世田谷の隠れ家　ハープ奏者　涌井純子音楽教室 一流の手ほどきによる幼児教育・音大受験から大人の趣味までの講師（涌井　純子）

• 幼少より作曲家の母より音楽の手ほどきを受け、12歳よりハープをヨセフ・モルナール氏に師事。
  国立音楽大学ハープ科卒業。卒業演奏会、新人演奏会に出演。
  桐朋学園大学研究科ハープ専攻修了
  
  国際ハープフェスティバルにおいて、ソリストとして邦人作品の世界初演をする等、新作の初演も数多い。
  カワイ音楽振興会主催　表参道コンサートサロン「パウゼ」＜リサイタルシリーズ＞にハープ奏者としては初めての出演をし、自ら編曲を手掛け、演奏をしたＣＤはオーディオアクセサリー・優秀盤、レコード芸術・準推薦盤に選出された。初演をした「山本純ノ介個展演奏会２０１０」は音楽現代などのメディアに掲載され、高く評価をされる。
  
  これまでにハープをヨセフ・モルナール氏、マリークレール・ジャメ女史、キャロル・マクラフリン女史に師事。
  ピアノを賀集裕子・羽鳥栄各氏に師事。
  ワクイシステム本部で主幹として後進の指導にあたる。

• ＮＨＫニュース番組、題名のない音楽会（故　黛敏郎氏司会）等で
  レッスン風景を放映された。

• ＣＤ「二羽の挿話」
  著書　編曲集「妖精たちの踊り」（東京音楽書院 刊　）「たのしいリズム」「たのしいピアノ」（kmp刊）

ハープ、それに必要な音楽の理論

小学生の時、ピアノを弾きすぎて小指が腱鞘炎になってしまいました。その時、父が小指を使わない楽器はハープしかない！と勧めてくれたのがハープとの出会いでした。