癒しの資格のお教室 ヒーリングカレッジ 名古屋の生徒インタビュー（笠松さんさん）

雑誌でオーラソーマボトルを見て、「何だろう」と不思議に思ったことがきっかけです。

オーラソーマをインターネットで検索して、カラーボトルから自分の内面をみていくワークと知り自分で学んでみたくなったとき、丁度自分が在住する「名東区」に加藤マイア先生のサロンが偶然にあったことが入校した理由です。

癒しイベント、ショールームイベント、婚活イベント、パーティ
等にお声をかけて頂き、多くの方々のカウンセリングをさせて頂いています。
個人的には出張カウンセリングをして４年目です。
カウンセリングで色と関連するハーブティのお薦めもメニューに取り入れています。
ＡＥＯＳセラピストとして、色でケアするスキンケア、ボトルでのカラートリートメントも広げていきます。
更に、オーラソーマ商品で描く香りのするイメージアートのワークもご提供させて頂きます。
自宅サロンを開業しました。

一番の思い出は、娘との関係性がうまくいかなかった時、加藤マイア先生に「お嬢さんは、最大のあなたへのギフトです」と教えて頂いたことでしょうか。あれ以来、「試練＝ギフト」と捕らえることでとても精神的に強くなれたと感謝しています。

昔から、とても「色」に敏感だったことを、この年齢で思い出させて頂きました。
３０年のＯＬとしてのキャリアが年齢的なことで社会に通用しないことを直近で体験しました。
ＯＬをしながら学んでいて「良かった」と今思っています。
自分を知るきっかけや、人生をより良く生きるヒントが色彩には多く隠されています。
「カウンセリングをする＝自分も幸せに近づく」ことを日々体感させて頂いています。
過去の私が、目の前のお客様であり、昔を思い出しながら、強くなった自分を誇りに思い、目の前にいらっしゃるお客様が、きっと同じように試練を越えていかれる意志を伝えて下さる時、共に喜びを感じます。
そして、何より「一生の仕事」であり、私に幸せや喜びをお客様が与えて下さるすばらしい職業だと思っています。
色彩心理セラピストは「巡り会えて良かった」私の最終就職先となってくれました！！！
多くの方に、セラピストへの道をお奨めします。