トップセラピストカレッジ 東京本校の生徒インタビュー（川西 真紀さん）

私は15歳からフェンシングを始めてずっとアスリートの道を歩んできました。
全日本選手権でも2回優勝経験があるんですが、今は選手からコーチに専念しています。
そんな選手時代にアロママッサージに出会って、とても刺激を受けてスポーツ界でアロマを導入したいと思い勉強を始めました。

そして技術もしっかりと身に付けようとトップセラピストカレッジにたどり着いたんです。

コーチや他のアルバイトをしながらの通学だったので、完全に自由度の効くシステムがあるのはこのカレッジだけでした。

講座を自由に好きなときに受講できたり、同じ講座を何度も受講できるところはそう多くないと思います。

自分が目指すスポーツアロマに生かせると思ったのは、カレッジの“すいな”の技術です。

2010年4月サマディヘルスクラブ上大岡店内にサロンスペースをオープン。

カレッジで習得した“技術”と“ツボ”の知識が今、一番活きています。

他のサロンでも少しアルバイトしましたが、独立した今は、カレッジで学んだことが活きています。

本当に風通しが良く、気軽にそして真剣に生徒の相談に乗っていただけるカレッジの魅力は本物ですよ！