スタディングのITストラテジスト講座の評判・口コミは?過去問情報やおすすめ通信講座とも比較

ITストラテジスト試験はIT系の国家資格の中でも最高峰の難易度を誇る資格で、プロジェクトの最上流工程で経営的な視点から判断を求められる試験です。

ITストラテジスト試験に興味はあるものの、試験の範囲が広く難しそうで一歩踏み出せない方もいるでしょう。

2023年の試験で多数の合格者を出したスタディングのITストラテジスト講座では、他社の通信講座と比べて低価格で受講できる上に、隙間時間を効率よく活用して学習できます。

この記事ではスタディングのITストラテジスト講座の特徴や口コミから、おすすめできる人・おすすめできない人を分析し、お得に受講する方法も紹介しています。

さらに、他社の通信講座と比較しながら、さまざまな視点から違いを明らかにし、自分に最適な講座を選ぶ際の判断材料として活用できます。

最後まで読むと、ITストラテジストに対して効率よく学習して最短距離で合格をつかみ取る方法がご理解いただけるでしょう。

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

項目 内容
受講方法 動画による講義視聴
全て電子テキストのみ
講座の特徴 記述・論文対策のツールが充実
AI問題復習機能で効率的に復習
オリジナル学習アプリが利用可
コースと受講料(税込) 合格コース:49,500円
※キャンペーン価格:44,000円【5月31日まで】
初学者コース:55,500円
※キャンペーン価格:50,000円【5月31日まで】
午前I試験免除コース:38,500円
※キャンペーン価格:33,000円【5月31日まで】
講師 渋屋隆一講師(ITストラテジスト、中小企業診断士)
合格実績 2023年度試験:21名
公式HP https://studying.jp/itstrategist/

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

サイト監修者情報

徳永浩光

キャリアコンサルタント Webメディア監修

キャリアコンサルタントの視点から情報発信

国家資格キャリアコンサルタント所持。キャリアコンサルタントの視点からWebメディアを監修。キャリア形成、資格取得に関しての情報を発信。

マイベストプロ掲載

キャリコンサーチ掲載
目次

スタディングのITストラテジスト講座の概要

ITストラテジスト講座

(引用元:スタディング公式HP)

項目 内容
受講方法 動画による講義視聴
全て電子テキストのみ
講座の特徴 記述・論文対策のツールが充実
AI問題復習機能で効率的に復習
オリジナル学習アプリが利用可
コースと受講料(税込) 合格コース:49,500円
※キャンペーン価格:44,000円【5月31日まで】
初学者コース:55,500円
※キャンペーン価格:50,000円【5月31日まで】
午前I試験免除コース:38,500円
※キャンペーン価格:33,000円【5月31日まで】
講師 渋屋隆一講師(ITストラテジスト、中小企業診断士)
合格実績 2023年度試験:21名
公式HP https://studying.jp/itstrategist/

スタディングのITストラテジスト講座では動画配信される講義に合わせて、WEBテキストを利用して学習を進めます。

スマホひとつで動画もテキストも確認でき、冊子のテキストを使用しないため、どこでも手軽に学習できる点が大きなメリットです。

また、ITストラテジスト試験で鬼門となる午後I試験の記述問題や、午後II試験の論述問題への対策としてオリジナルツールが充実しています。

  • 解答のロジックを可視化して解答作成のプロセスを明確にするロジックマップ
  • 論文の全体設計の手順を明確にするストーリーラインシート
  • 採点者の「答案を見るチェックポイント」をまとめた採点基準シート

この3つのツールを活用してどのような経験や題材でも合格レベルの答案作成を可能にします。

講義動画と並行して進める問題演習の結果をAIが分析して、不正解の問題や苦手な分野を効率的に復習できるため、確実なレベルアップが図れます。

さらに、スタディングオリジナルの学習アプリを利用すれば、動画をスマホの中にダウンロードできるため、通信環境が安定しない電車や地下鉄での移動時でも途切れることなく動画を視聴可能です。

ITストラテジスト講座のコース 受講費用(割引前、税込) 講座の内容
ITストラテジスト 合格コース 49,500円 4科目に対応するフルパック
ITストラテジスト 初学者コース 55,500円 午前I試験の基礎から固める
ITストラテジスト 午前I試験免除コース 38,500円 午前I試験対策を除いた内容

学習レベルに応じて3つのコースが提供されており、試験全般を対応する合格コース、午前I試験の基礎から固める初学者コース、午前I試験以外の対策を行う午前I試験免除コースがあります。

既に他の情報処理技術者試験に合格している方や、応用情報技術者の資格を保有している方は午前I試験は免除されるので、自分の学習レベルや必要な対策に合わせてコースを選択しましょう。

渋屋隆一講師

(引用元:スタディング公式HP)

また、動画講義の講師を務める渋屋隆一講師は、ITエンジニアとしての豊富な経験に加えて、中小企業診断士の資格も有しており、経営に関する高い分析力があります。

スタディングのITストラテジスト講座は2022年11月から開設された講座であり、2023年4月に最初の合格者を輩出しました。

試験名 合格者数
ITパスポート 2023年:803名
基本情報技術者試験 2023年:165名
応用情報技術者試験 2023年:162名
ITストラテジスト 2023年:21名

2023年の合格者は長くても6ヶ月程度の学習期間で合格しており、スタディングの学習メソッドの効果の高さがうかがえます。

ITストラテジストの21名に加えて、他のIT系の資格でもスタディングでは多数の合格実績が確認でき、ITストラテジスト講座の合格者も今後さらに増加していくと予想されます。

スタディングのITストラテジスト講座で、システムエンジニアとしてステップアップを目指しましょう。

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スタディングのITストラテジスト講座の特徴

スタディングのITストラテジスト講座

(引用元:スタディング公式HP)

スタディングのITストラテジスト講座は2022年11月に開設された講座であり、2024年4月時点では講座受講生の受験回数が2023年春期試験の1回しかなく、これから実績が増えていく講座といえます。

スタディングのITストラテジスト講座の特徴をまとめると以下の5つです。

  • スタディングのITストラテジスト講座では電子テキストを使うので教材や本の持ち運びが不要
  • 記述・論述対策に役立つ3つの学習ツールで、どのネタでも合格に近づける
  • AI問題復習機能やスマート問題集、セレクト過去問題集を利用した勉強方法で効率的に学習
  • スタディングオリジナルの学習アプリで動画をダウンロード可能
  • エンジニアとしての経験が豊富な渋屋隆一講師が指導

動画学習はもちろん、問題集や論文対策ツールもスマホひとつあれば使えるので、場所や時間を選ばず学習に取り組めます。

また、択一問題の対策だけでなく記述試験や論文試験対策も隙間時間を活用して学習できるツールが充実しているため、普段の生活の中で効率的に試験対策を進められるでしょう。

スタディングのITストラテジスト講座では電子テキストを使うので教材や本の持ち運びが不要

Webテキスト

(引用元:スタディング公式HP)

出先で生じた待ち時間や移動時間を利用して試験勉強をしようと思ってもテキストを持ってきていなかった、という場面もあるでしょう。

スタディングの講座全般では冊子のテキストはなく、全てWEBテキストを使用するため、分厚くて重たいテキストを持ち運びする必要がありません。

動画講義の視聴を中心に学習を進め、WEBテキストはその理解を補助する役割を果たします。

そのため、どこにいても自宅と同じ環境を再現でき、出先の空き時間や電車での移動時間を活用して、スマホひとつで手軽に学習できます。

家事をしながら講義の音声を聞いたり、通勤中に講義動画を視聴したりと、隙間時間や生活時間も学習に充てられるので、仕事や家事・育児で忙しい方でも勉強時間を捻出しやすいでしょう。

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記述・論述対策に役立つ3つの学習ツールで、どのネタでも合格に近づける

ITストラテジスト試験では、4つの試験で構成されています。

試験科目 試験内容 時間
午前I試験 四択問題:30問 50分
午前II試験 四択問題:25問 40分
午後I試験 記述式:3問中2問解答 90分
午後II試験 論述式:2問中1問解答 120分

特に午後I試験では3問から2問を選択する記述問題、午後II試験では2問から1問を選択する論述問題であり、文章記述のため苦手意識を持つ受験生も多い科目です。

スタディングのITストラテジスト講座では、記述問題や論述問題を突破するために3つのツールを用意しています。

  • 解答のロジックを可視化して解答作成のプロセスを明確にするロジックマップ
  • 論文の全体設計の手順を明確にするストーリーラインシート
  • 採点者の「答案を見るチェックポイント」をまとめた採点基準シート

この3つの学習ツールを用いて、どのようなネタでも合格できる記述や論述に仕上げられます。

解答のロジックを可視化して解答作成のプロセスを明確にするロジックマップ

スタディングのロジックマップ

(引用元:スタディング公式HP)

午後I試験の記述式はA4用紙3~5枚の題材を読み、3つから4つの設問に回答する形式で、15文字~40文字程度の指定があります。

そのため、題材の構成を正しく理解し、求められている内容を端的にまとめる能力が必要です。

「ロジックマップ」は、提示された問題文の構造を整理して、解答を作成する過程をシートにまとめるツールです。

問題文の構造から回答を導く過程を「ロジックマップ」で可視化することで、どのような手順で解答を作成するか明確に理解できます。

論文の全体設計の手順を明確にするストーリーラインシート

ストーリーラインシート

(引用元:スタディング公式HP)

午後II試験では与えられたテーマに沿って、自分の経験した業務に触れながら3問程度の問題に論述する試験で、600字~1600字程度の指定があります。

そのため、業務の概要や仕組み・抱えていた課題・協議した内容など、経験を棚卸して整理しておかないと、その場でいきなり書き上げるのは難しいでしょう。

講座で使用する「ストーリーラインシート」は、論文の全体設計の手順を身に付ける学習ツールです。

問題文や設問から解答に盛り込むべき項目を明確にして、章立ててまとめることで、どういう流れで何を書くか、という全体設計の手順が理解できます。

つまり、論文の構成が明確になるため、試験本番で構成に悩まず解答できる論文設計の手順が身につくでしょう。

採点者の「答案を見るチェックポイント」をまとめた採点基準シート

採点基準シート

(引用元:スタディング公式HP)

午後II試験の論文対策では、「採点基準シート」が付属します。

このシートは、採点者の採点基準をチェックシート形式にしたもので、自分の答案に必要な項目が入っているかを採点者視点で点検できます。

自分の答案を客観的に評価できれば、自己採点であっても改善点が分かるようになり、合格答案に近づけるでしょう。

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AI問題復習機能やスマート問題集、セレクト過去問題集を利用した勉強方法で効率的に学習

ITストラテジスト試験の午前I試験や午前II試験は択一式の問題なので、過去問や想定問題を何度も解いて、確実に解ける問題を増やしていく必要があります。

しかし、やみくもに問題を解いていても得意な問題と苦手な問題の差が開いていくばかりで、点数につながりにくいでしょう。

そこで、スタディングのITストラテジスト講座では、誤った問題や苦手分野を効率的に復習できる3つの機能が用意されています。

  • 忘れる前に復習できるAI問題復習機能
  • 択一問題の迷いをなくすスマート問題集
  • 過去問を徹底分析されたセレクト過去問題集

これらのツールを活用し効率的に問題を解いて、知識の定着を図りましょう。

忘れる前に復習できるAI問題復習機能

Ai問題復習機能

(引用元:スタディング公式HP)

AI問題復習機能とは、AIが最適なタイミングで復習問題を自動出題する機能です。

一般的な復習の方法では、復習までの時間が長すぎる・全ての問題を復習するのに時間がかかる、といった理由で効率的に復習できないという問題がありました。

そこで、AI問題復習機能では、人が忘れる性質を利用し復習のタイミングを調整することで効果的な学習を促進します。

誤った問題を復習するタイミングはAIが最適化して設定してくれるため、効率的な復習を可能にしています。

これは、問題ごとに受講者の「理解度」の数値が設定されており、正解すると理解度が増え間違えると減少する仕組みです。

この理解度に応じて次回の出題間隔が調整されるため、苦手な問題でも効果的に学習できます。

つまり、苦手な分野を中心に最適なタイミングで復習できるので、少ない時間で確実に実力をアップできるでしょう。

択一問題の迷いをなくすスマート問題集

問題集

(引用元:スタディング公式HP)

午前I試験と午前II試験は4択問題ですが午前I試験は50分で30問、午前II試験は40分で25問を解答します。

1問当たり1.6分の時間で回答する必要があり、迷っているとすぐに時間がなくなるので、用語や概念を正しく理解し、素早く正解を選択する必要があります。

スマート問題集は〇×形式の問題で知識の基礎固めをする教材なので、択一問題の選択に迷わなくなるまで繰り返して、基礎知識の定着を図りましょう。

○×形式なので隙間時間に少しずつ問題演習を進めやすく、基本講座や単元ごとに取り組めます。

過去問を徹底分析されたセレクト過去問題集

択一問題は過去の出題実績と出題傾向を分析すれば、重点的に学習すべき分野が明確になり、攻略しやすくなります。

セレクト過去問題集は、スタディングの知識豊富な講師が、過去問を徹底的に分析し、押さえておくべき過去問とその解説を収録したものです。

繰り返し過去問題集を解きアウトプットすることで学んだ知識の定着を図り、合格できる実力につながります。

セレクト過去問題集は点数の履歴が残るので、繰り返し問題を解くことで自身の変化が可視化され、成長を実感できるでしょう。

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スタディングオリジナルの学習アプリで動画をダウンロード可能

スタディングアプリ

(引用元:スタディング公式HP)

スタディングのITストラテジスト講座では、動画の視聴に最適化されたスタディングのオリジナル学習アプリを利用できます。

ブラウザでも動画を視聴できますが、ストリーミング再生となり、電波が届きづらい地域や地下鉄などでは動画の再生が安定しづらい場合もあります。

途切れ途切れの動画では集中力が削がれてしまい、効率の悪い学習になってしまいます。

そこで、学習アプリに動画をダウンロードしておくことで、電波の悪い場所でも集中して動画を視聴できます。

さらに、事前にWi-Fi環境でダウンロードできれば、スマホの通信料金が従量課金制であっても、通信量を気にせず学習に集中できるでしょう。

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エンジニアとしての経験が豊富な渋屋隆一講師が指導

渋屋隆一講師

(引用元:スタディング公式HP)

スタディングのITストラテジスト講座を担当している渋屋隆一講師は、ITストラテジストを含めて複数の情報処理技術者試験に合格している上、中小企業診断士の資格を有するITと経営のプロです。

その指導スタイルも実務での活用を見据えた、現場重視で特徴的なものです。

どうせ学ぶなら、実際に使えるようになることを目指します。図解や関係性を重視した学びは、資格取得後にも役立つ実力となるでしょう。
ITストラテジストを目指す皆さまが、ビジネス(経営)とIT(デジタル)両面が分かる人材として活躍されることをお祈りしております!

(引用元:スタディング公式HP)

試験の合格だけを目的にせず合格後に実務で活躍できるよう、図解や関係性の把握など、現場で役に立つスキルを身に付けながら資格取得を目指します。

つまり、試験合格はスタートラインであり、実務で活躍できてこその資格と認識していることから、ビジネスとITの橋渡しをする人材育成を目指して指導されています。

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スタディングのITストラテジスト講座に関するお得な制度やキャンペーン

スタディングのITストラテジスト講座は他の通信講座と比べても低価格な講座ですが、さらにお得に受講できる制度やキャンペーンを紹介します。

  • 合格お祝い金制度
  • 無料お試しの10%オフクーポン
  • 法人割引

スタディングの講座を受講して見事合格を勝ち取ると、合格お祝い金としてギフト券がもらえるので、低価格な受講料がさらにお得になります。

また、講座の内容が自分に合うかわからない人のために、無料で講座内容をお試しできます。

無料お試し講座と一緒に10%オフのクーポンもプレゼントされるので、講座の内容が自分に合いそうであれば、お得な10%の割引を受けて受講しましょう。

さらに、時期によっては、スキルアップ割引や合格応援キャンペーンも実施しているので、公式HPでチェックしてみましょう。

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合格お祝い金制度で5,000円分のギフト券が手に入る

合格お祝い金制度

(引用元:スタディング公式HP)

講座を受講して試験に合格すると、5,000円分のAmazonギフト券がもらえる合格お祝い金制度があります。

6月末の合格が発表された後、7月31日までにアンケートと合格体験談を提出すると、お祝いに5,000円分のAmazonギフト券がもらえます。

合格体験談は、どのようにスタディングの講座を活用して合格につながったか、実体験を記載するのでこれから講座を受講する方の励みになるでしょう。

これからITストラテジストになりたい方に実体験を伝えるためにも、講座を受講して見事合格したら、忘れずに合格体験談を提出して合格お祝い金ももらいましょう。

無料お試し講座で実際の講座を体験して10%オフのクーポンもプレゼント

無料お試し講座

(引用元:スタディング公式HP)

講座の内容を実際に体験して自分に合うか確認したい方のために、セミナーと講座の一部を無料体験できる無料お試し講座があります。

メールアドレスとパスワードを登録するだけなので、最短30秒程度でお試し講座を始められます。

さらに、無料お試し講座の利用者には受講料が10%オフになるクーポンもプレゼントされるので、講座内容が気に入ればお得に受講するチャンスです。

割引内容は期間限定で15%となる場合もあるので、受講する際には割引率も確認しましょう。

法人割引

人数 割引率
5〜9人 15%
10〜29人 20%
30〜99人 25%
100人〜 30%

法人として5名以上でまとめて購入すると、申込み人数に応じて受講料が割引されるので、会社のスキル底上げや、社員のモチベーションアップの施策にもぴったりです。

また、従業員のスキルアップは図りたいけれど、受講は個人に任せる場合は、会社の福利厚生の一環としてスタディングの講座を受講できる「個人決済コース」もあります。

こちらは、原則従業員300名程度以上の企業が対象ですが、全コース10%オフのクーポンを利用可能です。

研修などの人への投資は費用が嵩みがちですが、スタディングの講座を活用すれば、法人でも効率的にスキルの底上げを図れます。

ITストラテジスト講座で過去に実施されていたキャンペーン

ITストラテジスト講座では定期的に割引キャンペーンが実施されており、これまでに以下のキャンペーンがありました。

キャンペーン名 期間 割引内容
夏の合格応援キャンペーン 2023年7月31日(月)まで 受講料5,500円(税込)オフ
特別スキルアップ割引 2023年7月31日(月)まで 中小企業診断士講座、応用情報技術者講座の受講生限定で30%オフ
ITストラテジスト講座 開講記念キャンペーン概要 2022年12月31日(土)まで 受講料5,500円(税込)オフ

スタディングの他の講座も含めて、キャンペーンは1~2ヶ月単位で実施されることが多いので、受講するタイミングで開催されていれば、通常よりさらにお得に受講するチャンスといえます。

スキルアップ割引は、他の講座の受講が前提ですが、Wライセンス取得でスキルアップを応援する制度です。

中小企業診断士や応用情報技術者の講座を受講していてタイミングが合えば、さらなるレベルアップのために割引を活用しましょう。

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スタディングのITストラテジスト講座の合格実績と合格者の声

スタディングのITストラテジスト講座の合格人数は公式には示されていませんが、合格者の声として21名分の合格体験談が掲載されています。

スタディングでは2022年11月から講座が開設されているので、2023年が講座としての最初の合格者です。

合格体験談には、隙間時間を活用しやすいカリキュラムのおかげで学習時間を確保できて合格できた方や、論文対策のツールを高く評価する声がありました。

スタディングのITストラテジスト講座の合格率・合格実績

スタディングのITストラテジスト講座は2022年11月に開設された講座ですが、2023年4月に実施された試験では早速多くの合格者を輩出しています。

残念ながら受講者数や合格率は非公表ですが、HPには2022年9月時点で21名の合格者が掲載されています。

他社のITストラテジスト試験対策講座の合格者数と比較してみましょう。

会社名 公表している合格者数
スタディング ITストラテジスト講座 2023年:21名
TAC ITストラテジスト本科生 2名
iTEC ITストラテジスト講座 24名

TACやiTECの合格者は合格年度が記載されていません。

1回の試験で21名の合格者を輩出したスタディングのITストラテジスト講座は、他社と比較しても圧倒的に多くの合格者数といえます。

スタディングのITストラテジスト講座が合格率を非公表としている理由

スタディングは通信講座主体であり、全ての合格者から報告をもらえるわけではなく、正確な数が把握しづらいので、合格者数や合格率は非公表としています。

毎年合格者の一部の方からは合格の報告をいただいておりますが、スタディングはオンライン講座という性質上、全ての合格者の方から報告いただけておりません。

そのため、合格者数や合格率については、公表を控えさせていただいております。
合格者の方からの合格体験談を公開していますので、ぜひご覧ください。

(引用元:スタディング公式HPよくあるご質問)

合格人数は公表していないものの、合格体験談を公開しているので、大体の合格者数を把握できます。

実際には、「合格お祝い金制度」という合格体験記を提供するインセンティブがあるので、実態に近い人数の合格体験談を公表していると考えられます。

スタディングのITストラテジスト講座の合格者の声

スタディングのHPで公表されている合格者の実際の声を確認してみましょう。

勉強開始はおおむね1か月半前で、仕事の合間に効率よく勉強をできる方法を探していました。私は、目からの情報よりも耳からの情報のほうが定着がよいため、今回スタディングを利用してみることにしました。
結果、想定より効果があったと思います。普段の生活に勉強がすんなりと組み込まれ、家庭、仕事、プライベートいずれも勉強開始前と同じように過ごせました。特に午後IIの勉強方法はとても参考になりました。ほかの高度試験にも十分応用できると思います。

(引用元:スタディング公式HP合格者の声)

テキストを用いた学習より動画音声による学習があっているため、スタディングの講座を利用した方の体験談です。

勉強開始前と同じように過ごしながら、普段の生活に勉強時間を組み込むことに成功し、合格をつかみ取りました。

スタディングの講座なら時間がないと思っていても、学習時間を確保できています。

・ITストラテジスト試験合格を目指されたきっかけ
製造業に従事しており、ITに直接かかわりがあるわけではないが、IT系国家資格の中で最も難易度が高いとされていること、また超上流工程の理解が必要になることから、生産工場のDX推進を進めるうえで役に立つと考えたため。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
まとまった時間が取れる時に主にスタディングの講座を繰り返し聞いて、細切れの時間で過去問を解くようにしていた。
・スタディングの活用方法
細切れの時間で、1問ずつでも問題を解くようにした。中断がしやすいので効率的に学習を進めることができた。

(引用元:スタディング公式HP合格者の声)

IT未経験からITストラテジストを受験された方の体験談です。

確保できる時間に応じて学習方法を使い分けることで、講義の視聴や過去問の解答を効率的に進めた結果、合格につながりました。

短い時間に少しでも学習できる工夫をすれば、ITの高い知識がなくても合格にたどり着けることが分かります。

5か月前くらいから勉強を開始。まずは午後II論文の問題文を読み込んで、何を書けるようにならないかを把握しました。そこから午後Iを開始して、午後Iを解きながら論文に使えるネタを拾っていった感じです。
スタディングの午後Iコンテンツはとてもよかったです。ロジックマップがとても理解しやすく、取り上げていなかった回も自分で書いて勉強してました。
中小企業診断士試験の勉強もしているので基本的な知識はあり、スタディングの午前の講義を一通り見て再確認しました。簡潔にまとめてあってとてもいいコンテンツでした。テキストは保存したので中小企業診断士の勉強用にも使わせてもらいます。

(引用元:スタディング公式HP合格者の声)

中小企業診断士とのダブルライセンスを目指している方の体験談です。

記述試験対策のロジックマップが非常に使いやすく、過去問に当てはめて繰り返し練習して使いこなすレベルになっています。

午前の択一式の試験対策は中小企業診断士の試験にも応用でき、ダブルライセンス取得に効果的と感じているようです。

隙間時間の活用で勉強時間を確保してITストラテジスト試験に合格

合格体験談の中には、移動中などの隙間時間を活用しやすかった、という声も多くありました。

永年、業務改革や商品開発などを手掛けてきて自身では大まかな知識や実践能力はあると感じていましたが、それを端的に示す資格があると内外にアピールしやすいと思い、2022年に初めて受験しました。
参考書を買って勉強したものの、週末だけ2ヶ月程度、業務も忙しく休日もつぶれる中で時間が圧倒的に足りず、結局午後の記述試験対策は全く手つかずでした。国語や論文記述には自信があったのですが、午後IIではまさかの時間切れ、論文以外は高得点だっただけに、次年度は絶対に対策すると誓って2023年2月からスタディングを始めました。
論文の対策なのに、通勤時間をフルに活用できることに目からウロコでした。
また、午後Iの事例解説を聞くことで、午後IIの訓練や自分の事例引き出しを増やすことができ、自信がつきました。
特に論文試験の問いを解く順番は、簡単なことですが気づかなければあの短時間であの文字数は絶対に埋まらないなと感心するテクニックでした。
もちろん、何を採点されているのか理解できたことが一番参考になりました。
つい、いい論文を書こうと力が入ってしまいますが、問いで求められていることを漏らさずに的確に簡潔に記述することが重要で、お約束の言い回しを使った方が採点者も理解しやすいことは冷静に考えれば明らかです。
午前I免除で午前IIをほとんど勉強していなかったので、試験で一瞬あせりました。これから受験される方は直前に過去問だけでも見ておくことをおすすめします。

(引用元:スタディング公式HP合格者の声)

論文試験の対策に通勤時間をフル活用できた方の合格体験談です。

2月からスタディングの講座を受講し始めて4月の試験で合格しており、論文試験の対策がいかに効率的だったかが分かります。

午後I試験、午後II試験それぞれの解法講座があり、移動中でも講座を視聴して論文対策しています。

さらに、ロジックマップやストーリーラインシートといった論文対策ツールもスマホから作業できるので、通勤時間の有効活用に最適です。

まとまった時間が必要と思われがちな論文試験対策ですが、スタディングの学習ツールなら場所を選ばず論文対策の時間に充てられるでしょう。

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

スタディングのITストラテジスト講座の料金と各コースの特徴

講座名 受講費用(割引前、税込) 受講者のレベル
ITストラテジスト 合格コース 49,500円 午前I試験の基礎が固まっている方
ITストラテジスト 初学者コース 55,500円 共通試験午前Iの基礎から固めたい方
ITストラテジスト 午前I試験免除コース 38,500円 午前Iの試験が免除される方

スタディングのITストラテジスト講座には、全体を網羅する合格コース、ITパスポート試験の基礎から固める初学者コース、午前I試験が免除の方のための午前I試験免除コースの3つがあります。

このうち、最も価格の高い初学者コースでも55,500円(税込)、最も低価格の午前I試験免除コースは38,500円(税込)で受講できます。

各コースの特徴を理解して、自分の学習レベルや受験科目にあったコースを探してみましょう。

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

全科目の対策ができるITストラテジスト合格コース

スタディングのコース

(引用元:スタディング公式HP)

午前I・午前II・午後I・午後IIの各試験の対策がセットになった、フルコースの講座です。

午前の対策は、よく出題されるテーマに厳選して動画で分かりやすく解説し、専門用語も図解やイラストで分かりやすく説明しています。

テキストはすべてスマホで読めるので、分厚い冊子を持ち歩く必要はありません。

スマート問題集やセレクト過去問題集を使い、繰り返しアウトプットを行い動画で学んだ知識の定着を図ります。

記述式の午後I試験対策は、ロジックマップの使い方を学び問題の構成をかみ砕いて理解することで、不明確になりがちな解答作成のプロセスを可視化します。

論文記述の午後II試験対策では、ストーリーラインシートを用いて論文の設計図の作り方を学ぶため、試験本番で構成に悩まず解答できる実力が身につくでしょう。

さらに、採点者の観点からチェックリスト形式で確認する採点基準シートを用いて、内容に過不足のない論文にブラッシュアップできます。

午後I試験から受ける必要があるものの、ある程度基礎ができている方向けのコースといえます。

ITストラテジスト初学者コースは午前I試験を基礎から固める

初学者コース

(引用元:スタディング公式HP)

初学者コースは、午前I試験の対策から不安がある方向けで、ITパスポート試験の範囲から学習し午前I試験の基礎を固める内容です。

合格コースの内容にITパスポートコースがセットになっているので、これからITストラテジスト試験の学習を始める方におすすめです。

とはいえ、ITストラテジストで難関となりやすい午後の記述試験や論文試験対策も重要なので、余裕を持ったスケジュールを設定し、学習時間を捻出しましょう。

ITストラテジスト午前I試験免除コースで午後の論述・論文対策

午前I試験免除コース

(引用元:スタディング公式HP)

午前I試験は特定の条件を満たせば免除を受けられます。

午前I試験免除とは?
過去2年以内に、応用情報技術者に合格された方、もしくは、高度情報処理技術者・情報処理安全確保支援士の午前I試験で合格基準点を獲得された方は、午前I試験の免除申請が可能です。

(引用元:スタディング公式HP)

午前I試験は情報処理技術者の共通問題であり、他の情報処理技術者資格や、応用技術者試験に合格していれば2年間免除を受けられます。

合格コースから午前I試験対策を除いた内容なので、午前I試験の免除を受けられる方は午前II試験以降の対策に集中できるこのコースがよいでしょう。

経験と学習レベルでコースを選択できる

スタディングのITストラテジスト講座では、受験者の学習レベルに合わせて選択できるよう、3つのコースが用意されています。

IT分野の学習経験が浅く、基礎レベルから固めたい方は初学者コースでしっかり学びましょう。

ある程度ITの知識があり、午前I試験からすべての試験の対策が必要な方には、合格コースがよいでしょう。

一方、午前I試験の免除を受けられる方は、午前II試験以降の対策に集中できる午前I試験免除コースがおすすめです。

自分の資格取得状況や学習のレベルに合ったコースを選択すれば、学習の効率も上がり最短で合格に近づけるでしょう。

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

スタディングのITストラテジスト講座の口コミ・評判

スタディングの中でもITストラテジスト講座は2022年11月に開設された新しい講座なので、参考になる口コミはみられませんでした。

しかし、スタディングでは他にもIT系の資格対策講座を提供しているので、他の講座の口コミを確認すれば、ITストラテジスト講座がどのような評判になりそうか見当がつきます。

スタディングの講座では圧倒的な低価格を支持する評価や、学習成果を確認しやすく自信に繋がるという声がありました。

一方で、動画の解説が合わなかったり、質問できない点をデメリットと捉える声もありました。

講座を選択する際に重視するポイントを明確にして、他の受講生の口コミを参考にしてみましょう。

スタディングのITパスポート講座に関する良い口コミ・評判

IT分野の入門ともいえるITパスポート試験対策講座を利用した方の口コミです。

入門講座だけあって、利用者も多く、他の講座と比べた口コミも多数みられました。

スタディングの講座の他社より圧倒的に低い価格が、選択の決め手になっています。

定期的に実施されるキャンペーンも利用することで、さらにお得に受講できていることが分かります。

スタディングの講座で学習すると、自分の学習時間が記録として残るので、積み重ねてきた時間が可視化されます。

試験に臨む際も、それまでの学習の積み重ねを客観的な数字で把握できるので、自信に繋がるでしょう。

 

初めて動画講義を受講する方でも、問題なく利用できていることが分かります。

対面式の授業と違って、理解できなかった箇所は繰り返し学習できるので、短い受講時間の中でも動画講義の利便性を感じたようです。

スタディングの基本情報技術者講座に関する良い口コミ・評判

基礎的なIT技術を扱う基本情報技術者試験の対策講座を受講した方の口コミです。

スタディングの基本情報技術者を受講し始めた方の感想です。

自分に合った学習スタイルを理解して、動画講義中心で勉強できるスタディングを選択されています。

テキストを読むより、音声や動画での学習が理解しやすい方も多いでしょう。

スタディングの応用情報技術者講座に関する良い口コミ・評判

中級レベルのIT技術者が受験する、応用技術者試験の対策講座を受講した方の口コミです。

合格ラインに届いているかは微妙な反応ですが、学習を始める前はあまり自信がなかった様子です。

スタディングの応用技術者試験講座を利用したことで、自信を持って試験に臨めた様子が分かります。

スタディングの通信講座に関する悪い口コミ・評判

スタディングの他の講座も含めて、ネガティブな口コミもみられました。

どのような点に悪い印象を受けているのかを確認して、自分に合うかを判断しましょう。

中小企業診断士の対策講座を受験された方の口コミです。

解説動画がテキストを読み上げているだけ、という印象を持たれており、解説テキストを読むだけならわざわざ動画を視聴する必要はない、と感じています。

税理士試験講座の受講を検討された方の口コミです。

学習で行き詰った際に質問できる点を重要と捉えているため、質問制度がないスタディングを選択の対象外とされています。

スタディングではオプションで「学習Q&Aサービス」があり、2024年4月時点では税理士試験講座でも利用可能ですが、口コミ投稿時点ではサービス対象外だったようです。

学習Q&AサービスはITストラテジスト講座でも利用可能ですが、質問のためには有料のQ&Aチケットを購入する必要があり、気軽に質問するのは難しいでしょう。

気軽に質問して分からない点を解消しながら学習を進めたい方には不向きな講座といえそうです。

スタディングのITストラテジスト講座のメリット

メリット

口コミや講座の内容から、ITストラテジスト講座のメリットは次の3点にまとめられます。

  • 受講費用が業界の中で最安値
  • 隙間時間を活用して効率よく学習できる
  • 無料体験で実際の講座を確認できる

スタディングのITストラテジスト講座は他社と比べて低価格で受講可能で、生活の中に学習時間を組み込みながら効率よく学習できます。

実際の講座の一部を無料で体験できるので、自分の学習スタイルに合うか分からない方は無料体験講座を利用してみましょう。

無料体験講座は、メールアドレスとパスワードを登録するだけなので、最短30秒程度で始められます。

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

受講費用が業界の中で最安値

ITストラテジストの午前I試験免除コースの受講費用を比較すると以下の通りです。

講座名 受講費用(税込)
スタディング ITストラテジスト講座
午前I試験免除コース
38,500円
TAC ITストラテジスト本科生
(午前I試験免除)
46,000円
iTEC ITストラテジスト午前I免除コース 50,600円

TACやiTECの講座では5万円前後の受講費用がかかるのに対して、スタディングは4万円以下の金額から受講可能です。

そのうえ、定期的に開催されるキャンペーンを利用することで、さらにお得に受講できる可能性があります。

受講して試験に合格すれば、合格お祝い金がもらえるので、キャンペーンも併用できれば上記の受講費用から1万円以上安くなる可能性もあります。

他の通信講座と比較しても圧倒的な低価格で受講できることが分かります。

隙間時間を活用して効率よく学習できる

スタディングのITストラテジスト講座では、択一式の試験対策はもちろん、記述試験や論文試験の対策もスマホの中で完結しています。

そのため、講義動画を聞きながら家事もできるし、通勤時間や移動時間を利用して論文試験対策もできます。

仕事や育児で忙しい方でも、毎日の隙間時間をうまく活用することで、十分な学習時間を確保できるでしょう。

無料体験で実際の講座を確認できる

無料お試し講座フォーム

(引用元:スタディング公式HP)

低価格で他の人には使いやすい講座でも、自分にとって使いやすいかが最も重要です。

そこで、スタディングでは無料で講座の一部を体験できます。

無料体験では、短期合格のためのコツを解説する無料セミナーや、動画講義の一部を視聴可能です。

さらに、冊子のテキストがないことに不安を感じていても、フルカラーのWEBテキストの使い勝手も確認できます。

加えて、問題集や過去問も利用できるので、問題集の進めやすさや解説の内容が分かりやすさも受講前に把握できるでしょう。

無料講座はメールアドレスとパスワードを入力して、利用規約と個人情報取り扱いに同意すればすぐに利用可能なので、最短30秒ほどでお試しできます。

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

スタディングのITストラテジスト講座のデメリット

スタディングのITストラテジスト講座にもいくつかデメリットがあります。

  • テキストが冊子になっていない
  • 気軽に質問できない

テキストを用いた学習や書き込みに慣れている方は、WEBテキストが使いづらいかもしれません。

また、学習中に生じた疑問を講師に質問しながら理解を深めるタイプの方には、気軽に質問できない点がデメリットに感じる場合もあるでしょう。

自分の学習スタイルに合うか、よく検討してから申し込むようにしましょう。

テキストが冊子になっていない

WEBテキスト

(引用元:スタディング公式HP)

スタディングでは他の講座も含めて、冊子になったテキストはなく、全てWEBテキストを使用します。

分厚いテキストを持ち歩かなくても、出先や移動時間にスマホひとつで学習できる点は大きなメリットです。

しかし、冊子での学習に慣れている方や、テキストに直接書き込みしながら理解を深める方には不便に感じるかもしれません。

WEBテキストは無料お試し講座でも利用できるので、実際に一度使ってみるとよいでしょう。

気軽に質問できない

スタディングのITストラテジスト講座では、学習の中で疑問点や理解できない点を質問する場合は、有料のオプションである「学習Q&Aサービス」を利用します。

なお、学習Q&Aサービスは、1チケットにつき1回質問できるサービスで、チケットを購入すれば質問掲示板に掲載されている他の受講生の質問と回答も閲覧できます。

他の受講生のつまづきポイントを知ることで、学習の参考になるでしょう。

枚数 金額(税込)
1枚 1,320円
3枚 3,300円
(1枚当たり1,100円)
5枚 4,400円
(1枚当たり880円)

1枚購入する際は1,320円(税込)ですが、5枚購入することで質問1回あたり880円(税込)と割安になります。

理解が深まらないポイントなどは、納得するまで繰り返し講義を視聴して、どうしても理解できないポイントを質問するという使い方がよいでしょう。

しかし、質問のたびに料金がかかり、気軽に質問しづらい点はデメリットといえるでしょう。

スタディングのITストラテジスト講座をおすすめできる人

ここまで紹介したことを整理すると、スタディングのITストラテジスト講座をおすすめできる人は以下の通りです。

  • 受講費用を抑えたい人
  • 隙間時間を活用して勉強したい人
  • スマホやタブレットの操作に慣れており、動画視聴が苦にならない人

受講費用の低さはスタディングの大きな特徴であり、他の通信講座と比較しても圧倒的に安い料金で受講できます。

スタディングの講座は、講義動画の視聴を中心に学習を進めるため、生活の隙間時間や移動時間も活用しやすいコンテンツです。

そのため、スマホやタブレットで基本的な操作ができ、動画視聴を続けることが苦にならない人向けともいえます。

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

受講費用を抑えたい人

スタディングのITストラテジスト講座は、他の通信講座と比べて低価格で受講できます。

会社名 受講費用(税込)
スタディング ITストラテジスト講座 38,500円~
TAC ITストラテジスト本科生 46,000円~
iTEC ITストラテジスト 50,600円~

最も安価な午前I試験免除コースを比較すると、スタディングでは他の講座より2割近く低価格で受講できることが分かります。

スタディングにはさまざまなキャンペーンや合格お祝い金制度もあるので、上手く利用できればさらにお得に受講できるチャンスです。

隙間時間を活用して勉強したい人

スタディングの講座はスマホやタブレットがあれば学習できるので、隙間時間を有効に活用しやすいカリキュラムです。

勉強時間を確保しづらい方でも、講義動画の視聴を中心に学習を進めるため、電車や車での移動時間中も学習時間に充てられます。

また、スマート問題集やセレクト過去問題集で1問ずつ問題を解けば、細切れの時間でも少しずつ理解が深まるでしょう。

まとまった時間を確保しづらい方や、家事をしながら学習したい方でも、学習時間を確保しやすい教材が用意されています。

スマホやタブレットの操作に慣れており、動画視聴が苦にならない人

スタディングのITストラテジスト講座は、スマホひとつで学習を進めるため、スマホの操作に慣れている方向けともいえます。

動画の速度の変更や、再生位置の調整、動画の切り替えなどスムーズに行えると、ストレスなく学べるでしょう。

また、講義動画の視聴や音声学習が苦にならず、テキストより動画の方が理解しやすい方には特におすすめです。

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

スタディングのITストラテジスト講座をおすすめできない人

低価格で受講でき、隙間時間を活用して効率よく学習が進められるなどのメリットがある、スタディングのITストラテジスト講座ですが、デメリットもあります。

以下のような人は、スタディングのITストラテジスト講座の学習方法は合わない可能性があり、おすすめできません。

  • 冊子のテキストに書き込みながら学習したい人
  • 分からない点を質問しながら解決したい人
  • スマホの操作や動画視聴に慣れていない人

中学校や高校と同じ感覚で学習しようとすると、スタディングの学習メソッドでは納得感が低くなるかもしれません。

自分の学習方法で合格する自信があり、スタディングの学習方法が合わなければ、受講するメリットは薄いでしょう。

冊子のテキストに書き込みながら学習したい人

スタディングでは全てWEBテキストを使用するので、テキストの余白に書き込みながら学習を進めることはできません。

手書きをしながら理解を深めるのが得意な方には、WEBテキストは向いていないといえます。

ノートが必要な方には、テキストの必要な部分をコピーしたり、気になった点を書き留めておくマイノートの機能もあり、簡単・自由に自作のまとめを作れます。

それでもスタディングのITストラテジスト講座のAI問題復習機能や論文対策を利用したい方は、午前試験の対策に市販のテキストと併用する方法もあるでしょう。

分からない点を質問しながら解決したい人

スタディングでは有料オプションの学習Q&Aサービスで質問できるものの、気軽には質問しづらいため、分からない点を質問して教えてもらいたい方にはおすすめできません。

ITストラテジストの資格自体が、高いITの知識と経営戦略を担う人材を求めているので、分からない点を自分で調べて解決する能力も必要になるでしょう。

気軽に問い合わせできる環境を求める方は、疑問点をメールで質問できるTACのITストラテジスト講座がおすすめです。

TACのITストラテジスト講座の詳細はこちら

スマホの操作や動画視聴に慣れていない人

スタディングのITストラテジスト講座では講義動画の視聴が中心になるので、日常的にスマホを利用しておらず、操作に不安がある方にはおすすめしづらいです。

動画の視聴の度に操作方法で戸惑ってしまうと、学習に対するストレスが大きくなります。

また、勉強は机に向かってするもの、という意識が強い方には隙間時間を活用した学習や、家事をしながらの学習は納得感が少ないかもしれません。

無料お試し講座で動画の視聴もできるので、実際に体験して操作に問題がないか、動画の視聴で学習が進められそうか確認しましょう。

スタディングのITストラテジスト講座をおすすめ2社の通信講座と比較

ITストラテジストの対策講座を行っている通信講座は少なく、通学制の予備校で対応している会社はありません。

スタディング以外でITストラテジストの資格試験に対応しているのはTACとiTECの2社なので、料金や合格実績、割引制度などを比較しました。

記述式試験や論文試験を手厚く対策したいなら、豊富な対策ツールが用意されていて、合格実績も多いスタディングのITストラテジスト講座がおすすめです。

理解が浅い点を質問で確認しながら学習したい方には、メールで気軽に質問できるTACのITストラテジスト本科生がよいでしょう。

一方で、iTECのITストラテジスト講座は、書籍に書き込みながら理解を深める学習スタイルの方向けといえます。

受講費用に加えて、学習スタイル・質問などのサポート体制・模試の有無・合格実績なども比べながら、自分に合った通信講座を探しましょう。

ITストラテジスト講座の料金と特徴を比較

会社名 受講費用(税込) 特徴
スタディング ITストラテジスト講座 38,500円~ 講義動画配信
WEBテキスト
学習Q&Aサービス
記述・論文対策ツールが豊富
TAC ITストラテジスト本科生・本科生プラス 46,000円~ Web配信講座
質問メール
自習室が利用可能
模試を受けられる
iTEC ITストラテジスト講座 50,600円~ 書籍とeラーニング中心
論文添削指導
模試が受けられる

受講料金はいずれの通信講座でも、講座の内容が少ない分、午前I試験免除コースが最も低価格です。

TACとiTECが50,000円前後の受講料に対して、スタディングでは3万円台の低価格で受講できます。

記述・論文対策が手厚いスタディングのITストラテジスト講座

スタディングでは記述試験や論文試験の対策ツールが豊富に用意されており、ITストラテジスト試験の難関となりやすい午後I試験、午後II試験に対して手厚い対策があります。

すべてWEBテキストなので、冊子を持ち歩かなくても場所を選ばず勉強時間を確保できるのも大きな魅力です。

質問ができて模試も受けられるTACのITストラテジスト本科生

項目 スタディング ITストラテジスト講座 TAC ITストラテジスト本科生
模擬試験 なし 全国統一模試
模試だけの受講も可能
質問方法・回数 学習Q&Aサービス
オプション、チケット制
メールで質問
1回1問、10回まで

TACでは模試を受けられるので、試験本番と同じ時間配分や緊張感を体験できます。

スタディングのITストラテジスト講座では学習Q&Aサービスを利用して質問できますが、有料のチケットを購入する必要があります。

一方、TACではコースの内容にメールでの質問が組み込まれているので、10回の制限はあるものの自分では解消しきれない疑問点も解消しながら学習を進められます。

また、講義に使用していない時間帯はTACの教室を自習室として利用できるので、資格取得を目指す人と机を並べることで学習のモチベーションアップにもつながるでしょう。

TACのITストラテジスト講座の詳細はこちら

書籍中心で論文の添削指導が受けられるiTECのITストラテジスト講座

iTECのITストラテジスト講座

(引用元:iTEC公式HP)

iTECのITストラテジスト講座コース 内容 受講費用(税込)
ITストラテジスト スタンダードコース 全ての科目の対策ができる講座 53,900円
ITストラテジスト 午前I免除コース 午前I試験免除者向けの講座 50,600円
ITストラテジスト 午後I・II対策コース 動画学習、演習問題、論文添削で午後試験対策 45,100円
ITストラテジスト 論文対策コース テキストと動画学習
論文添削2回+模試(オプション)
模試なし:16,500円
模試付:26,950円
ITストラテジスト プラクティスコース テキストなし
eラーニングと問題演習
模試なし:18,700円
模試付:29,150円
ITストラテジスト 合格ゼミ 午後対策講座 3日間の論文集中対策をZoomで講義 テキストなし:87,780円
テキスト付:95,150円
ITストラテジスト 合格ゼミ 直前対策講座 Zoomで少人数制の1日講義 23,078円

iTECでは冊子版テキストを利用しながら、eラーニングを中心に学習を進めるので、書き込みやメモを取りながら学習したいに人におすすめです。

また、論文を郵送すると添削して返送されるので、客観的な視点から自分の論文のレベルをチェックできます。

iTECが実施している全国統一模試も受験できるので、本試験と同じように時間配分や論文の進め方などを体験できるでしょう。

さらに、オプションでゼミ形式の集中講座がオンライン開催されるので、午後試験の集中対策や、試験直前に重要ポイントのおさらいもできます。

なお、iTECのITストラテジスト講座は試験年の前年10月ごろから開講されますが、早めに対策を始めたい場合はテキストだけの購入も可能です。

iTECの詳細はこちら

ITストラテジストやITパスポート試験の合格実績を比較

3社ともITストラテジスト試験だけでは合格実績も少なく、合格年度が明示されていない会社もあり単純な比較は難しいので、他のIT系の資格の合格実績も比較します。

資格試験名 スタディング TAC iTEC
ITパスポート 2023年:803名 1名 非公表
基本情報技術者試験 2023年:167名 1名 42名
応用情報技術者試験 2023年:162名 2名 56名
ITストラテジスト 2023年:21名 2名 24名

ITストラテジスト試験の合格者数は、スタディングのHPには2023年度の21名が掲載されており、TACは合計2名、iTECは合計24名が確認できました。

3社の合格実績を比べると、スタディングの合格者数が2023年だけでITパスポート試験803名、基本情報技術者試験167名、応用情報技術者試験162名と圧倒的な多さでした。

これは、スタディングが合格お祝い金制度を設けて、積極的に合格体験談を集めているからでしょう。

合格体験記を提出すると、TACではe-GIFTをもらえる制度があり、iTECでは15%オフのクーポンがもらえますが、いずれも積極的にアピールされていない印象でした。

TACやiTECでは合格体験記でもらえる特典が受講者に広く認識されていないため、寄稿する人が少ないのかもしれません。

いずれにしても、スタディングでは多くの合格実績があるので、この講座を利用すれば合格に近づくことは間違いないでしょう。

ITストラテジスト講座で利用できる割引制度で比較

会社名 割引制度 割引額・割合
スタディング 無料お試しクーポン
合格お祝い金制度
お試し講座受講で10%オフクーポン
合格体験記の寄稿で5,000円のギフト券
TAC ステップアップ割引10
再受講割引
過去に情報処理講座の受講経験がある方:10%OFF
再度同じ試験区分で受講する方:最大50%OFF
iTEC 合格体験記の寄稿 他の講座で使える15%オフクーポン

3社で利用できる割引制度などを比較してみましょう。

スタディングのITストラテジスト講座では、無料お試し講座を受講すると10%オフのクーポンがもらえるので、、講座の内容があっているか把握した上で、お得に受講できる仕組みがあります。

しかも、合格体験記を寄稿すると5,000円分のギフト券が進呈されるので、キャッシュバックと同じと考えてよいでしょう。

TACのITストラテジスト本科生で利用できる制度は「ステップアップ割引10」と「再受講割引」の2つです。

ステップアップ割引10は過去に情報処理講座を受験した方のステップアップを応援する制度で、ITストラテジストを受講する場合は10%の割引を受けられます。

また、再受講割引は過去にITストラテジスト本科生を受講したものの、合格できなかった方が再度挑戦する場合に、最大で50%の割引きされる制度です。

iTECのITストラテジスト講座で直接利用できる割引制度はありませんが、合格体験記を寄稿すると、iTECの他の講座で利用できる15%オフのクーポンがもらえます。

iTECで更なる資格取得を目指している方は、お得にレベルアップを目指せるでしょう。

つまり、TACやiTECは過去の受講生や合格者への割引ですが、スタディングのITストラテジスト講座では、だれでも割引を受けられる制度があり、お得を感じやすい講座といえます。

資格の大原にITストラテジスト資格の講座はある?

資格の大原

(引用元:資格の大原公式HP)

資格試験の予備校として有名な「資格の大原」でもIT技術者向けの資格対策講座を行っています。

  • ITパスポート試験
  • 基本情報処理技術者
  • 応用情報処理技術者
  • 情報処理安全確保支援士

これらの資格試験に対応してた講座は提供していますが、ITストラテジスト試験には対応した講座がなく、高度情報技術者試験の対策がいかに難しいか分かります。

ITストラテジスト試験の対策講座を提供しているのは2024年4月時点でスタディング・TAC・iTECの3社のみなので、これらの通信講座から自分に合う学習方法を探しましょう。

スタディングとTACの講座を比較

(引用元:TAC公式HP)

項目 スタディング TAC
対応コースと受講費用(税込) 合格コース:49,500円
初学者コース:55,500円
午前I試験免除コース:38,500円
本科生:60,000円~
本科生プラス:70,000円~
本科生(午前I試験免除):46,000円~
(入会金が別途10,000円)
合格実績 2023年合格体験記:21名 合格体験記:2名
フォロー体制 学習Q&Aサービス
(Q&Aチケットの購入が必要)
メールで質問可能(10回まで)
教材 全てWEBテキストを使用
動画講義中心
記述・論文対策ツール
AI問題復習機能 など
テキスト2冊
副教材1冊
問題集3冊
論文はツーウェイ添削でブラッシュアップ
割引 無料お試し講座で10%オフ ステップアップ割引10
過去に情報処理講座の受講経験がある方:10%OFF
再受講割引
再度同じ試験区分で受講する方:最大50%OFF
公式HP https://studying.jp/itstrategist/ https://www.tac-school.co.jp/kouza_joho/joho_crs_st_hon.html

通信講座に特化したスタディングと異なり、TACのITストラテジスト本科生では受講生のフォローや、学習環境も提供しています。

具体的には、質問が有料オプションであるスタディングと違い、TACのITストラテジスト本科生では、標準コースの中で疑問点を解消するための質問がメールで10回まで可能です。

また、ITストラテジスト本科生の対面講義はありませんが、TACは全国に教室があり、講義が実施されない時間帯の空いている教室を自習室として利用できます。

資格取得のために学習している他の受講生の姿をみながら勉強することで、連帯意識も生まれて学習のモチベーションアップにつながるでしょう。

一方、スタディングのITストラテジスト講座では低価格で受講できる上、割引制度や合格お祝い金制度が充実しているので受講費用を抑えたい方にはスタディングがおすすめです。

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

TACのITストラテジスト講座の特徴

TACの情報処理講座

(引用元:TAC公式HP)

コース 料金(税込) 受講内容
本科生 Web通信講座:60,000円
DVD通信講座:67,000円
午前I試験も含めて全ての科目に対応する
本科生プラス Web通信講座:70,000円
DVD通信講座:77,000円
午前I試験から対策するため応用情報技術者のテキスト付き
本科生(午前I試験免除) Web通信講座:46,000円
DVD通信講座:52,000円
午前I試験が免除される中級者向け

TACのITストラテジスト講座は3つのコースがあり、インターネット環境が活用しづらい方向けにDVD付のコースもあります。

スタディングと同じく、全ての科目に対策するコース・午前I試験の基礎から学ぶ初学者向けのコース・午前I試験が免除される方向けのコースの3つがあります。

TACのITストラテジスト講座の詳細はこちら

全ての試験科目の対策が可能なITストラテジスト本科生

TACのストラテジスト本科生の概要
学習期間:6ヶ月
テキスト「パーフェクトマスター」:2冊
本試験問題集:3冊
実力テスト:1回
論文対策のツーウェイ添削
公開模試:1回
自習室を利用可能

TACのITストラテジスト本科生は午前I試験から午後II試験まですべてに対応したカリキュラムで、想定している学習期間は約6ヶ月です。

TACオリジナルテキストと動画講義で知識をインプットしたら、本試験問題集と試験区分ごとの実力テストで知識の定着を図ります。

論文対策は同じテーマの論文を2回添削する「ツーウェイ添削」を実施しており、1回目の添削内容を反映させて2回目の論文を書くことで、論文の構成や内容をブラッシュアップできます。

さらに、全国で一斉に行われる公開模試では、本番同様の時間配分で解答できるか確認でき、本試験に向けて自信が付くでしょう。

また、ITストラテジスト本科生は通信講座のみのコースですが、TACは全国に教室を展開し対面講座を行っており、講義のない空き時間には教室を自習室として利用可能です。

なお、TACのストラテジスト本科生は試験前年の11月から講座が始まるので、例えば2024年試験の対策は2023年11月上旬に教材が発送され、11月下旬から講義動画が配信されます。

午前I試験の基礎から確認するITストラテジスト本科生プラス

ITストラテジスト本科生プラスは、午前I試験の基礎を固めるため、応用情報技術者試験のレベルから復習するテキストが付属しています。

それ以外は本科生と同じ内容で、IT技術者としての経験が浅い方や、いきなりITストラテジストを受験する方など、IT初学者向けのコースです。

記述・論文対策に集中するITストラテジスト本科生(午前I試験免除)

午前I試験が免除になる方向けのコースで、本科生の内容から午前I試験の対策が除かれた内容です。

既に高度技術者資格を取得した方や、応用情報技術者試験に合格している方は午前I試験が2年間免除されるので、記述試験や論文試験の対策に集中できるこちらのコースがよいでしょう。

TACのITストラテジスト講座の詳細はこちら

TACのITストラテジスト本科生で受けられる割引

割引種類 内容 対象者
ステップアップ割引10 通常受講料より10%OFF 過去に情報処理講座の受講経験がある方
再受講割引 通常受講料より最大50%OFF 再度同じ試験区分で受講する方

TACのITストラテジスト本科生では2つの割引制度が利用できます。

ステップアップ割引10は、過去にITパスポート試験や応用情報技術者試験などの「情報処理試験」の講座を受講した方が10%の割引を受けられます。

また、再受講割引は過去にITストラテジスト本科生を受講したものの、残念ながら合格には至らなかった方が再挑戦する場合に、最大50%の割引を受けられる制度です。

いずれも、過去にTACの講座を受講した方が対象となっているので、該当する場合は忘れずに割引を受けましょう。

なお、TACの公式HPでは、他にもステップアップ割引S、SC受講経験者割引が紹介されていますが、ITストラテジスト講座では利用できません。

ステップアップ割引Sは情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者または応用情報技術者のみが対象で、ITストラテジスト試験は対象外です。

また、SC受講経験者割引は以下のような内容です。

過去(=現行試験制度導入の2009年以降)にTAC情報処理講座のSC(情報セキュリティスペシャリストまたは情報処理安全確保支援士)対策コースを受講された方が、情報処置安全確保支援士のコースをお申込みになる場合、受講料が割引になります(公開模試、オプションのみ受講の方は除く)。

(引用元:TAC公式HP)

SC受講経験者割引は「情報処置安全確保支援士コース」の受講者が対象となるので、ITストラテジストは対象となりません。

TACのITストラテジスト講座の詳細はこちら

受講費用で選ぶならスタディング

コース内容 スタディングITストラテジスト講座の受講費用(税込) TACのITストラテジスト本科生の受講費用(税込)
午前I試験の基礎から 初学者コース:55,500円
10%オフで49,950円
本科生プラス:70,000円
午前I試験を含めて全ての科目 合格コース:49,500円
10%オフで44,550円
本科生:60,000円
午前I試験免除 午前I試験免除コース:38,500円
10%オフで34,650円
本科生(午前I試験免除):46,000円

受講費用を比較すると、いずれのコースでもスタディングのITストラテジスト講座が低価格で受講できます。

さらに、スタディングでは無料体験での10%オフや、受講タイミングによっては受講料の割引も受けられるので、より費用を抑えて受講可能です。

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

ITストラテジスト資格の概要

資格の概要

社会的にIT人材の不足が問題視されており、2030年には最大で79万人不足するともいわれています。

しかし、単にIT技術を持った人材を増やせばよい訳ではなく、ITとビジネスの両方を理解してITを活用できる人材が求められています。

ITだけの専門家では、目の前の業務を効率化するだけになる恐れがあり、逆にビジネスに強くてもITを活用できる可能性を見逃してしまうかもしれません。

そのため、IT技術とビジネスの両方について高い知識と経験を有するITストラテジストの需要が高まっています。

つまり、ITストラテジストはITを駆使して戦略や計画を策定する場面で活躍し、経営やマネジメント層へのステップアップが期待されます。

さらに、就職や転職などのキャリアチェンジの際には、ITストラテジストの資格は大きなアピールポイントになるでしょう。

ITストラテジストはITの知識と経営戦略が必要な情報処理技術者試験の最高難易度の資格

ITストラテジスト難易度

(引用元:スタディング公式HP)

IT関連の国家資格は多数ありますが、そのレベルや期待される役割は明確に規定されています。

例えば、ITパスポートや情報セキュリティマネジメント試験はITを活用する社会人全般に向けた資格で、スキルレベル1から2です。

情報処理を仕事にする方に向けてスキルレベル2の基本情報処理技術者、スキルレベル3の応用情報技術者があります。

さらに上位資格として、スキルレベル4の高度情報処理技術者試験があり、役割の違う8つの資格が位置付けられています。

スキルレベル4の高度情報技術者試験 役割の概要
ITストラテジスト試験 企業の経営戦略に基づいて、情報技術を活用するための基本戦略を策定・推進する
システムアーキテクト試験 システムの開発に必要な要件を定義し、それを実現する枠組みを設計し、開発を主導する
プロジェクトマネージャ試験 責任者としてプロジェクト計画を立案し、管理・運営する
ネットワークスペシャリスト試験 ネットワークに関して、最適な情報システム基盤の企画や運用などにおいて中心的な役割を果たし、技術支援を行う
データベーススペシャリスト試験 データベースに関して、最適な情報システム基盤の企画や運用などにおいて中心的な役割を果たし、技術支援を行う
エンベデッドシステムスペシャリスト試験 IoTを含む組込みシステムの開発に関して、最適なシステム開発基盤の構築や設計などを主導的に行う
ITサービスマネージャ試験 情報システム全体について、安定稼働を確保し、継続的な改善や品質管理など、安全性と信頼性の高いサービスの提供を行う
システム監査技術者試験 被監査対象から独立した立場で、システムに関するリスク及びコントロールを点検・評価し、監査結果を報告し、改善を勧告する

8つの高度情報技術者試験は、それぞれ異なる立場でプロジェクトやサービスに関わり、役割は相互に深く関係しています。

このうち、ITストラテジスト試験の対象者像は次のように規定されています。

対象者像
高度IT人材として確立した専門分野をもち、企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて、情報技術(IT)を活用して事業を改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する者。

(引用元:独立行政法人情報処理推進機構公式HP)

このようにITストラテジストには、企業の経営戦略に基づいて、情報技術を活用する戦略の提案力と、それを推進する実行力が求められています。

つまり、ビジネスモデルにどのようにITを取り入れて活用するか、経営戦略に基づいた判断や提案が求められ、ビジネスの最上流工程に位置する重要な役割です。

ITストラテジスト取得をすると年収アップやキャリアチェンジのきっかけになる

ITストラテジストは高い経営判断とITの知識が求められるIT構築における非常に重要な役割を担うため、平均年収は一般的な会社員と比べて高い水準です。

ITストラテジストの平均年収は、実務経験や実績によっても変動する可能性があるものの、600万〜700万円前後となっています。
一般的なビジネスパーソンの平均給与が443万円(2021年)であることを考えると、高水準といえるでしょう。

(引用元:スタディング公式HP)

ITストラテジストの平均年収をビジネスパーソンの平均給与と比べると、30%~60%程度高い報酬が狙えることが分かります。

この資格があると、経営判断を伴うシステム導入を提案するITコンサルとしての業務や、システム開発の責任者を務められ、さまざまな場面で重宝されます。

また、IT系のコンサルティングファームへの転職や、ITコンサルタントとしての独立開業の際にも有効な資格といえます。

つまり、転職や昇進による年収アップはもちろんのこと、システムの導入を判断する最上流工程でのシステムエンジニアとして、キャリアチェンジのきっかけになる資格です。

ITストラテジストの合格率と平均合格年齢、最年少合格は18歳

試験年度 平均合格率 平均合格年齢
平成30年度(2018年) 14.3% 41.1歳
令和元年度(2019年) 15.4% 39.0歳
令和2年度(2020年) 新型コロナのため中止
令和3年度(2021年) 15.3% 40.3歳
令和4年度(2022年) 14.8% 39.3歳
令和5年度(2023年) 15.5% 40.3歳

(引用元:情報処理推進機構公式HPから要約)

ITストラテジストは合格率が15%前後の難関資格で、平均合格年齢は40歳前後と、ある程度経験や実績を積んだ方が合格しています。

しかし、過去には18歳で合格した方もいるので、若くても合格可能ですし、70歳で合格した方もいるので年齢によって遅すぎることもありません。

ただし、択一試験に加えて記述試験や論文試験があるため、合格するためには試験内容に合った適切で効率的な学習が必要です。

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ITストラテジストと他のIT関連試験との違い

IT関連の資格はスキルレベルが定められており、スキルレベルごとの資格は以下の通りです。

なお、スキルレベルは最高7まで設定されていますが、資格で対応しているのはレベル4までです。

スキルレベル 試験
1 ITパスポート(略称:iパス)
2 情報セキュリティマネジメント試験
基本情報技術者試験
3 応用情報技術者試験
4 ITストラテジスト試験
システムアーキテクト試験
プロジェクトマネージャ試験
ネットワークスペシャリスト試験
データベーススペシャリスト試験
エンベデッドシステムスペシャリスト試験
ITサービスマネージャ試験
システム監査技術者試験

(引用元:情報処理推進機構公式HPから要約)

IT関連の国家資格は多数ありますが、そのなかでもITストラテジスト試験は専門性が確立したIT技術者向けの高度情報技術者試験として、最も難しいスキルレベル4に位置づけられています。

ITパスポート試験はITを利用するすべての社会人の基礎知識

ITパスポート試験(略称:iパス)はIT初級者向けの資格で、全ての社会人が取得を目指すべきと位置付けられています。

IT社会で働く上で必要となるITに関する基礎知識を習得していることを証明する国家試験です。

ITは私たちの社会の隅々まで深く浸透し、どのようなビジネスにおいてもITなくして成立しません。
○どのような業種・職種でも、ITと経営全般に関する総合的知識が不可欠です。
○事務系・技術系、文系・理系を問わず、ITの基礎知識を持ち合わせていなければ、企業の戦力にはなりえません。
○グローバル化、ITの高度化はますます加速し、「英語力」と共に、「IT力」を持った人材を企業は求めています。

(引用元:ITパスポート試験公式HP)

IT技術者に限らず、営業職や事務職などでも最低限のITに関する知識が求められるため、ITパスポート試験は幅広い職種において有効な、まさに社会人のパスポートのような資格です。

初級者向けの資格ですが、技術の基礎を確認するテクノロジ系の問題に加えて、プロジェクトの管理などに関するマネジメント系の問題、経営戦略に関するストラテジ系の問題も多く出題されます。

そのため、社会人としての経験や商業知識も求められ、受験者によっては苦手な分野も出題されるので、しっかりした試験対策が必要です。

基本情報技術者試験は情報処理技術者の基本を押さえる

基本情報技術者試験は、高度IT人材となるために必要な基本的な知識や技能を確認する試験であり、実践の場でIT知識を活用できる能力を求められます。

ITエンジニアとしてキャリアをスタートするには、まず基本情報技術者試験から受験することをお勧めします。
しっかりとした基礎を身に付けることにより、その後の応用力の幅が格段に広がります。

1.対象者像
ITを活用したサービス、製品、システム及びソフトウェアを作る人材に必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者

(引用元:情報処理推進機構公式HP)

ITエンジニアには様々な職種がありますが、全てのIT人材の基礎となり最初に受験を推奨されるのが基本情報技術者試験です。

主にシステム開発者を対象とした試験ですが、記述試験に簿記や経営、法計算ソフトの問題も出題されるなど、システムの利用者側でも受験しやすく内容が変化しています。

応用技術者試験など、上位の資格試験を目指す足がかりになる試験です。

応用情報技術者試験で応用のきく情報処理技術者として認められる

応用情報技術者試験は、数年の経験を積んでITエンジニアとしての方向性をある程度確立したプログラマやシステムエンジニア向けの試験です。

ITエンジニアとしてのレベルアップを図るには、応用情報技術者試験がお勧めです。
技術から管理、経営まで、幅広い知識と応用力が身に付き、システム開発、IT基盤構築などの局面で、高いパフォーマンスを発揮することができます。

1.対象者像
ITを活用したサービス、製品、システム及びソフトウェアを作る人材に必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者

(引用元:情報処理推進機構公式HP)

応用情報技術者試験に合格すれば、基礎的な知識を活用して、製品やソフトウェアなどに応用できる技術を証明できます。

試験はテクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系といった広い範囲から出題され、より深い知識と経験、応用力が試される内容です。

高度情報技術者試験に向けた登竜門的な試験として位置づけられています。

ITストラテジストは経営戦略とIT活用を統合するすごい資格

ITストラテジストはプロジェクトの最上流工程において、システムの導入を経営戦略的な視点から判断する役割で、試験の対象者像は以下のように定められています。

経営戦略に基づいてIT戦略を策定し、ITを高度に活用した事業革新、業務改革、及び競争優位を獲得する製品・サービスの創出を企画・推進して、ビジネスを成功に導くCIOやCTO、ITコンサルタントを目指す方に最適です。

1.対象者像
高度IT人材として確立した専門分野をもち、企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて、情報技術(IT)を活用して事業を改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する者。

(引用元:情報処理推進機構公式HP)

経営やマネジメントの幅広い知識と、ITの技術やシステムに関する深い知見が必要であり、経営を主導する立場やITコンサルタントとして活躍できるレベルの高さを証明する資格といえます。

ITストラテジスト試験に合格すれば、会社組織の中や取引先とのやり取りの中で、一目置かれる存在になることは間違いないでしょう。

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ITストラテジスト試験の概要

試験の概要

ITストラテジスト資格について把握したところで、試験の内容についても確認しましょう。

項目 内容
試験日 4月中旬の日曜日
試験内容 午前I試験50分:四択問題30問
午前II試験40分:四択問題25問
午後I試験90分:記述式3問中2問解答
午後II試験120分:論述式2問中1問解答
受験資格 特になし
受験費用 7,500円(税込)

ITストラテジストの試験は毎年4月中旬の日曜日に、9:30から16:30まで丸一日かけて実施されます。

受験のために必要な要件は特になく、申し込めば誰でも受験できるので、基本情報技術者試験などに合格していなくても、いきなりITストラテジストに挑戦可能です。

受験費用は高度情報処理技術者試験はいずれも7,500円(税込)です。

ITストラテジストの試験日は年1回、4月中旬の日曜日、合格発表は6月下旬

年度 試験日
令和元年度(2019年) 10月20日
令和2年度(2020年) 新型コロナのため中止
令和3年度(2021年) 4月18日(日)
令和4年度(2022年) 4月17日(日)
令和5年度(2023年) 4月16日(日)

情報処理に関するの国家資格は春期と秋期に試験が分かれています。

令和元年までは秋期試験だったので、年に1回10月に実施されていましたが、令和2年の試験中止を挟んで令和3年からは春期試験に移行しており、年に1回4月に実施されるようになりました。

受験の申し込み期間は、1月中旬から2月上旬までの約2週間と短いので忘れずに申し込みをしましょう。

インターネットからの申込も可能で、マイページアカウントを作成すれば、オンラインで受験の申し込みを完結できます。

ITストラテジスト試験の試験内容

試験科目 試験内容 時間
午前I試験 四択問題30問 50分
午前II試験 四択問題25問 40分
午後I試験 記述式3問中2問解答 90分
午後II試験 論述式2問中1問解答 120分

ITストラテジストでは午前2科目、午後2科目の4科目を受験します。

いずれの科目にも合格ラインが設けられており、一つでも合格ラインに達していないと不合格とされます。

高度情報技術者試験共通の午前I試験

午前I試験は50分の試験時間で4肢択一式の問題が30問出題され、100点満点中60点以上で合格となり、不合格の場合は午前II試験・午後I試験・午後II試験は採点されません。

他の高度情報技術者試験と共通の試験内容であり、スキルレベル3の応用情報技術者試験相当の問題が出題されます。

午前I試験は応用技術者試験や他の高度情報技術者試験に合格するなどの条件を満たして、受験申込時に申請すれば2年間受験を免除されます。

4択問題の午前II試験

午前II試験は40分の試験時間で4肢択一式の問題が25問出題され、100点満点中60点以上で合格となり、不合格の場合は午後I試験・午後II試験が採点されません。

経営戦略の知識を問うストラテジ系全般から出題され、特に「経営戦略マネジメント」の出題比率が高く、毎年10題程度出題されています。

2020年の試験から「情報セキュリティ」が重点分野とされており、必ず出題されるようになりました。

記述式の午後I試験

午後I試験は90分の試験時間で記述式4問のうち2問を選択して解答する形式で、100点満点中60点以上で合格となり、不合格の場合は午後II試験が採点されません。

3~4枚の文章を読んで、3問から5問程度の設問に10~50文字程度の指定された文字数で解答する、記述式の試験です。

国語の試験で出題される長文問題に近く、最新の情報技術の動向に基づく経営戦略や事業方針など専門的な題材を扱います。

確実に正解するためには、問題文の構成を正しく把握し、解答に至る道筋を明確にする必要があります。

論文問題の午後II試験

午後II試験は120分の試験時間で、3題のうち1題を選択して実務体験をもとに2,000文字から3,000文字程度で論述する試験です。

採点結果はA,B,C,Dのランクで評価され、Aランクで合格、Bランク以下は不合格とされます。

与えられた題材や問われていることを正確に理解し、論文として構成を適切に組み立てた上で、自分の経験を分かりやすく伝える必要があります。

論文対策を十分に行わないと試験の合格は難しく、まさにITストラテジスト試験の最後の難関です。

ITストラテジスト受験に必要な要件はない

ITストラテジスト試験の受験に必要な学歴や経験などの要件はなく、実務経験があまりなくても受験は可能です。

しかし、ITストラテジストに求められる「業務と役割」や「期待する技術水準」が定められており、システム構築の最上流工程でシステム導入を経営的な視点から判断する役割を求められます。

そのため、合格するにはITに関する高い技術水準と、経営に関する判断能力が必要です。

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スタディングのITストラテジスト講座に関するよくある質問

スタディングのITストラテジスト講座のよくある質問
  • 他の資格を取得する前にいきなりITストラテジストに挑戦しても大丈夫?
  • ITストラテジスト試験はどれくらい難しいの?
  • ITストラテジストは実務経験なしでも合格できるの?
  • ITストラテジストの合格に必要な勉強時間は?
  • スタディングのITストラテジスト講座は紙のテキストに対応している?
  • スタディングのITストラテジスト講座で模試は受けられるの?
  • スタディングのITストラテジスト講座は教育訓練給付制度の対象になるの?

ここまでスタディングのITストラテジスト講座の特徴や口コミ、おすすめできる人を紹介し、他の通信講座との比較を解説してきました。

スタディングのITストラテジスト講座や試験に関するよくある質問を確認し、自分の学習レベルや求める学習方法にあっているかなどの疑問を解消しておきましょう。

他の資格を取得する前にいきなりITストラテジストに挑戦しても大丈夫?

ITストラテジスト試験の受験資格は定められていないので、最初からITストラテジストに挑戦することは可能です。

しかし、試験実施団体である情報処理推進機構のHPを確認すると、求められるレベルが高く設定されていることが分かります。

1.対象者像
高度IT人材として確立した専門分野をもち、企業の経営戦略に基づいて、ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて、情報技術(IT)を活用して事業を改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する者。

(引用元:情報処理推進機構公式HP)

受験者の対象者像には確立した専門分野を求められており、企業の経営戦略に対する理解や、情報技術を活用できる技術が必要です。

十分な経験や技術を積み重ねてきた技術者であれば、いきなりITストラテジストに合格できる可能性はあります。

しかし、ITストラテジスト試験はIT系の資格の中でも最高難易度なので、よほど自信がある方以外はITパスポート試験や基本情報技術者試験からステップアップする方がよいでしょう。

ITストラテジスト試験はどれくらい難しいの?

情報技術に関する資格はスキルレベルに応じて4段階に区分されており、スキルレベル4では専門性に応じて8つの試験に分かれています。

スキルレベル 試験
1 ITパスポート(略称:iパス)
2 情報セキュリティマネジメント試験
基本情報技術者試験
3 応用情報技術者試験
4 ITストラテジスト試験
システムアーキテクト試験
プロジェクトマネージャ試験
ネットワークスペシャリスト試験
データベーススペシャリスト試験
エンベデッドシステムスペシャリスト試験
ITサービスマネージャ試験
システム監査技術者試験

(引用元:情報処理推進機構公式HPから要約)

ITストラテジスト試験は情報処理技術者試験の中でもレベル4と最も高い難易度の試験です。

試験年度 平均合格率 平均合格年齢
平成30年度(2018年) 14.3% 41.1歳
令和元年度(2019年) 15.4% 39.0歳
令和2年度(2020年) 新型コロナのため中止
令和3年度(2021年) 15.3% 40.3歳
令和4年度(2022年) 14.8% 39.3歳
令和5年度(2023年) 15.5% 40.3歳

(引用元:情報処理推進機構公式HPから要約)

合格率は毎年15%程度と低く、合格者の平均年齢は40歳前後である点からも、知識と経験の蓄積が求められる資格です。

ITストラテジストは実務経験なしでも合格できるの?

ITストラテジスト試験には受験資格が定められていないので、実務経験がなくても受験することはできます。

スタディングのITストラテジスト講座にはITに直接関わっていない方の合格体験記も確認できました。

・ITストラテジスト試験合格を目指されたきっかけ
製造業に従事しており、ITに直接かかわりがあるわけではないが、IT系国家資格の中で最も難易度が高いとされていること、また超上流工程の理解が必要になることから、生産工場のDX推進を進めるうえで役に立つと考えたため。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
まとまった時間が取れる時に主にスタディングの講座を繰り返し聞いて、細切れの時間で過去問を解くようにしていた。
・スタディングの活用方法
細切れの時間で、1問ずつでも問題を解くようにした。中断がしやすいので効率的に学習を進めることができた。

(引用元:スタディング公式HP合格者の声)

IT技術者ではないものの、生産工場のDX推進という経営判断が求められる立場から資格の必要性を感じ、ITの知識を補完して合格されています。

ただし、ITに関する高い知識や経営に関する知識も求められるため、IT技術者としての実務経験なしで合格するには相当な準備が必要となるでしょう。

ITストラテジストの合格に必要な勉強時間は?

ITストラテジストの資格に必要な勉強時間は、それまでの実務経験や知識量によって異なりますが、150時間から200時間程度かかっている方が多いようです。

ITストラテジストは、IT系の国家試験でも難関とされる資格です。そのため、合格に要求される勉強時間も比較的長い傾向にあります。合格者の体験談を確認すると、150〜200時間程度勉強している方が多く、実務経験者でも2年前後のスパンで学習計画を立てている方もいるようです。

ただし、合格に必要な勉強時間は個人の知識や能力に応じて変わります。中には1,000時間以上かけて合格した方もいる一方、数十時間の学習で合格した方もいます。最短合格を目指すには、試験問題の傾向を踏まえたうえで、ポイントを押さえて勉強に取り組むことが重要です。

(引用元:スタディング公式HP)

受験者の経験や知識、能力によっては1,000時間以上かかる場合もあり、計画的に学習を進める必要があります。

仕事をしながら合格を目指す方が多いので、隙間時間などを活用していかに毎日の学習時間を確保できるかがカギになるでしょう。

スタディングのITストラテジスト講座は紙のテキストに対応している?

スタディングのITストラテジスト講座では、全てWEBテキストを使用しており、冊子のテキストは提供していません。

紙に書き込みながら学習したい方は、手間はかかりますがWEBテキストを印刷して使用するか、ノートなどにまとめながら学習する、他のテキストを参考にするといった方法が考えられます。

スタディングのITストラテジスト講座で模試は受けられるの?

スタディングのITストラテジスト講座では模擬試験は提供していないので、過去問を中心に学習を進めて、確実に解答できるようにしていきましょう。

TACやiTECでは講座を受けていなくても、模擬試験だけを受けられるので、本番の時間配分や流れを体験しておきたい方はチェックしてみましょう。

TACのITストラテジスト講座の詳細はこちら

スタディングのITストラテジスト講座は教育訓練給付制度の対象になるの?

教育訓練給付制度とは、予め指定された教育訓練を修了した際に、受講費用の一部が支給される制度です。

スタディングの講座のうち、教育訓練給付制度の対象になっているのは「中小企業診断士1次2次合格コース コンプリートコース」だけです。

他社の通信講座などでも、ITストラテジストが教育訓練給付制度の対象になっている講座はありませんでした。

スタディングのITストラテジスト講座の特徴・口コミ・比較まとめ

項目 スタディングITストラテジスト講座の特徴
受講方法 動画による講義視聴
全て電子テキストのみ
論文対策ツール 解答作成のプロセスを明確にするロジックマップ
論文設計の手順を明確にするストーリーラインシート
採点者チェックポイントをまとめた採点基準シート
コースと受講料(税込) 合格コース:49,500円
※キャンペーン価格:44,000円【5月31日まで】
初学者コース:55,500円
※キャンペーン価格:50,000円【5月31日まで】
午前I試験免除コース:38,500円
※キャンペーン価格:33,000円【5月31日まで】
お得に受講できる割引制度 合格お祝い金5,000円分のギフト券
無料お試しの10%オフクーポン
法人割引制度あり
講師 渋屋隆一講師
ITストラテジスト、中小企業診断士
合格実績 2023年度試験:21名
公式HP https://studying.jp/itstrategist/

スタディングのITストラテジスト講座では、試験の難関となりがちな記述試験や論文試験にオリジナルの3つのツールが用意されており、確実なレベルアップが図れます。

また、動画講義や問題集はもちろん、論文対策も含めてスマホひとつで全ての学習が完結するので、場所を選ばず隙間時間を活用しやすいカリキュラムが用意されています。

他社の通信講座と比べると2023年のITストラテジスト講座では多くの合格実績がありました。

加えて、IT系の資格全般で他社よりも多くの合格実績があるので、ITストラテジスト講座の合格者数もこれからますます増加が期待されます。

スタディングのITストラテジスト講座は、他社と比べていずれのコースも低価格な上に、割引クーポンも利用でき、合格すれば合格お祝い金ももらえるので、圧倒的にお得に受講できる講座です。

システムエンジニアとしてステップアップを目指したいのであれば、スタディングのITストラテジスト講座を活用して試験の合格を目指しましょう。

スタディングのITストラテジスト講座の詳細はこちら

 

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この記事を書いた人

徳永 浩光のアバター 徳永 浩光 キャリアコンサルタント

WEBメディアの監修や300社以上のキャリア相談を通じて、働く人の悩みに寄り添い、気付きを与えるキャリアコンサルタント。「偶然を生かす」という考え方を大切にし、真の願望を明らかにするアプローチを採用。

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