『制作の現場』に一番近い。
映像テクノアカデミア 本校の生徒インタビュー(堀井亮良さん)
- 駅徒歩5分以内
- 自習室
- 振替受講制度
- 就職相談・対策
- 有名講師
- 分割・分納制
- イベント・発表会開催
住所 | 東京都新宿区新宿1-18-14 |
---|---|
最寄り駅 | 東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅、都営新宿線 新宿三丁目駅、JR山手線 新宿駅、小田急線 新宿駅、西武新宿線 西武新宿駅 |
- 生徒年齢層
- 15歳~60歳
- 生徒男女比
生徒プロフィール
名前 | 堀井亮良 |
---|---|
性別 | 男性 |
受講講座 | 映像・広告クリエイター科卒業 現在:(株)ピクト 企画演出センター アシスタントディレクター |
教室 | 本校 |
講座を習い始めたきっかけは?
最初は漠然と映像というものに興味があったんですけれど、その中で身近なものとして、テレビっ子だったんで、CMに惹かれるようになりました。
このスクールに入った理由は?
僕とアカデミアとの出会いはですね、大学は、CMとか映像とか無関係のところの学校だったんですけれど、CMの仕事に興味を持ち、何もないところからCMの勉強が出来るところはないかと探し始めたんです。それからネットなどで探しまくって、CMのクラスがあるのを見つけまして、他の講座よりCMづくりに特化しているなと感じて、ここだと思って入学したんです。
講座・講師の印象は?
CMプランナー基礎クラスでACCの学生CMコンクールのラジオCM部門金賞を受賞しました。でも修了制作で力を出し切れず、授業は楽しかったし、企画にもっと力をつけたい、多くのクリエイターと関わりたいということもあり、実践クラスに進級したんです。2年目でテレビCM部門の金賞をとることが出来まして、自分の自信にもなったんですが、それで就職にもひとつ武器になったかなぁと思っています。
実践クラスの修了制作で日刊スポーツからCMを撮ってくださいとの依頼が来て、実際のクライアントが立っちゃったというか、そう言うのが体験出来てビックリしたと同時にいい経験をしましたね。
現在どのように経験が活かされていますか?
ACC賞を2年連続受賞し、ピクトの企画演出部に採用されるに到ったんですけど、そこでも採用試験でもいろいろ企画コンテを書いたりする試験があったりするので、非常にアカデミアでの勉強がためになった、役に立ったな、と感じましたね。
アカデミアで学んだ、人とは違う面白いことを考える、どうやったら面白くなるのかなと考えるという頭が、大変役立っています。
デカイ仕事をバンバンやってですね「あっあのCMのディレクターは堀井なんだ」と「このCMも堀井かい」みたいな感じでね、なる日を夢見て、そうなるように努力して、がんばっていきたいと思います。
これからの人へメッセージをお願いします
環境としてはかなり整っていると思います。相談したら、すぐ答えを返してくれる人がいて、同じところ目指すライバルのクラスメイトがいて、学校にはカメラとか機材があるので、すぐ行動できる環境になっている、遠慮せずにじゃんじゃん使ってしまえばいいんじゃないかと、思います。
皆さんもがんばってください。