好きを強みに!アロマ・リンパ・リフレ・整体の資格が取れる学校
セラピスト養成スクール 東京リラックセーションアカデミー 千葉・柏校の生徒インタビュー(山口さんさん)
- 振替受講制度
- 就職相談・対策
- 補講制度
- 休学制度
- テレビ・雑誌で紹介
- 入学金無料
- クレジットカード
住所 | 千葉県柏市柏3−4 |
---|---|
最寄り駅 | JR常磐線(上野~取手) 柏駅、東武野田線 柏駅 |
- 総合満足度
- 生徒年齢層
- 20歳~60歳
- 生徒男女比
生徒プロフィール
名前 | 山口さん |
---|---|
性別 | 女性 |
受講講座 | 整骨院内でリラクゼーションスタッフとして働く事が決まり、全くの初心者でしたが全身リンパオイルトリートメントとリフレクソロジーの資格が取れるリンパケアリストコースを受講しました!エステティシャンになることが若い頃の夢だったので、学べることもすごく嬉しかったです! |
教室 | 千葉・柏校 |
講座を習い始めたきっかけは?
新しくオープンする整骨院でリラクゼーションスタッフに決まり、スクールで学び技術を修得して資格を取ろう!と思いましたが、果たしてこの歳で資格なんてとれるかな?と不安に思いながらのスタートでした。しかしTRAのレッスンがあんまり毎回楽しくて、不安だったことを一回目のレッスンを受けたあとから忘れていた気がします 笑!
このスクールに入った理由は?
インターネットでスクール探しをして、一番初めに目に入ったのが東京リラックセーションアカデミーでした。それから何件か見て検討したほうがいいかと思い、他にも見たのかもしれないですが、記憶に残ったのもアカデミーだけでした。
そして学べる環境が整い、個別説明会へ伺ったところ、想像していたスクール?勉強勉強しているような雰囲気のところではなく、初めて伺ったのにとても心地いい空間で、先生とお話しても緊張どころかリラックスできて、施術体験を受けた後、その場で受講申込みをしてレッスン予約をしました。第一印象って大事ですね!
講座・講師の印象は?
レッスンはとにかく分かりやすかったです。もしかしたら難しいことも、わかりやすく丁寧にご指導くださったおかげで楽しくしっかり学べたように感じています。何よりもいつもリラックスした状態でレッスンを受けさせてくれる麻希先生のお心配りには本当に感謝しています。卒業してもずっと通い続けたい、遊びに行きたい、癒しのスクールです!
現在どのように経験が活かされていますか?
まずはオープンに間に合うようにと、三週間必死にがんばってリンパオイルトリートメントを修得できて、整骨院のオープンに間に合いました!麻希先生が居るココだから、頑張れた気がします。
整骨院のオープンから2週間が経ちました。ありがたいことにお越しくださるお客様皆様に、すごくリラックスする!とお声を頂けて、また更に嬉しいことにこの二週間でお越しくださったお客様全員がリピートくださっています。オープン初日の話ですが、午前中に来てくださった一人のお客様が『リラックスしました。また来ます!』とお声をくださりお帰りになった後、夕方にそのお客様の娘さんがご来店くださいました。それはもう嬉しくて、感激しました。
卒業後リフレをメニューに掲げると、またお客様の幅も広がり、足が軽い!足がポカポカしてきた!など喜びの声をいただいています。本当にこれは麻希先生ご指導のおかげです!先生ありがとうございます。
在校時のエピソードを教えてください
【TRAの回答】
ご自宅での復習は毎日、新しく行ったところ、今まで行ったところと施術の練習をすることをかかさなかったそうです。そしてテスト前日も120分の流れを3回も行ったそうです。本当に努力をし続けていらっしゃった山口さんだから、開業早々からお客様から喜びのお声をいただけるのでしょうね!毎回のレッスン時、多くの笑顔を頂きましたが、山口さんの笑顔を見るといつも癒されました!
これからの人へメッセージをお願いします
そろそろ自分の好きな事を仕事にしたいと常々思っていた時に、新しくオープンする整骨院のリラクゼーションスタッフとなることが決まり、若い頃からのエステティシャンになりたかった夢が、53歳の誕生日を迎えると同時に叶いました!しかし本音を言うと、この歳で資格なんてとれるかな?と不安に思いながらのスタートでした。
麻希先生とも初日から打ち解けて、リラックスした状態でレッスンを受けさせてくれて、初心者の私にも本当にわかりやすくご指導くださり、自分のままで毎週楽しみにレッスンを受けられました。それは麻希先生の人柄だと思います。開業に際しても集客の仕方、広告の出し方、料金設定など、とても親身にご指導くださり本当に嬉しかったです。これからは先生に教わったことを忘れずに頑張って行きます。ありがとうございました。先生には私のこと忘れられないように、ちょこちょこ顔出します!