フリーハンドスケッチパースコース（イメージをスケッチ提案できる）

東京デザイナー学院スペースデザイン科専任講師を経て、現在「知念誠透視図研究所」所長。数多くのインテリア・建築作品のパースを手掛け、パースデザイナーとして活躍中。日本アーキテクチュラルレンダース協会理事。

全10講。第1講パースグリッドを使ったフリーハンドパース。用具、フリーハンドの線の描き方。第2講空間の成り立ちの把握。透視図法のおさらい。パースの作成。第3講形態の成り立ちの把握。幾何学形態の形のとり方・デザイン・パースの作成。第4講〜第5講家具・照明器具などエレメントの把握。形のとり方、デッサン（カタログより）、エレメントを入れ、パース作成。第6講点景小物・グリーンの特徴をつかむ。形のとり方、デッサン（実物）、小物、グリーンを入れパース作成。第7講〜第8講スピード着彩で空間の明暗・立体感・雰囲気を出す。マーカーの使い方・全ての要素を入れてパースの作成・着彩。第9講〜第10講スケッチで自分のイメージを伝える。パーススケッチ、模擬プレゼンテーション、講評。