グッドスクール・資格取得情報比較は、株式会社イード(東証グロース上場・証券コード6038)が運営する資格・通信講座の比較メディアです。
イードは2011年より、教育分野の第三者顧客満足度調査「イード・アワード」を毎年実施し、累計16年にわたり通信教育・塾・英語教室など7分野で大規模な受講者調査を行ってきました。
この調査は、自社パネル「あんぱら」(約16万人)と外部協力パネルを合わせた約600万人規模の調査基盤で実施されており、受賞企業(Z会、スタディサプリ、こどもちゃれんじ等)からも広く認知されています。
当サイトの評価・ランキングは、このイード・アワード16年間の通信教育評価で培った調査ノウハウと評価フレームワークに基づいています。
講座の販売者ではなく、第三者の調査機関として、客観的なデータに基づいた公平な評価を行うことが当サイトの基本方針です。
1. 評価に用いるデータソース
当サイトの評価スコアは、以下の3つの情報を組み合わせて算出されています。
公式サイト・パンフレット情報(スペックデータ)
受講料、講義時間数、質問回数、eラーニング対応有無など、客観的な事実情報を各社の公式サイト・パンフレットから収集しています。
公式情報だけでは正確な比較が難しい場合は、各スクールに直接問い合わせを行い、正確な情報を把握した上で比較しています。
株式会社イードによる独自アンケート調査(一次情報)
イードのリサーチ事業部門が保有する約600万人規模の調査パネルを活用し、実際にその講座を受講したユーザーを対象にアンケート調査を実施しています。
調査項目には「満足度」「学習のしやすさ」「合格実績」「サポートの質」などが含まれます。
また、インターネット上の受講者の声を収集する場合もありますが、その際には複数の声を集計し、当社独自の分析と見解を合わせて発信しています。
グッドスクール本体の教室データベース(22年の蓄積)
イードが2004年から運営するスクール検索ポータル「グッドスクール」には、約8,500件の品質管理済みユーザーレビューが蓄積されています。
資格スクール大栄、資格の学校TACなど、通信講座も提供するスクールの対面教室の口コミデータを、通信講座の評価における参考情報として活用する場合があります。
2. 評価項目と採点基準(スコアリング)

総合評価(★の数)およびランキング順位は、以下の評価項目を点数化し、加重平均して決定しています。
この評価フレームワークは、イード・アワードが16年間の通信教育調査で用いてきた評価軸をベースに、大人向け資格の通信講座に最適化した12項目で構成されています。
| 評価項目 | 評価のポイント |
| 総合満足度 | 講座全体を通じた受講者の総合的な満足度。イード独自のアンケート調査および口コミ情報をもとに、受講者が「選んでよかった」と感じているかを総合的に評価します。 |
| テキスト・教材の質 | テキストの分かりやすさ、図表・イラストの充実度、情報の正確性・網羅性を評価。紙テキストとデジタル教材の両面から、学習内容の理解しやすさを判断します。 |
| 講師・サポートスタッフの質 | 講師の専門性・指導実績、動画講義の分かりやすさ、サポートスタッフの対応品質を評価。受講者が「教え方が上手い」「説明が丁寧」と感じられるかを重視します。 |
| 合格・取得への効果 | その講座を受講することで、実際に資格合格・取得につながったかを評価。受講者アンケートでの「合格に役立った」という実感度と、公式に公開されている合格データを総合的に判断します。 |
| 学習継続のしやすさ | 忙しい社会人でも学習を続けられる仕組みが整っているかを評価。1回あたりの学習時間の柔軟性、モチベーション維持の工夫、挫折防止のサポート体制などを判断します。 |
| 添削・質問サポートの質 | 添削指導の丁寧さ・返却スピード、質問対応の回数制限・回答速度・回答の的確さを評価。受講者が「疑問をすぐに解消できる」環境が整っているかを重視します。 |
| 試験情報・サポート体制 | 試験日程・申込方法・法改正情報などの提供体制、直前対策講座の有無、合格保証・再受講制度の充実度を評価。受講者が試験本番まで安心して学習を進められるかを判断します。 |
| 受講料のコスパ | 単なる安さではなく、教材の質・サポート内容・合格実績に対する価格の妥当性を評価。教育訓練給付制度の対象有無、分割払いの可否、キャンペーン情報なども考慮します。 |
| ブランド・運営会社の信頼性 | 運営会社の規模・上場有無・運営歴、通信教育事業の実績、受講者数の規模などを評価。長期にわたり安定してサービスを提供できる企業かどうかを判断します。 |
| 合格実績の充実度 | 合格率・合格者数の公開有無と具体的な数値、合格実績の推移、合格者の声の掲載量を評価。実績データを積極的に公開している講座ほど高く評価します。 |
| 学習スケジュール・カリキュラムの組みやすさ | 受講者のライフスタイルに合わせて学習計画を柔軟に設計できるかを評価。学習期間の選択肢、カリキュラムのカスタマイズ性、進捗管理ツールの使いやすさを判断します。 |
| デジタル・アプリ対応の満足度 | スマホアプリ・eラーニングの使い勝手、動画のストリーミング品質、オフライン学習への対応、学習記録・進捗管理のデジタル機能の充実度を評価します。 |
※ 資格の特性に応じて、上記12項目の中から重点的に評価する項目を変えたり、追加の評価項目(例:実技指導の質、模擬試験の充実度など)や評価を行わない項目を設ける場合があります。
その際は各記事内に明記しています。
各社の公式HPやパンフレットなどから情報を収集し、ランキング、スコアを決定しています。
また、HPやパンフレットなどから正確な情報が読み取れない場合は、各スクール(各社、各専門学校)などに直接問い合わせを行い、正確な情報を把握した上で、比較するよう努めています。
3. ランキングの表示順について
基本のランキングは上記の総合スコア順に表示していますが、ユーザーの多様なニーズに応えるため、ページによっては以下の基準で並び替えを行っている場合があります。
- 人気順:当サイト経由での申込数やアクセス数が多い順
- 安い順:受講料(総額)が安い順
- 初心者向け順:初学者向けのサポートの手厚さを重視したスコア順
- 合格率・合格実績順:合格率や実績の高い順
料金や実績に関しては、キャンペーン・給付金・調査母数の違いなどにより単純な比較が難しい場合もあります。
その際は、比較における考え方や注意点を各記事内に併記し、読者が正確に判断できるよう情報を整理して発信しています。
株式会社イードは、自社で通信講座を販売・運営していません。
メディア事業とリサーチ事業を主力とする企業として、講座提供者とは独立した第三者の立場から評価を行っています。
