ジャパン・フードコーディネーター・スクール 本校の生徒インタビュー（長田基臣さん）

サラリーマンを続けた後、晩年は自分で定食屋でもやれたらと考えていましたが、やるなら早めに始めて経験を積んだ方が失敗はないだろうと思い、食の道に進むことを考えました。

飲食店のコンセプト作りからメニュー開発、POP作成・販促プランなど飲食店をトータル的に学びました。
またJFCSで飲食業界以外の講師に出会えたことで、仕事はもちろん、モノの考え方の幅が広がりました。
マーケティングの考え方やTVや雑誌などのメディアの活用は非常に参考になり、実際プロデュースした店舗もTVや雑誌に取り上げてもらえる店にすることができました。

どんな小さな仕事でもまずはやってみる。特にやったことのない仕事は尚更。一度でもやったらそれは経験になります。経験を積み重ねることで成果となり、仕事の実績となります。経験をしなければ実績は作れない。失敗を恐れずチャレンジしていきましょう！