くなっていると、なかなか化粧水や乳液を肌の奥まで浸透してくれません!!

ですから、顔の筋肉をほぐすなどのメンテナンスすることは、
顔を美しく保つためには必要不可欠な事だと私は考えております★

当校では、その様なお悩みを解消させるセラピストを育成する講座もご用意しておりますので、
ご興味がある方は、一度ご覧になって下さい。

☆★卒業生が当校をオススメする理由★☆はスクール卒業生の口コミをご覧ください!!
本記事は2019年11月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもとに安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

関連する投稿


サラリーマン生活にはもう限界…セラピストの資格で、夢と経済的な自由を手に入れよう

サラリーマン生活にはもう限界…セラピストの資格で、夢と経済的な自由を手に入れよう

サラリーマンとして毎日同じ仕事を繰り返していると、だんだんとマンネリを感じてしまうことはありませんか?…上司の顔色を伺いながら、言われた仕事をこなすだけの毎日…昇給は微々たるもの、将来への不安が募る…趣味や家族との時間もままならない、ワークライフバランスの悪化…こんな状況に陥っているあなた、もしかしたら今の仕事に限界を感じているのかもしれません。


エステサロン開業には何が必要?開業前に準備すべきことと成功へのポイント

エステサロン開業には何が必要?開業前に準備すべきことと成功へのポイント

美容と健康に対する人々の意識が日々高まる中、自分だけのエステサロンを開業したいという夢を持つ方も増えているのではないでしょうか。自分の技術やサービスでお客様にリラクゼーションや美を提供することは、非常にやりがいがあり、社会貢献性も高い仕事です。しかし、開業にはそれなりの準備と知識が必要です。本記事では、エステサロン開業を目指す方々に向けて、開業するメリット、開業前にやるべき準備、かかる費用と必要な資格、そして成功するためのポイントについて解説します。


サロンでできる!おもてなしいろいろ♪ お会計 Ver.

サロンでできる!おもてなしいろいろ♪ お会計 Ver.

エステやリラクゼーションサロンへ行った時や、食事に行ったレストランで、髪を切りに行った美容院で、嬉しいと感じるサービスを受けた時は、どんどん自分のものにして、お客様へのサービスにしていくといいですね♪ 自分が感じたように、きっとお客様も『嬉しい☆』と、喜んでくれると思います。


美肌のためのフェイシャルエステ技術♪ミニレッスン画像解説付き

美肌のためのフェイシャルエステ技術♪ミニレッスン画像解説付き

女性にとても人気のあるフェイシャルトリートメント。初めて行う方向けに簡単に出来る技術をポイントを押さえてご紹介します。お顔をトリートメントすることで、顔色を明るくしたり透明感のある肌に近づくための手助けが出来ます。また、顔が引き締まりスッキリとした印象になることが期待できます。


美容関係の資格は必要?エステサロン開業までのステップ

美容関係の資格は必要?エステサロン開業までのステップ

エステサロンや美容サロンを開業したいと考えている人が増えてきました。昨今では、癒しや美容に関する関心が高く、「エステ・リラクゼーションサロン」は利用者のニーズも高まっているのです。エステサロン開業に必要な手続きや集客方法のほか、経営に関する様々なノウハウをお伝えします。 主婦を中心に、空いている時間を収入につなげたい方、必見です。


最新の投稿


今後してみたい習い事の1位は「英語・英会話」!「楽器」「ヨガ・ピラティス」も人気!年代による違いあり【LINEリサーチ調査】

今後してみたい習い事の1位は「英語・英会話」!「楽器」「ヨガ・ピラティス」も人気!年代による違いあり【LINEリサーチ調査】

LINEリサーチは、10~60代の男女を対象に、今している習い事や、今後(も)してみたい習い事についてアンケートを実施し、結果を公開しました。


ドラム教室の料金相場は?初心者でも失敗しない教室の選び方や安く抑えるポイントも紹介

ドラム教室の料金相場は?初心者でも失敗しない教室の選び方や安く抑えるポイントも紹介

ドラムは、全身を使ってリズムを刻む爽快感や、演奏に集中することで得られるストレス発散効果などから、幅広い世代に人気の楽器です。最近では、大人になってから趣味として始めたいと考える方も増えています。とはいえ「ドラム教室って高そう…」といった不安から、なかなか最初の一歩が踏み出せない方も多いのではないでしょうか。加えて、教室によって料金形態やレッスン内容が異なるため、比較検討にも時間がかかります。そこで本記事では、はじめてドラム教室を検討する方に向けて、料金相場の目安から、教室選びのポイント、費用を抑えるためのコツまで、わかりやすく紹介します。


【動画編集スクールの料金相場】安さだけで選ばない!スクール選びのポイントも紹介

【動画編集スクールの料金相場】安さだけで選ばない!スクール選びのポイントも紹介

近年、動画コンテンツの需要は高まり続けています。特にYouTubeやInstagram、TikTokといったプラットフォームを通じて、個人や企業が手軽に動画を発信できる環境が整ったことが、その成長を後押ししています。そんな中で、動画編集スキルを効果的に学ぶための手段として、動画編集スクールが注目されています。この記事では、初めて動画編集スクールを検討されている方に向けて、動画編集スクールに関する基礎知識、料金相場、選び方のポイントについて紹介します。


大人からはじめるサックス教室!料金相場や失敗しない教室の選び方を解説

大人からはじめるサックス教室!料金相場や失敗しない教室の選び方を解説

テレビやライブで見るサックス奏者の姿に惹かれ、「自分も吹けるようになりたい」と思う方は多いのではないでしょうか。特に、仕事や育児が落ち着いてきたタイミングで「自分の時間を充実させたい」と感じている方にとって、音楽はとても魅力のある趣味です。この記事では、これからサックス教室を検討する方に向けて、レッスンの種類ごとの費用や、教室に通うメリット、さらには料金を安く抑えるポイントまで、わかりやすく丁寧に解説します。


ダイビングライセンス(Cカード)の取得費用はどれぐらい?相場や内訳、良いスクールの選び方のポイントを解説

ダイビングライセンス(Cカード)の取得費用はどれぐらい?相場や内訳、良いスクールの選び方のポイントを解説

青く澄んだ海の中を自由に泳ぎ、サンゴ礁やカラフルな魚たちとふれあえるダイビング。このような魅力にひかれて「自分もダイビングを始めたい」と思う方が増えていますが、いざダイビングライセンスを取得しようとすると、気になるのがその費用です。特に初心者にとっては、「全部でいくらかかるのか」「何にお金がかかるのか」など、わからないことが多く、不安に感じることもあるでしょう。この記事では、ダイビングスクールでライセンスを取得する際にかかる費用の相場や内訳から、スクール選びで注意すべきポイント、ライセンス取得後に気を付けたい点についても紹介します。