「大原の割引クーポン情報は?」
「大原のクーポンコードの入手方法は?」
これらの疑問に答えるために、資格の大原の割引クーポン・キャンペーン情報をまとめました。
また、それぞれの講座で利用できるクーポン・割引・キャンペーン情報もまとめていますので、参考にしてください。
講座名 | 割引クーポン・キャンペーン |
社労士(社会保険労務士) |
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税理士 |
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簿記 |
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公認会計士 |
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公務員国家総合職 |
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公務員国家一般職・地方上級・市役所 |
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警察官・消防官 |
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行政書士 |
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宅建士(宅地建物取引士) |
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中小企業診断士 |
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旅行業務取扱管理者 |
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情報処理技術者・情報処理安全確保支援士 |
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介護福祉士(実務者研修・筆記試験対策) |
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ケアマネージャー |
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社会福祉士 |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
資格の大原の各講座のクーポン・割引情報 (タップ・クリックで該当の資格に移動します。) |
資格の大原の割引クーポン・キャンペーン一覧
資格の大原の割引クーポン・キャンペーン一覧 |
資格の大原の多くの講座で、ウェビナー(オンライン説明会)への参加特典として、「入学金免除クーポン」を配布していることがあります。
ウェビナーへの参加は無料ですので、受講を検討している講座でウェビナーが開催されているかをチェックしてみるとよいでしょう。
そのほか、各講座で適用可能な各種割引制度や教育訓練給付金制度、リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業などを活用すると、受講にかかる費用の負担を軽減できます。
なお、講座申し込み後の割引はできないため、クーポン発行や割引申請は必ず申し込み前におこなわなければなりません。
6,000円OFF!ウェビナー参加で入学金免除クーポン
ウェビナー参加特典 |
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資格の大原では資格のオンライン説明会である「ウェビナー」の参加特典として、入学金免除(6,000円OFF)クーポンを配布していることがあります。
その場合は、ウェビナー視聴後にアンケートに回答することで、クーポンを入手できます。
ウェビナーは定期的に開催されており、参加は無料です。
講座によってウェビナーは開催されているものの、クーポンの配布をおこなっていない場合もありますが、無料で受講できるため、受講して損はありません。
なお、2024年12月1日から2025年1月15日まで、「大型ウェビナー 資格フェス」が開催されており、参加特典として入学金免除(6,000円OFF)クーポンと受講料5%OFFクーポンが配布されています。
資格フェスの詳細は、資格の大原公式HPからご確認ください。
5%OFF!大原の大学生協等割引
大学生協等割引 |
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資格の大原と提携している大学生協・購買会などで諸手続きをすると、受講料が5%OFFになる割引制度です。
大学生で資格の大原を受講しようと考えている方は、受講を希望している講座が、大学生協等割引の対象かどうかを確認してみましょう。
大学生協等割引を利用できれば、受講費用を抑えて、お得に受講できます。
20%OFF+入学金免除!高校生割引
高校生割引 |
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現役高校生が対象コースに申し込むと受講料が20%割引、かつ6,000円(税込)の入学金が免除になる割引制度です。
高校の先生の推薦をもらい、受講申込書と一緒に「高校生割引受講願」を提出することで、割引を受けられます。
また、高校生割引で複数の講座を受講しようとする場合、その都度「高校生割引受講願」の提出が必要です。
さらに、高校3年生が受講する際の受講可能講座は、高校卒業後の4月中に終了する講座に限られるため、講座選びに注意しましょう。
20%OFF!本試験経験者割引
本試験経験者割引 |
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過去に本試験を受験した方は、対象講座が20%OFFで受講できる割引制度です。
インターネットで申し込む場合は、受験票等の本試験を受験したことを証明できるものを用意し、事前に資格の大原公式HPの「クーポン発行申請」ページからクーポンコードを発行しておきましょう。
そして、申し込み時にクーポンコードを入力すると割引を受けられます。
窓口で申し込む場合は、受験票等の提示が求められるので、忘れずに持参しましょう。
30%OFF!再受講割引
再受講割引 |
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過去に一般価格60,000円以上の対象講座を受講した方は、対象講座の受講料が30%OFFになります。
インターネットから申し込む際は、申し込みフォームに受講証記載の8桁の大原登録番号を入力すれば、割引を受けることが可能です。
また、大原各校の窓口で申し込む際も、受講申込書へ登録番号を記入することで、割引を受けられます。
ただし、大原登録番号が確認できないと割引が適用されないため、正確な登録番号を入力もしくは記入しましょう。
3%OFF!大原受講生割引
大原受講生割引 |
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過去に一般価格20,000円以上の大原講座を受講した方は、新たに対象の大原講座を申し込むと、受講料が3%OFFになる割引制度です。
インターネットでの申し込みなら、申し込みフォームに受講証記載の8桁の大原登録番号を入力することで、割引を受けられます。
また、大原各校の窓口で申し込む際も、受講申込書へ登録番号を記入することで、割引が適用されます。
ただし、大原登録番号が確認できないと割引が適用されないため、正確な登録番号を入力もしくは記入しましょう。
10%OFF!50歳以上応援割引
50歳以上応援割引 |
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申込み時点で満50歳以上の方は、対象講座の受講料が10%OFFになる割引制度です。
インターネットで申し込み場合、手元に免許証等の年齢を確認できるものを用意し、事前に資格の大原公式HPの「クーポン発行申請」ページから、クーポンコードを発行しておきましょう。
その後、申し込みフォームにクーポンコードを入力することで、割引を受けられます。
また、大原各校の窓口で申し込む場合も、免許証等の年齢を証明できるものを提示しなければなりません。
さらに、郵送でも申し込み可能ですが、その際も年齢を証明できる書類のコピーを同封しましょう。
最大80%給付!教育訓練給付金
教育訓練給付制度 |
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資格の大原では、一般教育訓練給付金・特定一般教育訓練給付金・専門実践教育訓練給付金といった、3種類の教育訓練給付金が利用可能です。
一般教育訓練給付金は、受講料の20%かつ上限10万円の給付金が支給されます。
また、特定一般教育訓練給付金は、受講料の最大50%がハローワークから支給されます。
さらに、専門実践教育訓練給付金も、定められた上限内で、受講料の最大80%の給付を受けることが可能です。
教育訓練給付金を利用したい方は、ご自分の受給資格の有無の確認と、受講を希望する講座が給付金対象かを確認して、所定の手続きをおこないましょう。
どのような手順で給付を受けられるかについての詳細情報は、資格の大原の公式HPからご確認ください。
最大70%補助!リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業
リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業 |
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資格の大原は、経済産業省が手動でおこなっている、「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象スクールです。
大原キャリアスタッフに登録し支援事業を利用すると、資格の大原の対象講座の受講費用が最大70%補助されます。
ただし、大原キャリアスタッフでは、主に首都圏の求人を扱っているため、利用対象者は首都圏での転職を考えている方に限られます。
なお、支援事業の対象講座は資格の大原公式HPからご確認ください。
資格の大原各講座の割引クーポン・キャンペーン情報
講座名 | 割引クーポン・キャンペーン |
社労士(社会保険労務士) |
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税理士 |
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簿記 |
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公認会計士 |
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公務員国家総合職 |
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公務員国家一般職・地方上級・市役所 |
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警察官・消防官 |
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行政書士 |
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宅建士(宅地建物取引士) |
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中小企業診断士 |
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旅行業務取扱管理者 |
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情報処理技術者・情報処理安全確保支援士 |
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介護福祉士(実務者研修・筆記試験対策) |
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ケアマネージャー |
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社会福祉士 |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
資格の大原では、各講座で適用可能な割引クーポンや給付金制度、キャンペーンが異なります。
ご自分が受講を考えている講座で、どのような割引クーポンやキャンペーンが利用でき、どれくらい費用を抑えられるのかをお確かめください。
例えば、社労士講座であれば、入学金免除のクーポンがもらえるウェビナーが開催されていたり、50歳以上の方の受講料が10%OFFになる「50歳以上応援割引」などの割引制度があります。
資格の大原の各講座のクーポン・割引情報 (タップ・クリックで該当の資格に移動します。) |
資格の大原の社労士(社会保険労務士)講座の割引・クーポン情報
社労士(社会保険労務士) | |
講座料金 |
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割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
過去3年間に社労士試験を受験した方は、2025年受験対策の大原社労士講座の割引対象コースの受講料が、20%OFFになる「本試験経験者割引」の対象です。
また、資格の大原の社労士講座では、50歳以上の受講者を応援する割引も用意されています。
50歳以上の方で、より活躍の場を増やすために社労士資格の取得を検討している方は、ぜひ積極的に活用しましょう。
さらに、転職を考えている方は、「教育訓練給金制度」や「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」を利用できないかを確認すると、もしかすると大幅な給付や補助を受けられるかもしれません。
なお、2025年1月15日まで開催されている「大型ウェビナー 資格フェス」に参加すれば、参加特典で入学金免除(6,000円OFF)と受講料5%OFFクーポンがもらえます。
大原社労士講座のクーポン・割引に関する詳細情報は、公式HPからご確認ください。
資格の大原の税理士講座の割引・クーポン情報
税理士 | |
受講料金 |
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割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
税理士試験は、全11科目から5科目を選択して受験します。
そのため、講座は1科目ごとに用意されており、2科目以上を同時に申し込むと「複数科目セット」割引として、受講料が10%OFFになります。
また、「複数科目セット」や「簿記・財表初学者短期合格パック」を申し込まれた方で、別の科目を追加で申し込まれる際にも、「追加申込割引10%OFF」の対象です。
さらに、2024年受験対策講座を受講し、Mobile-O-haraから受験地や受験番号などの必要情報を入力した方は、「継続割引」の対象となり、対象コースを5%OFFで受講できます。
加えて、資格の大原の受講が初めての方なら、2025年1月15日まで開催されている「資格フェス」に参加すれば、参加特典で入学金免除(6,000円OFF)と受講料5%OFFクーポンがもらえるため、お得に資格学習を始められます。
資格の大原の税理士講座のクーポン・割引に関する詳細情報は、公式HPからご確認ください。
資格の大原の簿記講座の割引・クーポン情報
簿記 | |
講座料金 |
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割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
2024年12月16日まで「学習応援キャンペーン」が開催されており、入学金免除に加えて、受講料が最大3,000円割引になるお得なキャンペーンです。
資格の大原の簿記講座3・2・1級それぞれに割引対象講座が用意されているため、初学者から経験者まで活用できます。
なお、2025年1月15日まで開催されている「大型ウェビナー 資格フェス」に参加することでも、参加特典で入学金免除(6,000円OFF)と受講料5%OFFクーポンがもらえます。
キャンペーンやフェスの詳細は、資格の大原の公式HPをご覧ください。
資格の大原の公認会計士講座の割引・クーポン情報
公認会計士 | |
講座料金 |
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割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
過去には「秋の簿記受験者応援キャンペーン」として、日商簿記試験(3・2・1級)合格者などの資格を満たした方は、対象講座の受講料が20,000円OFFになるキャンペーンが開催されていました。
今後も同じようなキャンペーンが開催される可能性もありますので、講座申し込み前に資格の大原の公式HPで、開催中のキャンペーンがないか確認することをおすすめします。
なお、2025年1月15日まで「大型ウェビナー 資格フェス」が開催されており、参加特典で入学金免除(6,000円OFF)と受講料5%OFFクーポンがもらえます。
資格の大原の公認会計士講座の詳細は公式HPにてご確認ください。
資格の大原の公務員総合職講座の割引・クーポン情報
公務員国家総合職 | |
講座料金 |
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割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
過去に公務員試験を受験した方は、対象講座の受講料が20%OFFになる「本試験経験者割引」の対象です。
また、過去に一般価格60,000円以上の大原公務員講座、国家総合職講座、もしくは警察官・消防官講座を受講した方が対象講座を申し込む場合、受講料が30%OFFになる「再受講割引」の対象になります。
さらに、初めて資格の大原を受講する方は、講座申し込み前に参加無料のオンライン説明会「ウェビナー」に参加すると、参加特典として入学金が免除になるクーポンを受け取れます。
なお、2025年1月15日まで開催されている「大型ウェビナー 資格フェス」なら、参加特典で入学金免除(6,000円OFF)と受講料5%OFFクーポンがもらえるため、過去に大原を受講したことがある方もお得に講座を受講可能です。
資格の大原の公務員講座をお得に受講したい方は、大原公式HPから詳細情報をご確認ください。
資格の大原の公務員一般職講座の割引・クーポン情報
公務員国家一般職・地方上級・市役所 | |
講座料金 |
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割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
過去には「早割キャンペーン」として、公務員就職を考えている大学2年生を対象に、受講料がお得になるキャンペーンが開催されていました。
今後も受講料がお得になるキャンペーンが開催される可能性がありますので、受講を申し込む前には、資格の大原の公式HPを確認するとよいでしょう。
現役高校生で公務員就職を考えている方なら、6,000円(税込)の入学金免除かつ、受講料が20%OFFになる「高校生割引」が利用可能です。
そのほか、2025年1月15日までは、参加特典で入学金免除クーポンや、受講料が5%OFFになるクーポンがもらえる「資格フェス」も開催されています。
公務員一般講座の受講を検討している方には、大原公式HPから「大型ウェビナー 資格フェス」の参加申し込みがおすすめです。
資格の大原の警察官・消防官講座の割引・クーポン情報
警察官・消防官 | |
講座料金 |
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割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
警察官・消防官を目指す高校生は、6,000円(税込)の入学金免除、かつ受講料が20%OFFになる「高校生割引」が利用できます。
割引を受けるためには、受講申込書に加えて、「高校生割引受講願」の提出が必要です。
また、過去に公務員試験の受験経験者は、対象講座の受講料が20%OFFになる「本試験経験者割引」の対象です。
インターネットで申し込み場合は、事前に大原公式HPの「クーポン発行申請」ページから、クーポンコードを発行してから申し込むようにしましょう。
講座申し込み後は、各種割引制度や特典は利用できないため、注意が必要です。
資格の大原の行政書士講座の割引・クーポン情報
行政書士 | |
講座料金 | パススル行政書士:74,800円(税込) |
割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
過去に行政書士試験を受験した方は、「パススル行政書士」の受講料が20%OFFになる「本試験経験者割引」が適用されます。
パススル行政書士の一般講座価格が74,800円(税込)なので、「本試験経験者割引」を適用すると59,840円(税込)になります。
さらに、過去に60,000円以上に資格の大原の行政書士講座を受講していた方は、「パススル行政書士」の受講料が30%OFFになる「再受講割引」を受けられます。
その場合の受講料は52,360円(税込)となり、一般価格より20,000円以上も安く受講できます。
また、2025年1月15日まで開催されている「大型ウェビナー 資格フェス」に参加すれば、参加特典で入学金免除(6,000円OFF)と受講料5%OFFクーポンがもらえます。
資格の大原の宅建士(宅地建物取引士)講座の割引・クーポン情報
宅建士(宅地建物取引士) | |
講座料金 |
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割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
2023・2024年の宅建士試験を受験した方は、大原の宅建士講座の「パススル宅建士」と「宅建士合格コース」の受講料が、20%OFFになる「本試験経験者割引」を受けられます。
一例として、「パススル宅建士」なら、一般講座料金42,000円が20%OFFの33,600円(税込)になります。
なお、2025年1月15日まで「大型ウェビナー 資格フェス」が開催されており、参加特典で入学金免除(6,000円OFF)と受講料5%OFFクーポンがもらえるため、参加者はお得に講座を受講可能です。
資格フェスへの参加に興味のある方は、資格の大原の公式HPからお申し込みください。
資格の大原の宅建講座の詳細は公式HPにてご確認ください。
資格の大原の中小企業診断士講座の割引・クーポン情報
中小企業診断士 | |
講座料金 | パススル中小企業診断士(1次・2次):74,800円(税込) |
割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
2025年1月15日まで、受講料5%OFFと入学金6,000円(税込)が免除になる割引クーポンをもらえる、資格フェスが開催されています。
参加無料で、試験合格のための戦略を学べるため、受講して損のないセミナーです。
受講後にアンケートに回答することで、入学金免除クーポンを受け取れます。
また、一般価格20,000円以上の大原の講座を過去に受講したことがある、もしくは受講中の方が、新たに大原の対象講座を申し込む場合は、「大原受講生割引」の対象となり受講料が3%OFFになります。
資格の大原の中小企業診断士講座の詳細は公式HPにてご確認ください。
資格の大原の旅行業務取扱管理者講座の割引・クーポン情報
旅行業務取扱管理者 | |
講座料金 |
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割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
資格の大原の旅行業務取扱管理者講座では、試験概要や資格について学べるオンラインセミナー「ウェビナー」が、毎月開催されています。
加えて、2025年1月15日までは「大型ウェビナー 資格フェス」が開催されており、参加特典として6,000円(税込)の入学金が免除になるクーポンと、受講料5%OFFクーポンが配布されます。
受講を検討中の方は、まずはウェビナーに参加して、クーポンを入手するのがおすすめです。
また、受講料の最大20%の給付が受けられる、教育訓練給付金制度の対象コースも用意されています。
「国内旅行合格コース」・「コンパクト国内旅行合格コース」が対象ですので、給付金制度を活用して受講したい方はこれらのコースを選ぶとよいでしょう。
各種手続き方法は、大原公式HPからご確認ください。
資格の大原の情報処理技術者・情報処理安全確保支援士講座の割引・クーポン情報
情報処理技術者・情報処理安全確保支援士 | |
講座料金 |
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割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
2022年4月以降に、情報処理技術者または情報処理安全確保支援士試験を受験した方が、同一試験区分の講座を受講する場合、「本試験経験者割引」が適用され、受講料が20%OFFになります。
また、過去に60,000円以上の大原情報処理技術者講座を受講した方が、再度同一区分の講座を受講する場合は、「再受講割引」が適用され、30%OFFの割引価格で受講可能です。
そのほか、「教育訓練給付金制度」や、「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」なども利用できるため、利用条件や受給資格などを確認してみるとよいでしょう。
資格の大原の介護福祉士講座の割引・クーポン情報
介護福祉士(実務者研修・筆記試験対策) | |
講座料金 | 介護福祉士合格コース(Web通信):40,000円(税込) |
割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
大原で実務者研修を受講された方または受講中の方は、2025年1月受験対策介護福祉士講座の対象コースを、30%OFFの割引料金で受講できる「実務研修受講者割引」の対象です。
また、2024年1月実施の第36回介護福祉士国家試験を受験された方は、2025年1月受験対策の介護福祉士講座の対象コースの受講料が、20%OFFになる「本試験経験者割引」を受けられます。
さらに、介護福祉士講座の実務者研修コースは、「専門実践訓練給付金」の対象コースとなっており、受給資格のある方が所定の手続きをして、要件を満たした場合に受講料の最大80%がハローワークより支給されます。
大原介護福祉士講座の割引や、給付金制度に関する詳細情報は、公式HPからご確認ください。
資格の大原のケアマネージャー講座の割引・クーポン情報
ケアマネージャー | |
講座料金 | ケアマネジャー合格コース 先行学習プラン(Web通信):52,000円(税込) |
割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
2024年10月実施の第27回介護支援専門員実務研修受講試験を受験した方は、2025年10月受験対策ケアマネージャー講座の対象コースの受講料が、20%OFFになる「本試験経験者割引」の対象です。
また、最大20%が給付される一般教育訓練給付金の対象コースが用意されているため、受給資格のある方は利用することで、受講費用を大幅に抑えられます。
教育訓練給付金の支給を受けるための受給資格や、各種手続きに関する詳細情報は、大原の公式HPからご確認ください。
資格の大原の社会福祉士講座の割引・クーポン情報
社会福祉士 | |
講座料金 |
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割引クーポン・キャンペーン |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
受験対策講座である「社会福祉士合格コース」は、特定一般教育訓練給付金制度の対象コースなので、受給資格や要件を満たすことで、受講料の最大50%の給付を受けられます。
また、社会福祉士養成コースは、専門実践教育訓練給付金制度の対象コースです。
受給資格と要件を満たすことで、受講料の最大80%がハローワークから支給されます。
資格の大原の社会福祉士講座、各教育訓練給付金制度に関する、さらに詳しい情報は、資格の大原公式HPからご確認ください。
資格の大原の割引クーポンコード発行手順
資格の大原の割引クーポンコード発行手順 |
資格の大原の割引制度の中には、「本試験経験者割引」や「50歳以上応援割引」といった、インターネットで講座を申し込む場合に、事前にクーポンコードを取得しておかなければならない割引制度があります。
事前にクーポンコードの取得が必要かどうかは、各割引制度の注意書きに詳細が記されているので、割引制度を活用したい場合は、前もって確認しておきましょう。
各種クーポンコードは、資格の大原公式HPの各講座の「割引制度ご案内」のページから、発行申請が可能です。
1.公式HPの「クーポン発行申請」ページをクリック
割引クーポンコードは、講座申し込み前に、発行しておかなければなりません。
講座申し込み後の割引適用はできないため、ご注意ください。
割引クーポンコードが必要な場合、資格の大原の各講座HPにある「割引制度ご案内」ページにある、「クーポン発行申請」ページへのバナーをクリックします。
2.申し込む講座と希望の割引制度を選択
「クーポン発行申請」ページへ移動したら、受講したい講座を選択します。
すると、クーポンコードが発行可能な割引制度が表示されますので、利用したい割引制度を選択しましょう。
選択内容に間違いがなければ、「次へ」のボタンをクリックします。
3.申し込みフォームの入力と必要なファイルのアップロード
次のページでは、氏名や電話番号などの必要な個人情報を入力します。
併せて、割引適用に必要な書類のファイルをアップロードします。
入力内容を確認し、間違いなければ申請完了です。
4.クーポンコードが発行されたら講座を申し込む
講座申し込み後の割引はできないため、必ず申し込み前に、クーポンコードの発行手続きをおこないましょう。
なお、クーポンコードの発行には、必要なファイルをアップロードした後、2〜3日かかるため、急いで講座を申し込みたい方は注意が必要です。
無事にクーポンコードが発行されたら、講座申し込みの入力フォームにクーポンコードを入力することで、割引価格で講座を購入できます。
資格の大原のパンフレット・資料請求の手順
資格の大原のパンフレット・資料請求の手順 |
資格の大原で資料請求すると、各講座の最新のキャンペーンや、割引情報が掲載されたパンフレットを受け取れます。
資料の中にクーポンが入っていることもあります。
したがって、資料請求は無料なので受講を検討している方は、まず資格の大原の公式HPから、資料請求するようにしましょう。
なお、資料請求をご希望の方はこちらから申し込み可能です。
1.大原の公式HPの「資料請求」をクリック
資格の大原で資料請求をしたい場合は、公式HPの上部にある「資料請求」をクリックすることで、簡単にできます。
資料請求すると、各講座の最新のキャンペーンや、割引情報が掲載されています。
また、割引クーポンが入っていることもあるため、受講を検討している方は、まずは資料請求してみましょう。
2.申し込みフォームに記入
資料請求フォームのページへ移動したら、資料を受け取るのに必要な個人情報を入力します。
その後、どの講座の資料がほしいかを選択しましょう。
この時に、教育訓練給付金を利用したい方は、「その他の資料」のところの「教育訓練給付制度」の欄にチェックを入れてください。
3.記入内容を確認し「確認画面へ」をクリック
資料請求フォームに入力し、個人情報や請求内容を確認します。
「その他の資料」で、「教育訓練給付制度」や「教育ローン申し込み用紙」などが必要な場合は、忘れずにチェックを入れておきましょう。
発送物についての希望や、講座内容・受講に関する質問があれば入力し、「確認画面へ」をクリックします。
4.記入内容が合っていれば「送信する」をクリック
すべての入力内容に間違いがなければ、「送信する」をクリックして、資料請求完了です。
資格の大原から資料届いたので、読んでいきます。資料請求の2日後に届くのは早い!
(引用元:X)
大原:資料請求9/13夜→到着9/16。ベージュの封筒。ザ・予備校!って感じの資料。
(引用元:X)
Xで資格の大原の資料請求をした方の口コミをみると、資料は申し込み後、2〜3営業日で手元に届くようです。
なお、大原の資料請求に関する詳細情報は、公式HPからご確認ください。
資格の大原のクーポンに関するよくある質問
資格の大原のクーポンよくある質問 |
資格の大原のクーポンに関する、よくある質問に一つずつ答えていきます。
資格の大原の5%割引とは?
資格の大原の5%割引 |
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資格の大原で受講料が5%割引になるのは、簿記や税理士、公認会計士などの講座で適用可能な、「大学生協等割引」です。
また、税理士講座の「継続割引」も受講料が5%OFFになります。
2024年受験対策講座を受講し、Mobile-O-haraから受験地や受験番号などの必要情報を入力した方が、「継続割引」の対象です。
加えて、2025年1月15日まで開催されている「大型ウェビナー 資格フェス」に参加すれば、参加特典で入学金免除(6,000円OFF)だけでなく、受講料5%OFFクーポンがもらえます。
なお、資格の大原の割引制度に関する詳細情報は、公式HPからご確認ください。
資格の大原の「社労士24」の割引情報は?
社労士24の割引情報 |
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資格の大原の社労士講座のコースで、24時間でインプット学習がおこなえる、「社労士24」で利用可能な割引は、「大原受講生割引」です。
過去に一般価格が20,000円以上の大原講座を受講したことがある方は、申し込みの際に8桁の大原登録番号を入力することで、受講料が3%OFFになります。
また、「社労士24」と「直前対策」がセットになったコースであれば、一般教育訓練給付金制度の対象コースなので、受講料の最大20%の給付を受けられます。
資格の大原の社労士講座で利用できる割引制度に関する、さらに詳しい情報は、公式HPをご覧ください。
まとめ:資格の大原のクーポン・キャンペーンについて
講座名 | 割引クーポン・キャンペーン |
社労士(社会保険労務士) |
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税理士 |
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簿記 |
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公認会計士 |
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公務員国家総合職 |
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公務員国家一般職・地方上級・市役所 |
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警察官・消防官 |
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行政書士 |
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宅建士(宅地建物取引士) |
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中小企業診断士 |
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旅行業務取扱管理者 |
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情報処理技術者・情報処理安全確保支援士 |
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介護福祉士(実務者研修・筆記試験対策) |
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ケアマネージャー |
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社会福祉士 |
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(※資格の大原公式HPの情報を基に独自で作成)
資格の大原には、各講座で利用できるさまざまな割引制度やクーポン、給付金制度、支援制度が用意されています。
また、随時お得なキャンペーンも開催されているので、受講を検討している方は、公式HPや資料請求で、最新のキャンペーン情報をご確認ください。
「本試験経験者割引20%OFF」や「再受講割引30%OFF」、「高校生割引20%OFF+入学金免除」など、割引率の高い割引制度もあるので、ご自分が対象の割引があるか確かめてみることをおすすめします。
さらに、受講料の最大80%が給付される「専門実践教育訓練給付制度」や、受講料の最大70%が補助される「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」など、大幅に受講費用を抑えられる制度の対象講座もあります。
受給資格や利用条件などを確認して、ぜひ積極的に活用しましょう。