大人から始めるピアノ教室。いつからでもピアノ教室は通える!

大人から始めるピアノ教室。いつからでもピアノ教室は通える!

お友達が軽やかにピアノを弾いているところを目の当たりにして感化されたという方や、アフター5にピアノを習っている同僚の話にうらやましさを感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。ピアノは子どもの習い事という見方が強いのですが、大人になっても「はじめてのピアノ」は大丈夫!ピアノを触ったことがない方でも、いつでもピアノを始めることができますよ。


私でも、ピアノは弾けるのかな?

幼稚園の先生が弾くピアノが大好きだった、裕福な家で育ったあの子とは、いつもピアノのレッスンがあって遊べなかったなど、ピアノにまつわるエピソードはたくさんあれども、結局自分はピアノを習えなかったという悲しい思い出とセットになっている方が多いようです。

幼少時代にピアノが習えなかった方でも、大人になりお金に余裕が生まれた今だったら、ピアノを始めることができるのではないでしょうか。ドレミがわかれば、簡単な曲ならマスター可能です。「大人だからもうできない」としり込みするのではなく、ピアノを習ってみませんか?

独身世代の方だけではなく、子育て真っ最中のママのリフレッシュ目的や、子育てを終えた世代の方の新たな趣味としてピアノに携わる方も増えています。鍵盤遊びの感覚で始めて見るといつもと違う自分に出会えるかもしれません。

ネイルは私の魅力の一つです!ネイルをつけたままでもピアノは弾けますか?

身だしなみの一つ、仕事上欠かせないというような理由でネイルを施している方も多く見受けられます。ネイルは爪先を美しく見せる他、弱い爪をコーティングする働きもあり、手放せないという方も多いのではないでしょうか。中にはネイルチップやジェルネイル、スカルプチュア等を用いて自爪より長く見せる工夫を施すこともありますね。

実は、長い爪はピアノにはご法度です。学習者レベルの話になりますが。爪がのびていると、ピアノの打鍵に爪が当たる音がプラスされてしまいます。また、爪の長さゆえに指の腹で鍵盤を抑えることができず、良い音が出せないというような弊害も生じます。それに、ピアノの鍵盤に傷が付くなどという理由もあります。

さらに、ピアノ教室では一台のピアノを共有するため感染症のリスクも否めません。
このような理由から「基本的に長い爪はNG」としているのです。

きちんと手入れがされている爪でもピアノには不向きとジャッジする講師がほとんどです。ジェルやスカルプチュアなど、付け爪要素があるネイルは指先の重さが変わってしまうため、ピアノ演奏のフィーリングにも影響します。ピアノを弾く場合には華やかなネイルは避けた方がよいでしょう。

ネイルを施してピアノを弾くには

さまざまな理由から、ピアノの時だけネイルを落とせないという方も居ますよね。
またピアノの練習の度にネイルオフしていたら、費用面もかさみますし、爪を傷める原因にもつながります。

自爪を丸く短めに整え、ナチュラルにエナメルとトップコートを塗る程度であれば良しとする講師も見られます。ピアノを練習する期間は、ジェルネイルなどはおやすみするとよいでしょう。

また、メタルパーツやスワロフスキーなどのストーンをナチュラルネイルにあしらう方もいますが、万一ピアノの演奏中に剥がれてしまった場合、ピアノに傷がついてしまう可能性もありますので、マナーとしてアレンジネイルは避けましょう。

趣味程度にピアノを続けたい方へ

マンツーマンレッスンでは緊張してしまう、発表会を目標にピアノを練習することは緊張するからイヤ!という方もいらっしゃいます。音楽教室では3~6名程度の少人数で一つの曲をマスターするグループレッスン制を敷いているとことが多いです。ピアノ初心者レベルの方をグループ分けしているので、同程度の進度で無理なくレッスンが進みます。個別レッスンが苦手という方でも安心ですね。

また、学習過程ではなくポピュラーピアノレッスンコースを設けている教室もあります。エチュードやソナチネなどの教本を延々と行うのではなく、バイエルの要素を含んだポップス曲を練習しながらピアノの基礎を学ぶという内容なので、大人でも十分にピアノを大成させることができます。

なので趣味程度にピアノを習いたいと考える方に最適です。楽譜もスキル別にさまざまな商品が販売されています。ロマン派や古典派などのクラシック曲が苦手という方にもおすすめです。

趣味のピアノは独学でもできるという方もいますが、講師のもとで指運びや楽典等を学びながらレッスンをすることで更にスキルを高めることができます。3ヶ月単位で1曲マスターというようなコースもありますので、短期集中で習ってみることも一案です。

まとめ

大人のピアノ、初めての方はどんな教室でも大歓迎です。緊張することも多いですが、心地よい緊張は新たな一面を引き出してくれる力につながります。大人になった今だからこそ、幼かった頃の夢やあこがれを実現させてみませんか?ただし、ネイルに関しては講師によって見解が異なります。爪に対する基本の考え方をもとに爪のおしゃれを考えていきましょう。

本記事は2017年05月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもとに安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

関連する投稿


ピアノ教室の月謝相場はいくら?大人・子ども別の年間費用と選び方

ピアノ教室の月謝相場はいくら?大人・子ども別の年間費用と選び方

ピアノ教室の月謝相場を、大人・子ども、個人・大手・オンラインで比較。30分換算の料金、入会金・施設費・発表会費を含む初年度総額、振替や退会前に確認したい条件まで解説します。


初心者向けピアノ教室の選び方|大人も無理なく続けられる教室比較ガイド

初心者向けピアノ教室の選び方|大人も無理なく続けられる教室比較ガイド

ピアノ教室に初めて通う初心者向けに、失敗しない選び方を解説。大手・個人教室の違い、料金相場、先生との相性、体験レッスンで確認すべき質問まで分かりやすく紹介します。


子供のピアノ教室の料金はどれぐらい?教室の選び方や料金を安く抑えるポイントも解説

子供のピアノ教室の料金はどれぐらい?教室の選び方や料金を安く抑えるポイントも解説

「子供にピアノを習わせてみたいけれど、教室の選び方や料金がどのぐらいかかるのかわからない」というお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。子供の成長に合わせた習い事を選ぶことは、将来の可能性を広げる素晴らしい選択肢です。その中でも、ピアノは楽器の基礎を学びながら感性や集中力を育むことができる人気の習い事の一つです。この記事では、初めてお子様向けのピアノ教室を探す方に向けて、子供向けピアノ教室の料金相場や教室を選ぶ際に注目すべきポイントについて詳しく解説します。


大人向けピアノ教室の月謝はどのくらい?レッスン料金相場や安く抑えるポイントを紹介

大人向けピアノ教室の月謝はどのくらい?レッスン料金相場や安く抑えるポイントを紹介

大人になってから「ピアノを習ってみたい」と思った方も多いのではないでしょうか。ピアノは子どもから大人まで楽しめる楽器で、特に大人になってから始めることで得られる楽しさや充実感は格別。趣味として、あるいは仕事や日常のストレス解消を目的に、ピアノを始める方が増えています。しかし、ピアノ教室に通うにあたって、どのくらいのレッスン料がかかるのか、また月謝以外に発生する料金などについて気になるところです。本記事では、これからピアノ教室に通おうと検討している方に向けて、ピアノ教室の月謝の相場やその内訳について解説します。


【2024年】子供の習い事 人気おすすめ10選!費用相場や選び方の注意点も紹介

【2024年】子供の習い事 人気おすすめ10選!費用相場や選び方の注意点も紹介

子供が成長する過程で、「どんな習い事をさせようか」と頭を悩ませる親御さんは多いでしょう。子供たちは習い事を通じて新しいことを学び、社会性や協調性を身につけることができます。また、自分の得意なことを見つけたり、将来の夢を育むきっかけにもなります。しかし、何を基準に習い事を選べばいいのか、費用はどれくらいかかるのか、といった疑問も多いはず。この記事では、子供に人気の習い事とその選び方、習い事をさせることのメリットや注意点について詳しく解説します。


最新の投稿


アイブロウの資格は美容師免許が前提?眉ワックスも含めた線引きと、民間資格の選び方

アイブロウの資格は美容師免許が前提?眉ワックスも含めた線引きと、民間資格の選び方

アイブロウの講習を受ければ眉毛サロンで働けるのか、ワックスだけなら美容師免許がなくても大丈夫なのか、迷っていませんか? 眉のカットや脱毛を仕事にするなら、美容師免許が前提です。MSOJの眉の検定は検定料4,000円ですが、対象は登録校の学生。厚生労働省も2025年、ワックスでの脱毛を含む眉の施術を、美容師でなければ業として行えないと回答しています。免許は養成施設で2年以上(通信課程は3年以上)学び、国家試験に合格して取るもの。民間のアイブロウ資格は、その上で眉の技術を証明する位置づけです。いまの立場から、どの順番で資格を取るかを決められます。


フットケアの資格の種類と費用|医療・介護職、ネイリスト、未経験で選び方が違う

フットケアの資格の種類と費用|医療・介護職、ネイリスト、未経験で選び方が違う

足のケアを仕事にしたいけれど、資格がいくつもあって、どれを取ればいいのか分からない。そんなふうに迷っていませんか? フットケアの資格は、いまの資格や経験で選ぶものが変わります。看護師や介護福祉士などの免許に加え、学会の会員歴や実務経験の条件を満たす人は「フットケア指導士」(受験料10,000円)が候補。ネイリストならJNAのフットケア理論検定(受験料8,800円)、未経験からなら民間の講座です。どの道を選ぶにしても、先に押さえておきたいのが医療との線引きです。講座を比べるときの物差しにもなります。


ヘッドスパに資格は必要?|ウェットは理容師・美容師の国家資格、ドライは民間講座で学べる

ヘッドスパに資格は必要?|ウェットは理容師・美容師の国家資格、ドライは民間講座で学べる

ヘッドスパを仕事にしたいけれど、美容師免許がなくてもできるのか分からない。そんなふうに迷っていませんか? 水を使わないドライヘッドスパには、それ自体を対象にした国家資格の制度がなく、5万〜15万円ほどの短期講座から学べます。一方、シャンプーをともなうウェットのヘッドスパは国家資格が前提。美容所なら美容師、理容所なら理容師の免許が必要です。まずは自分がやりたいのがどちらなのかを決めると、取るべき資格と講座が絞れます。


まつエクスクールの選び方|美容師免許の有無で変わる、最初に比べるべきこと

まつエクスクールの選び方|美容師免許の有無で変わる、最初に比べるべきこと

まつエクの技術を学びたいけれど、スクールがたくさんあって、どこを選べばいいのか迷っていませんか? 最初に確認したいのが、美容師免許の有無です。まつエクをお客様に施術する仕事にするには、美容師免許が必要です。だからスクール選びは、スクール名より先に「自分が美容師免許を持っているか、これから取るのか、自分のまつげに付けたいだけなのか」で分かれます。ここが決まると、比べるべき講座が見えてきます。


ネイルスクールの学費とネイリスト資格の費用|受験料は最上位まで約6.9万円、目標の級から決める

ネイルスクールの学費とネイリスト資格の費用|受験料は最上位まで約6.9万円、目標の級から決める

ネイルスクールに通ってみたいけれど、学費が全部でいくらになるのか見当がつかない。そんなふうに迷っていませんか? 学費の目安は、検定対策だけのコースなら5万〜15万円、予約制で通うフリータイム制なら40万〜100万円です。資格の受験料は、ネイリスト技能検定とジェルネイル技能検定を最上位まで順に受けても68,970円。総額を左右するのは学費のほうです。ネイリストに国家資格はないので、どの級まで取るかは自分で決められます。働きたいサロンの応募条件から目標の級を決めると、比べる講座と予算が絞れます。