WOOD |の生徒インタビュー（M・Sさん）

趣味として学生の時から始めました。いろいろ作ったのですが、自分では一生懸命作ったつもりでも同じコード進行になっちゃうとか、広がりが無くとても素人っぽくてもっとどうにかならないかなって思いがありました。だから『私作曲やってるんだー』みたいにはあまり思えませんでしたね。

やはり独学だと限界があるので作曲スクールを探しました。
私の仕事はwebデザイナーなのでウッドの存在はもともと知っていました。
スクール選びでいろいろネットで探したのですが、意外と作曲とかDTMを本格的に教えているスクールって少なくて、ボーカル教室のついでに作曲もちょっとやっているって感じのところが多いんです。そこで、ウッドの体験レッスンを受けてみたら、本やwebの記事だけだとわからないことがマンツーマンですぐ聞けて迷わず入学しました。
本格的に作曲を教えてくれることがウッドの魅力でしたね。

先生方がとても教え方が上手で、今までは勉強していてもわからなかったことが、ちゃんと道筋を立てて理解できました。ウッドの教え方とカリキュラムは凄いなって思いました。
作曲ってやはり感覚だけでなく理論的な知識も必要です。だから最初は座学が多くて、その後に実践になると思うんです。フリータイム制だったら最初に集中して理論を教えてもらえることも出来るし、自分のスケジュールに合わせてレッスンの頻度とか変えられるっていうのが魅力的でした。
私はウッドでピアノも習っていて、ピアノの先生と作曲の先生を独占しています。それってたぶんフリータイム制だから出来る事だろうなって、結構贅沢ですよね。他校だとボーカルだとボーカルだけとか、他の科目は取れないですよね。

ちゃんと教えてくれるDTMのスクールっていうのはとても少ないんです。
今は、YouTubeやニコニコ動画へのアップロードとか、ボカロで曲を作るとか、色んなテクノロジーが身近になっているので、様々な事が出来ると思います。
ウッドの先生は私の欲しいいろいろなアドバイスをくださいます。私のようなこんなレベルでスクール通っていいのかなーみたいな不安もありましたが、全然大丈夫でした。皆さんも習ってみるとすごく楽しいですよ。一緒に楽しみませんか？