日本リフレクソロジスト養成学院【ＲＥＦＬＥ リフレ】 東京校

REFLEでお伝えするのは、一般のお客様へはもちろん、補完療法として医療や介護の場でも活かせるリフレクソロジー。
補完療法の本場、英国第一人者であるルネ・ターナー女史が長い歴史の中で生み出したデータに基づいた技術と知識をカリキュラムに反映。

日本でも、補完療法としてのリフレクソロジーを伝えるべく、REFLE(リフレ）では1998年の開校当時から、介護施設でのボランティア活動を実施。2005年からはホスピス緩和ケア病棟にて、卒業生がボランティア活動を開始。全国17施設にて、日々多くの患者様、ご家族の皆様、医療者の皆様へリフレクソロジーの施術を提供し続けています。

REFLE(リフレ）の技術を学びたいけど、定期的に通学が難しい、という方。
在宅学習中心で学びを進めて資格取得を目指したい、という方。

一人一人の状況に合わせて、学び方を選べます。

REFLE(リフレ）で使用しているオンライン動画教材は、経験豊かなインストラクターが、まるで実際の授業を受けているかのような解説動画。20年以上、様々な個性の手や足を見てきたインストラクターだからこそ、様々な刺激のパターンもご紹介。必ず自分の手に合った施術の方法を見つけられるはず！

座学の講義も、たくさんの画像を使って、リフレクソロジーの基礎から活用まで、
そして、一セラピストとして知っておきたい補完療法の世界をご紹介。

初めて癒しの世界に踏み出す方にも安心です。

補完療法としてのリフレクソロジーを習得するには、とにかくたくさん手を動かして、多くの足に施術をする経験を持つこと。

リフレでは、在学中のたくさんのケーススタディを重ね、卒業する時にはプロとして活躍できるリフレクソロジストを養成しています。また、学習が進むにつれ、さまざまな状況（お子様からご高齢者まで、不調や持病をお持ちの方など）のクライアントへの対応についても学びます。

技術だけでなく、知識や対応力も備わったREFLE(リフレ）の卒業生が技術を五活かせる場所は幅広くあります。一般のサロンはもちろん、介護施設やクリニックからの求人があるのもREFLEならでは。

学生の層は3～40代の女性がほとんど。
ご家族の状況などで働き方、技術の活かし方を変えざるをえない方も多くいらっしゃいます。