トップセラピストカレッジ 東京本校の生徒インタビュー（賀来 友美子さん）

海外出張時が多く、様々なトリートメントを体験するうちに、される側からする側をしてみたいと思うようになりました。
カイロ、リフレ、アロマ、ロミロミ、タイ古式など、様々な学校で少しずつ習得してきました。タイのチェンマイにも１カ月留学したんですよ。

複数の学校に体験入学をしましたが、ここは“女性専用でいわゆるオシャレ系スクールなのに、技術は本格的”という点が気に入りました。

実は、入学前に将来の悩みを伊藤先生に相談したのですが、ご自身の経験を踏まえた親身なアドバイスをしてくださいました。

いかにもな“営業”でないその姿勢にとても好感が持てました。副学長の新海先生の温かい対応も決め手の一つです。

この学校の雰囲気が「合う」と第一印象から感じていました。

2009年7月17日に自宅開業サロン「Lemon Balm（レモンバーム）」をオープン。

疲れる体勢を即座に指摘していただいたことが、今一番活かされています。
セラピストが疲れてしまうようなやり方では、１日に何人もの施術はできないので、仕事として続けていくことができませんからね。

授業で、生徒同士がセラピストとお客様（モデル）を交互にしあうシステムは、体感や改善点を忌憚なく言い合えるので本当に良い経験になりました。

手技を教えて終わりではなく、身体に定着するまで繰り返し教えてくれるシステムは本当に貴重ですよ。