個人運営のピアノ教室に通うときに知っておきたいこと。

個人運営のピアノ教室に通うときに知っておきたいこと。

感性を磨き、指を動かすことで脳にも良いとされるピアノ。子どもから大人まで人気の習い事です。これから始めたいと思っていらっしゃる方も多いでしょう。 習いたいと思った後、すぐに取りかかるのは教室選びですよね。その際、大手のスクールと個人運営の教室とではどう違うのか?どちらが良いのか?という疑問は、必ず出てくると思います。しかし、大手スクールなら情報が入りやすいけれど、個人運営のピアノ教室の情報は入りにくいですよね。 ここでは、その疑問に色々な角度からお答えしていきます。


個人運営のピアノ教室の情報はどこで手に入りやすい?

まず、インターネットで近くのピアノ教室を検索してみましょう。グースクールのような習い事のサイトも、個人運営のピアノ教室が載っているのでおすすめです。ご高齢でインターネットが苦手という方は、タウンページや地元の情報誌などで調べられると良いです。

また、一番確実で手っ取り早いのが、知人からの口コミです。すでに習っていたり、近所にこんなピアノ教室があるなどという情報の他に、先生の人柄や雰囲気など分かりにくいことも知ることができます。

ピアノ初心者で習うのだったら大手のスクールと個人教室どっち?

大手のスクールでは、入門コースがほとんどの場合用意されています。ただし、習うのがお子さんだった場合、グループレッスンになることもあります。もちろん、個人レッスンを選ぶこともできますが、少しばかり月謝が高くなります。

個人運営のピアノ教室では、先生のレベルや人柄によって初級者を教えることが得意な人とそうでない人が居ます。個人個人のレベルに合わせて、事細かく指導してもらえるオーダーメイド型のレッスンが、個人運営のピアノ教室の一番の特長です。

しかしながら、先生によってはレベルが高すぎて、初級者にかみ砕いて説明できなかったりすることもあるのです。

逆に、子どもから大人まで幅広い年代の初心者を募集している教室もあります。ですから、先生との相性や月謝、場所など様々な要素を加味して、自分に都合の良い方に通いましょう。

服装やバッグに違いはあるの?

個人教室とスクールでのピアノ教室において、服装に関する違いはありません。そでが広かったり、フリルが大げさすぎて、ピアノを弾くのに邪魔にならない限りは大丈夫です。
発表会の服装は、個人の場合はドレスが多いですが、団体での発表会などでは皆で衣装を合わせることもあります。先生の指示に従ってください。

ピアノの学習に使われる教材や楽譜は大体B4で統一されているのでバッグは、最低でもB4サイズが入るものだと便利でしょう。

毎日忙しいのですが、振替レッスンがしやすいのはどっち?

スクールでも個人運営のピアノ教室でも、振替レッスンを行ってくれるところは多いです。しかし、融通がききやすいのは圧倒的に個人運営のピアノ教室!

大手のピアノスクールは、他の曜日には別の楽器を教えていることが多いので、都合がつきにくいことも多々あります。
それに、先生がいつもの先生でなく、振替の関係で別の先生になる可能性もあるので、振替時などはよく確認するようにしましょう。

高いレベルを目指したい!プロを目指して通うならどっち?

一概には言えませんが、先生がどの程度のレベルか、自分との相性、熱心さなどを加味して決めることが大切です。
しかし、ほとんどの場合、プロを育てる先生は、個人運営のピアノ教室を運営していらっしゃいます。

生徒さん達がどのようなコンクールに参加して入賞しているか、音大への進学率はどのくらいかなども、参考にされると良いですよ。

当たり前ですが、レベルが高い先生ほど月謝が高くなります。有名な先生の中には、10分で数万円などという方もいらっしゃいますので、かなり高額な習い事となってしまいます。無駄にしないためにも、事前に先生とよく話し合って相性の良い先生に師事してください。

まとめ

ピアノスクールも個人運営のピアノ教室も、一番重要視してほしいのは「どんな曲を弾けるようになりたいか、どんな風にピアノを楽しみたいか」などと自分の目的に合っているかどうかということです。
スクール、個人運営の教室ともに、メリット、デメリットがあります。レッスンが楽しくない、身が入らないでは意味がありません。
ピアノを通して自分がどうなりたいかを明確にイメージして、無料体験レッスンをフルに活用して自分に合った教室選びをしてくださいね!

本記事は2017年05月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもとに安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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