土地家屋調査士とは、土地家屋調査士法に基づいた国家資格です。
「不動産(土地、家屋)の表示に関する登記」について必要な土地や家屋の調査や測量を行ったり、申請手続きの代理を行ったりする、いわば土地や家屋の表示に関する登記の専門家です。
しかし、土地家屋調査士どの通信講座を選べば良いか分からないという方も多いでしょう。
この記事では、土地家屋調査士のおすすめ通信講座紹介します。
今回は、数ある通信講座の中から厳選した主要5社について、おすすめのポイントや特徴を詳しく解説します。
会社名・講座名 | 料金 | 特徴 |
アガルート・土地家屋調査士講座 |
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・お祝い金 (土地家屋調査士試験 3万、ダブル合格 5万)or全額返金 ・「一発合格」のためのカリキュラム ・すべてオンラインで完結 ・短く区切られた講義動画 ・充実した質問制度 ・カウンセリングあり ・【3年連続で一発受験で全国1位合格者を輩出!】 ・【令和5年合格実績】 合格者234名 合格率63.41% 全国平均の6.56倍 一位合格者を輩出→アガルート 評判はこちら→アガルート 土地家屋調査士 評判はこちら |
東京法経学院・土地家屋調査士最短合格講座 | 【初学者向け】土地家屋調査士2025 新・最短合格講座
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【経験者向け】新・最短合格講座2025 合格講座パックプラン(通信・MP4映像ダウンロードタイプ):413,300円 ※キャンペーン価格
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・自分にあったコースを探せる細やかなコース設定 ・常に最新の法令に準拠させた、昭和年代からの過去50年以上の過去問集 ・異的な合格率を誇る答案練習講座 ・合格者全額返金お祝い制度→東京法経学院 土地家屋調査士 評判はこちら |
なお、当サイトのおすすめはコスパよく学習ができるアガルートの土地家屋調査士講座です。
アガルートでは、土地家屋調査士試験講座の割引を実施しています。
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講座名 | 受講料金 |
【25年合格目標】一発合格カリキュラム | 338,800円(税込) |
【25年合格目標】一発合格カリキュラム/ライト |
272,800円(税込) |
【25年合格目標】ダブル合格カリキュラム |
393,800円(税込) |
【25年合格目標】ダブル合格カリキュラム/ライト |
327,800円(税込) |
気になる方は、ぜひこの機会に当サイトから、アガルートの講座にお申し込みください。
なお、こちらのキャンペーンは当サイト限定のものとなっており、アガルートHPからの直接申し込みや、他のサイトからのお申し込みの場合は、10,000円分のギフト券の付与対象外です。
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1.アガルートのHPから土地家屋調査士試験講座に申し込む。(対象は上記の2講座です。)
2.翌月〜翌々月までの間にAmazonギフト券をお送りします。
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メールアドレスの間違いにお気をつけください。
土地家屋調査士のおすすめ通信講座ランキング
会社名・講座名 | 料金 | 特徴 |
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東京法経学院・土地家屋調査士最短合格講座 | 【初学者向け】土地家屋調査士2025 新・最短合格講座
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LEC・土地家屋調査士通信講座 | 【初学者向け】 「初学者向け 土地家屋調査士&測量士補W合格コース」 Web(スマホ+音声DL付):385,000円(税込) DVD:440,000円(税込) 「土地家屋調査士&測量士補W合格コース (民法既習者向け)」 Web(スマホ+音声DL付):330,000円(税込) DVD:385,000円(税込) 「土地家屋調査士合格コース」 Web(スマホ+音声DL付):319,000円(税込) DVD:374,000円(税込)「土地家屋調査士合格コース(民法既習者向け)」 Web(スマホ+音声DL付):264,000円(税込) DVD:319,000円(税込) 「はじめての土地家屋調査士講座」 |
・オリジナル教材 ・効率化されたカリキュラム ・プロフェッショナルな講師陣 ・口述試験対策 ・「教えてチューター」機能 ・「教えてメイト」機能 ・書式答案添削指導オプション(有料) ・各種割引制度あり |
早稲田法科専門学院・土地家屋調査士通信講座 |
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・50年以上の指導実績 ・メール、FAX,電話による質問回答(※要予約) ・本試験さながらの丁寧な添削指導 |
講師への質問も可能なアガルートの土地家屋調査士通信講座がおすすめです。
アガルートの土地家屋調査士通信講座
受講生合格率63.41%を誇るアガルートの土地家屋調査士通信講座の概要はこちらです。
項目 | |
価格 |
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教材の特徴 | 講義動画はオンラインで配信 便利機能で効率よく学習 講師が作成したフルカラーのオリジナルテキスト |
サポート内容 | 講師に直接聞ける質問制度
講師に勉強方法を相談できる毎月1回のホームルーム |
返金制度・お祝い金、紹介制度 | お祝い金 (土地家屋調査士試験 3万、ダブル合格 5万) or 全額返金 |
教育訓練給付金対象 | なし |
サイトURL | https://www.agaroot.jp/chousashi/ |
価格
アガルートの土地家屋調査士通信講座は上記の表にある通りです。
2025年合格目標のものから一部を紹介します。
コース名 | 価格 | 内容 |
一発合格カリキュラム | 338,800円(税込) +定期カウンセリング:110,000円(税込) |
土地家屋調査士試験の学習が初めての方で,午前の部の免除を受けられる方向けのカリキュラム |
ダブル合格カリキュラム | 393,800円(税込) +定期カウンセリング:110,000円(税込) |
初めて土地家屋調査士試験の学習をスタートする方が,測量士補試験と土地家屋調査士試験の2資格に,約1年でダブル合格するためのカリキュラムです。 |
中上級カリキュラム/フル | 415,800円(税込) +定期カウンセリング:110,000円(税込) |
土地家屋調査士試験の学習を経験している方が確実に合格を勝ち取るために,インプット・アウトプットすべての講座をまとめたカリキュラム |
上級カリキュラム/フル | 360,800円(税込) +定期カウンセリング:110,000円(税込) |
アウトプットを中心に合格にあと一歩の知識を総復習・総整理するカリキュラム |
アガルートの講座設定は、基本的に「測量士補試験」に合格する事で午前試験の免除を受け、午後試験に集中する為の学習スタイルです。
合格実績
3年連続で一発受験で全国1位合格者を輩出しているアガルートの土地家屋調査士通信講座は令和5年度には合格者234名・合格率63.41%で全国平均の6.56倍という合格実績があります。
教材の内容
アガルートの土地家屋調査士通信講座に含まれる教材および講義はこちらです。
今回は、初学者向けのダブル合格カリキュラムを例にあげます。
映像講義
【測量士補】 【土地家屋調査士】 【実践答練】 |
講義は、単元別に短くチャプターを切っている為、隙間時間に当てはめやすくなっています。
また全てのカリキュラムがすぐに発送されますのですぐに学習開始ができ、試験に向けての準備期間がしっかりととれます。
テキストは、プロ講師が作成した、分かりやすいフルカラーテキストです。
テキストのダウンロード機能はありませんが、講義動画の画面にテキストも同時に表示されますので、紙媒体のテキストを持ち歩く必要はありません。
スマホを持ち歩けば、隙間時間の学習も捗るでしょう。
サポート内容
アガルートの土地家屋調査士通信講座は、受講生が安心して学習を進める為の、充実したフォローシステムがあります。
- 講師に直接聞ける質問制度
- 講師に勉強方法を相談できる毎月1回のホームルーム
- 月一の定期カウンセリング(有料):月に1回30分程度、講師に直接学習の進み具合や今後の学習方針などを相談できるサービス
- 合格ゼミ:オリジナルの択一式問題と記述式問題を通じて、実践的に身に付けていくゼミ型の強化講座
返金制度・お祝い金、紹介制度
試験に合格した場合、合格お祝い金として3万円(ダブル合格時は5万円)贈呈。またはお支払金額全額返金のどちらかを選択できます。
それぞれ条件がありますので、公式HPでご確認ください。
教育訓練給付金対象
アガルートの土地家屋調査士通信講座は、教育訓練給付金制度の対象ではありません。
アガルートの講座の特徴
映像講義とテキストでの学習スタイルですが、映像講義中にテキストの内容も表示される為、基本はスマホのみで学習できます。
映像講義ならず、テキストまで合わせて表示されるのは、アガルートの映像講義のみの特徴です。
これならば、外出先での空き時間にも、テキストの持ち歩きを意識することなく学習を進められます。
アガルートの講座で学習した人の口コミ・評判
アガルートの土地家屋調査士通信講座で学習した人の口コミ・評判は以下の通りです。
測量についてはまったくの未経験であり、機械も触ったこともありませんが、中山先生の講義は実際に機械を手に取ってくれたりジェスチャーを交えたりしながらの講義だったので、想像しやすかったです。
「こんな仕組みなんですよ。土地家屋調査士はこんなことができるんですよ。すごいでしょ!」という感じの愛情たっぷりな解説をして下さるので、受講する前よりもずっと土地家屋調査士という資格が好きになりました。
学習・実務経験ゼロ、測量士補未取得からのスタートでしたが、ダブル合格カリキュラムに沿った学習、定期カウンセリングやFacebookグループでの質問を活用することで、試験に向けた「土台」を作ることができました。
(いずれもアガルート公式HPより)
アガルートの土地家屋調査士通信講座で学習した人からはと分かりやすい映像講義・テキストと定期カウンセリングの有用性に関する評判が多く寄せられていました。
アガルートの講座をお勧めする人
アガルートの土地家屋調査士通信講座は
- 1年で一発合格したい方
- 土地家屋調査士試験の学習が初めての方
- 独学で学習している方
- 測量士補とのダブル合格を目指している方
にお勧めです。
アガルートの土地家屋調査士試験は、午前試験を「測量士補」の資格を取る事で免除し、午後試験に集中して合格をもぎ取るスタイルです。
このスタイルは他社の講座にも見られますが、この方式で高い合格率を出しているので、実績から見てもかなり有用な方法であると言えるかと思います。
細部まで練り込まれた分かりやすい講義とオリジナルテキストは、初学者の方でも安心して学習を進められるでしょう。
また、担当講師自身が独学での資格取得に成功していることから、独学で勉強している方にも効果的であると言えるでしょう。
おすすめするポイント
アガルートの土地家屋調査士通信講座のおすすめするポイントはこちらです。
- 「一発合格」のためのカリキュラム
多数の初学者が一発合格していることから、アガルートの学習カリキュラムはまさに合格を必然にするカリキュラムと言えるでしょう。
- 講義はすべてオンラインで完結
通信講座では今や主流となりつつあるオンライン講義ですが、アガルートの講義もオンラインですべて視聴可能です。
講義映像にあわせてテキストも表示される為、紙媒体を持ち歩く必要はありません。
- 短く区切られた講義動画
講義動画は短く区切られている為、隙間時間に当てはめやすくなっています。
これも時間の有効活用に役立つでしょう。
- 充実した質問制度
受講生限定の質問制度を使って、講師に直接質問できます。
回答は講師が24時間以内に直接してくれるのも魅力です。 - 測量士補とのダブル合格を目指せる
測量士補合格により、土地家屋調査士試験午前の部を免除することができます。
- 定期カウンセリング
オプションとなりますが、更に手厚いサポートが欲しい方には、定期カウンセリングサービスが用意されています。
初学者の方でも安心して学習を進められるでしょう。
- お祝い金 (土地家屋調査士試験 3万、ダブル合格 5万) or 全額返金
高額な受講料も後で返ってくる可能性があると分かっていれば、より学習のモチベーションを保つのに役立つはずです。
アガルートとグッドスクール資格の限定キャンペーンを実施中
当サイトから、アガルートの土地家屋調査士講座に申し込みいただくと、
Amazonギフト券10,000円分がもらえます。
2024年11月30日(土)までの期間限定キャンペーンです。
10,000円分のギフト券がもらえる対象講座はこちら | |
講座名 | 受講料金 |
【25年合格目標】一発合格カリキュラム | 338,800円(税込) |
【25年合格目標】一発合格カリキュラム/ライト |
272,800円(税込) |
【25年合格目標】ダブル合格カリキュラム |
393,800円(税込) |
【25年合格目標】ダブル合格カリキュラム/ライト |
327,800円(税込) |
気になる方は、ぜひこの機会に当サイトから、アガルートの講座にお申し込みください。
なお、こちらのキャンペーンは当サイト限定のものとなっており、アガルートHPからの直接申し込みや、他のサイトからのお申し込みの場合は、10,000円分のギフト券の付与対象外です。
Amazonギフト券をもらう3ステップ
ギフト券をもらうためには、当サイトから、対象の講座に申し込みをするだけです。
1.アガルートのHPから土地家屋調査士試験講座に申し込む。(対象は上記の2講座です。)
2.翌月〜翌々月までの間にAmazonギフト券をお送りします。
3.メールの指示に従い、ギフト券を受け取ってください。
なお、Amazonギフト券は講座お申し込みの際に入力いただいたメールアドレスにお送りいたします。
メールアドレスの誤りなど、メールが届かない場合は、ギフト券をお送りできない恐れがあります。
メールアドレスの間違いにお気をつけください。
【キャンペーン実施者】
・当キャンペーンは、株式会社イードと株式会社フォーイットにより提供いたします。
・当キャンペーンのお問合せは、アガルートおよび、Amazonでは受けておりません。
・本件に関してのお問い合わせは、こちらのメールアドレス(info_campaign@for-it.co.jp)までご連絡ください。
【プライバシーポリシー】
・ギフト券送付のために、講座お申し込み時のメールアドレスは広告主より株式会社フォーイットに提供され管理されます。
・当キャンペーンのためにギフト券をお送りする以外の目的には使用いたしません。
→プライバシーボリシー(株式会社フォーイット)
【ギフト券の送付に関して】
・ギフト券は、講座お申し込み時のメールアドレスに株式会社フォーイットからお送りいたします。
・株式会社フォーイットのメールアドレス(@for-it.co.jp)のドメインより送付されます。
・上記ドメインを受信できるよう設定をお願いいたします。
・メールアドレスの入力ミス等の不備により、メール受信をいただけない場合、特典を付与できない可能性がございます。
・お申し込み時のメールアドレスの入力の際には、誤りがないようお気をつけください。
・Amazonギフト券の送付には、最大2ヶ月程度を予定しております。
東京法経学院の土地家屋調査士通信講座
細やかなコース設定と圧倒的な合格実績を誇る東京法経学院の土地家屋調査士通信講座の概要はこちらです。
項目 | |
価格 | 【初学者向け】土地家屋調査士2025 新・最短合格講座
【A1】MP4ダウンロード ※キャンペーン価格:274,050円(税込)【11月16日23:59まで】 総合コース(B) ※キャンペーン価格:246,330円(税込)【11月16日23:59まで】 基礎力総合編 ※キャンペーン価格:137,340円(税込)【11月16日23:59まで】
【経験者向け】新・最短合格講座2025 合格講座パックプラン(通信・MP4映像ダウンロードタイプ):413,300円 ※キャンペーン価格
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教材の特徴 | 自分にあったコースを探せる細やかなコース設定 完全オリジナル教材「合格ノート」と「書式攻略ノート」 常に最新の法令に準拠させた、昭和年代からの過去50年以上の過去問集 異的な合格率を誇る答案練習講座「土地家屋調査士 合格直結答練(公開模試2回含む)」 |
サポート内容 | 質問受付 受験情報をリアルタイムで提供 |
返金制度・お祝い金、紹介制度 | 合格者全額返金お祝い制度 |
教育訓練給付金対象 | あり(土地家屋調査士合格直結答練) |
サイトURL | https://www.thg.co.jp/tyosa/ |
価格
価格 | 【初学者向け】土地家屋調査士2025 新・最短合格講座
【A1】MP4ダウンロード ※キャンペーン価格:274,050円(税込)【11月16日23:59まで】 総合コース(B) ※キャンペーン価格:246,330円(税込)【11月16日23:59まで】 基礎力総合編 ※キャンペーン価格:137,340円(税込)【11月16日23:59まで】
【経験者向け】新・最短合格講座2025 合格講座パックプラン(通信・MP4映像ダウンロードタイプ):413,300円 ※キャンペーン価格
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教材の内容
東京法経学院の土地家屋調査士通信講座に含まれる教材および講義はこちらです。
※今回はフルパックコースを例に記載します。
【測量士補】 映像講義 ガイダンス・ガイドブック 2冊 明快!よくわかる数学 1冊 鉄則!測量士補 合格ノート(基本テキスト) 1冊 測量士補 過去問集 1冊 提出課題 問題編(6回分を1冊に128問収録) 1冊 提出課題 解説編(6回分が各1冊ずつに分冊) 6冊 最新版・本試験問題と詳細解説 1冊 補助教材 一式 本試験対策答練(科目別答練全4回+公開模試2回)【土地家屋調査士】 映像講義 学習補助教材(最新版 土地家屋調査士六法/六法の読み方入門/最新版 土地家屋調査士本試験問題と詳細解説) 択一式学習用教材 テキスト 合格ノート 4冊 記述式学習用教材 ・土地家屋調査士試験に必要な数学 ・測量、面積計算&図面作成<第6版>および調査士作図演習帳 ・テキスト記述式攻略ノート 3冊 問題集 1冊 過去問題集 4冊 提出課題 問題8冊 解説8冊 実力確認テスト 問題1冊 解説1冊 合格直結答練 総整理・速解答練 |
フルパックコースでは、測量士補の学習を短時間でマスターし、測量士補の資格と午前試験の免除を確保しつつ、土地家屋調査士の午後試験の合格を確実にするカリキュラムになっています。
サポート内容
東京法経学院の土地家屋調査士通信講座は、合格まで受講生の疑問や不安を解決するバックアップシステムがあります。
- 質問受付:質問票やe-mailを使った質問受付。
- 受験情報をリアルタイムで提供:「本試験の受験案内書」は公告された段階で受験生には本試験日・受験願書受付期間等をお知らせ
本試験終了後、正解速報も合わせて送付
- 本試験日までがサポート期間:試験日前に疑問点を解決した上で受験に臨める
返金制度・お祝い金、紹介制度
東京法経学院の土地家屋調査士通信講座には、合格者全額返金お祝い制度があります。
この制度は、通信講座受講者が資格試験に合格した場合、その受講料を全額返金するという制度です。
対象は、土地家屋調査士 新・最短合格講座総合コース、測量士補 新・最短合格講座総合コースです。
教育訓練給付金対象
東京法経学院の土地家屋調査士通信講座は、土地家屋調査士合格直結答練を受講時、教育訓練給付金制度の対象となります。
東京法経学院の講座の特徴
東京法経学院の土地家屋調査士通信講座は、圧倒的合格率と細やかなコース設定が特徴です。
また、全国合格者のうち75.5%が東京法経学院の受講生というのも、驚異的な合格実績であると言えます。
講座の信頼度を図るうえで、合格率を明確に記載しているという部分は、評価をする場合に欠かせません。
講座の受講料はかなり高額ですが、早期割引等のキャンペーンを狙えば、お得に受講できるでしょう。
東京法経学院の講座で学習した人の口コミ・評判
東京法経学院の土地家屋調査士通信講座で学習した人の口コミ・評判は以下の通りです。
東京法経学院さんのダウンロード講義(最短合格講座)を受講して一年で合格できました。
資格の受験に際し、まずは勉強方法を検討しました。
当初から一年で合格するつもりだったので、時間がかかりそうな独学は検討せず、最初から資格専門学校を利用することを決めていました。
また、私の場合は、会社勤めをしており、土日も出勤になることが多かったため、この資格を受験するに際しては、通信教育を中心に検討せざるを得ない状況でした。
時間があまりなかった自分が一年で合格できたのは、ダウンロード講義の活用をはじめとした隙間時間の有効活用ができたことが大きかったと感じています。
私は全くの異業種からの転向であるため、法務や測量の事前知識はゼロからのスタートでした。はじめは解答しても解答しても一考に正答率が上がらず、合格するイメージがなかなか湧かず不安になりましたが、そんなとき、講義の中で内堀先生が仰ってくださった、「一度土地家屋調査士試験を目指して歩み始めた以上、最終的に合格するか途中であきらめるかの二択しかないんです。自分の可能性を信じて頑張るしかないですよ。」という言葉には何度も背中を押されました。
振り返ってみて、「やっぱり東京法経学院!」というのが私の実感です。本年受験される皆様も、東京法経学院で、「実戦答練・公開模試だけでも絶対受講して力を付けて下さい」と、声を大にしてお伝えしたいと思います。
(いずれも東京法経学院公式HPより)
東京法経学院の土地家屋調査士通信講座で学習した人からは、隙間時間の有効活用と講師からの温かいサポート、実戦答練・公開模試に関する評判が多く寄せられていました。
東京法経学院の講座をお勧めする人
東京法経学院の土地家屋調査士通信講座は
- 日々の隙間時間で効率的に学習したい人
- 充実した分かりやすいテキストが欲しい人
- 返金制度や教育訓練給付金で受講費用を抑えたい人
- 圧倒的な合格率の講座を受講してみたい人
- 受験日までに疑問点はすべて解決したい人
にお勧めです。
映像講義はダウンロード可能なので、隙間時間に講義を繰り返し見る等の効率的な学習が可能です。
受講生専用のオリジナルテキストは、高い合格率を支える要素の一つです。
受講する上で一番のネックになるであろう受講費用についても、返金制度や教育訓練給付金である程度補えるので、資格取得以外のモチベーションにもつながります。
特筆すべきは、受講生の合格率です。全国の合格者のうち75.5%が東京法経学院の受講生である点は見逃せないポイントです。
最後に、サポート期間が受験日当日までというのも、受講生が不安を残さず試験に臨める点で非常にありがたいシステムと言えます。
おすすめするポイント
東京法経学院の土地家屋調査士通信講座のおすすめするポイントはこちらです。
- 圧倒的合格率
土地家屋調査士の合格者のうち、75.5%は東京法経学院の受講生である事から、この講座の信頼性がうかがえます。
- 経験豊富なプロ講師陣
専任の内堀講師は、対面授業時間が1万時間を超えています。つまり、極限まで洗練された合格の為の授業を受けられるという事です。
試験合格後2,3年の講師を教壇に上げないというところも徹底しています。
- 講座専用の完全オリジナル教材
受講生しかオリジナル教材「合格ノート」と「書式攻略ノート」を使用した、復習の為の無駄時間を出さない取り組みは、時短合格に必須のアイテムです。
- 映像講義はダウントードできる
ストリーミング配信ではなくwmvファイルをダウンロードする形の為、ネット環境に左右されずいつでも講義動画を視聴できます。
- 充実した答練講座
講師陣により過去問を徹底分析して新しく作られた練習問題は、予想的中が続出と評判です。
しっかりと答練をこなしていれば、合格レベルに近づく事になります。
LECの土地家屋調査士通信講座
大手資格予備校ならではのオリジナル教材と手厚いサポートが受けられるLECの土地家屋調査士通信講座の概要はこちらです。
項目 | |
価格 | 【初学者向け】 「初学者向け 土地家屋調査士&測量士補W合格コース」 Web(スマホ+音声DL付):385,000円(税込) DVD:440,000円(税込) 「土地家屋調査士&測量士補W合格コース (民法既習者向け)」 Web(スマホ+音声DL付):330,000円(税込) DVD:385,000円(税込) 「土地家屋調査士合格コース」 Web(スマホ+音声DL付):319,000円(税込) DVD:374,000円(税込) 「土地家屋調査士合格コース(民法既習者向け)」 Web(スマホ+音声DL付):264,000円(税込) DVD:319,000円(税込) |
【学習経験者向け】 フルコース【通信】 Web(スマホ+音声DL付):308,000円(税込) DVD:352,000円(税込) コンパクトコース【通信】 Web(スマホ+音声DL付):209,000円(税込) DVD:242,000円(税込) 書式強化コース【通信】 Web(スマホ+音声DL付):231,000円(税込) DVD:275,000円(税込) ベースアップコース【通信】 Web(スマホ+音声DL付):352,000円(税込) DVD:418,000円(税込) |
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教材の特徴 | オリジナル教材 効率化されたカリキュラム プロフェッショナルな講師陣 口述試験対策 |
サポート内容 | 「教えてチューター」機能 「教えてメイト」機能 書式答案添削指導オプション(有料) |
返金制度・お祝い金、紹介制度 | 合格者受講料返還制度(学習経験者向けコース) 資格説明会参加者割引 5000円 フレンド割 |
教育訓練給付金対象 | あり 土地家屋調査士&測量士補W合格コース通信(DVD・Web+音声DL) 土地家屋調査士合格コース 通信(DVD・Web+音声DL) |
価格
LECの土地家屋調査士通信講座の以下の通り、大まかに3種類あります。
・初学者向け 土地家屋調査士&測量士補W合格コース
・土地家屋調査士合格コース
・学習経験者向けコース
学習経験者向けコースは、既に何らかの形で土地家屋調査士資格の学習を行った人が、自身のニーズにあわせて選ぶコースになっています。
初学者向けコースで気を付けなくてはいけないのが、LECの初学者向けコースは基本的に午前試験を免除される人が前提になっている点です。
したがって、まったくの未経験者がLECの講座を受講する場合、「初学者向け 土地家屋調査士&測量士補W合格コース」一択になるかと思いますので、ここではW合格コースについて記載していきます。
コース名 | 価格 | 内容 |
初学者向け 土地家屋調査士&測量士補W合格コース | Web(スマホ+音声DL付):385,000円(税込) DVD:440,000円(税込) |
土地家屋調査士と測量士補(土地家屋調査士試験午前の部免除資格)を並行して学習することで短期合格を実現するコース |
土地家屋調査士&測量士補W合格コース (民法既習者向け) | Web(スマホ+音声DL付):330,000円(税込) DVD:385,000円(税込) |
土地家屋調査士試験午前の部の免除資格をお持ちの方向けの土地家屋調査士試験特化コース |
はじめての土地家屋調査士講座 | Web(スマホ+音声DL付)定規付き:24,750円(税込) Web(スマホ+音声DL付)定規なし:20,900円(税込) DVD 定規付き:28,050円(税込) DVD 定規なし:24,200円(税込) |
土地家屋調査士試験を初めて受験される方が特に不安を感じる数学、作図、関数電卓、六法について、初歩の初歩からやさしく解説する入門講座 |
はじめての土地家屋調査士講座は、入門講座として、他の2つの講座の前に受けるオプション的な意味合いが強い講座です。
教材の内容
LECの土地家屋調査士通信講座に含まれる教材および講義はこちらです。
映像講義
【土地家屋調査士】 【測量士補】 |
W合格コースでは、測量士補の学習を短時間でマスターし、測量士補の資格と午前試験の免除を確保しつつ、土地家屋調査士の午後試験の合格を確実にするカリキュラムになっています。
サポート内容
LECの土地家屋調査士通信講座は、受講中の学習相談はもちろん、学習開始前の相談から口述試験対策までサポートするシステムがあります。
- 教えてチューター:教えてチューター機能を使えば、LECのフォロースタッフに受講期間中いつでも質問できます。
- 教えてメイト:受講生同士で情報共有や、質問とそれに対す返答する機能。同じ境遇の仲間とつながる事で、モチベーションアップ。
- 書式答案添削指導オプション(有料):有料とはなりますが、添削指導を受けることが可能です。
教育訓練給付金対象
LECの土地家屋調査士通信講座は、以下の2コースを選択時、教育訓練給付金制度の対象となります。
・土地家屋調査士&測量士補W合格コース通信(DVD・Web+音声DL)
・土地家屋調査士合格コース 通信(DVD・Web+音声DL)
LECの講座の特徴
LECの講座は、大手資格予備校の例にもれず、練り上げられたオリジナル教材、考え抜かれたカリキュラム、プロの講師陣による質の高い講義が特徴です。
また、通常だとメールでの質問受付のみというところが多いですが、受講生同士のフォローシステムを設けているところも見どころです。
受講生のうち29.3%が合格していることから、合格実績として十分に信頼できる通信講座であると言えます。
LECの講座で学習した人の口コミ・評判
LECの土地家屋調査士通信講座で学習した人の口コミ・評判は以下の通りです。
カリキュラムの内容は合格に必要十分な内容でした。また通信コースであれば努力次第で1月中に基本講義をすべて終えることができるため、過去問学習にかなり早い時期から取り組むことができ、合格の可能性を高めることができます。テキストもとても良くできており、同じ事柄についても文章、図、まとめ表と何度も説明があるため、とても理解しやすくできていると感じました。過去問題集についても解答解説がとても丁寧に書かれており、解説を読むだけでも多くの知識を得られました。ファイナル答練の択一については、難易度がある程度高めに作られているので、このレベルの問題で鍛えることができれば、かなり力がつくと感じました。書式については、重要な論点がほとんど網羅されているので、全回数受ければ必要な知識の確認は一通りできます。
通信講座の講義が通信専用での収録であることが大きな利点でした。かなりの回数の講義を自分のペースでいくらでも前倒しで受講できますので、ひととおりのインプットを早めに終わらせ、直前ファイナル答練が始まるまでに、総復習と本番想定の学習を十分にこなすことができました。
木村先生の熱さ、池永先生のち密さが印象的でした。学習期間中終始勉強が楽しかったので、その理由の一端が先生方にあったことは間違いありません。
(いずれもLEC公式HPより)
LECの土地家屋調査士通信講座で学習した人からは、合格レベルに引き上げる十分な教材と担当講師に関する評判が多く寄せられていました。
LECの講座をお勧めする人
LECの土地家屋調査士通信講座は
- 日々の隙間時間で効率的に学習したい人
- 充実した分かりやすいテキストが欲しい人
- 教育訓練給付金で受講費用を抑えたい人
- 自分のペースで学習したい人
にお勧めです。
Web通信講座は、インターネット環境さえあれば24時間好きな時間に受講できます。
また、大手資格校らしく、効率を重視した無駄のない教材や問題集は、時短学習の大切なお供になります。
コースによっては教育訓練給付金の対象となりますので、受講費用を抑えられます。
通信講座の強みとしては、受講のペースを自分でコントロールできるところにあります。
例えば、講義はさらっと流して聞き、過去問や答練を重視して時間を割くといったことも可能ですす。
おすすめするポイント
LECの土地家屋調査士通信講座のおすすめするポイントはこちらです。
- 効率を重視した無駄のないテキスト
講義映像を見ながら教材をポイントごとに色分け、書き込みしながら、自分の手でオリジナルテキストに仕上げていくスタイルです。
余白に書き込んだりしながら、自分だけのテキストを作成できます。
- プロ講師陣の指導
LECの講座は、経験十分のプロの講師陣が行います。講師陣が作成する問題集は、本試験への高い出題率もあってかなりの高評価を得ています。
- 選べる受講スタイル
LECは自分の生活スタイルにあわせてコースを選択できます。
働きながら受講されるかたには、Web通信講座は強い味方になるでしょう。
- 充実したサポート
LECの講座は、受講生のサポート体制もかなり充実しています。
教えてチューター機能を使えば、LECのフォロースタッフにいつでも質問できますし、教えてメイト機能は同じ境遇の受講生と、情報共有したり質問を互いに回答しあったりといったことも可能であるため、孤独感を感じにくく、長期となる学習のモチベーション維持にもつながります。
早稲田法科専門学院の土地家屋調査士通信講座
50年以上の指導実績がある早稲田法科専門学院の土地家屋調査士通信講座の概要はこちらです。
項目 | |
価格 |
|
教材の特徴 | 50年以上の指導実績 受験100講シリーズ(1)理論編、(2理論編)、(3)書式編 |
サポート内容 | メール、FAX,電話による質問回答(※要予約) 本試験さながらの丁寧な添削指導 |
返金制度・お祝い金、紹介制度 | なし |
教育訓練給付金対象 | なし |
価格
早稲田法科専門学院の土地家屋調査士通信講座は上記の5種類ですが、どれか一つを受講すれば合格できるというものでは無いようです。
教材の構成から、ほとんどの会社が採用している、測量士補(午前試験免除)+土地家屋調査士(午後試験)で合格を目指すスタイルであることが分かります。
コース名 | 価格 | 内容 |
土地家屋調査士「入門総合DVDコース」 | 92,400円(税込) | 土地家屋調査受験に必要な概要の6割~7割程度を修得。法律の入門から数学、申請書、図面の書き方までを習得できる初学者お奨めの講座 |
土地家屋調査士「受験100講〔1〕理論編ライブDVD〔不動産登記法と調査士法〕全25枚」 | 154,000円(税込) | 土地家屋調査士試験(択一理論)対策用として収録した「不動産登記法と調査士法解説講義DVD」教材 |
土地家屋調査士「書式実力養成コース全4回/24問」(※書式解法ポイントDVD付) | 44,000円(税込) | 既に基礎を学んだ受験生に向けて、応用力を養うために作った良問の書式問題を提供し、本番で役立つ正確な書式の作成方法及びスピード力を養成 |
測量士補受験コース | 資料:39,600円(税込) DVD:66,000円(税込) |
測量士補受験対策講座! 本試験に的を絞り、ポイント学習。基礎数学から応用測量までを受験に必要な知識のみ修得する無駄のない学習スタイルを提供、合格力を養成 |
DVDか資料での受講となり、Webへの対応はありません。
教材の内容
早稲田法科専門学院の土地家屋調査士通信講座に含まれる教材および講義はこちらです。
【測量士補】 オリジナルテキスト/4冊 測量士補過去問セレクト/1冊 添削問題(全12回) 質問券(10回分) DVD8枚(DVDコースのみ)【土地家屋調査士】 「入門総合DVDコース」 オリジナルテキスト/7冊 DVD全16枚 添削問題(全10回・総合問題含む) ※添削指導付 質問券10回分(※メール回答可) 返信用封筒(10回分) 登記六法((株)きんざい) 受験100講〔3〕書式編(改訂3版/早研)「受験100講〔1〕」 受験100講(1)理論編ライブDVD(各150分/全25枚) 「受験100講(1)理論編改訂4版」1冊 理解度確認チェックテスト(13回/130問)※自己採点「受験100講〔2〕」 受験100講〔2〕理論編改訂3版(1冊) DVD5枚(各120分) 確認問題5回分(※条文抜粋資料) |
映像講義はすべてDVDでの提供です。
教材としては、オリジナルテキストをベースとして基本独学をサポートする形となる為、隙間時間にどこでもといった形での学習方法には向きません。
サポート内容
早稲田法科専門学院の土地家屋調査士通信講座は、講師が直接回答してくれる質問受付対応があります。
- 質問受付:質問券、FAXによる質問、メールによる質問などで回答。(但し、質問は無制限ではなく、質問形式や受付条件、質問受付期間等の条件付)。
- 添削指導:課題を提出し、添削を受けることが可能。
返金制度・お祝い金、紹介制度
早稲田法科専門学院の土地家屋調査士通信講座に返金制度・お祝い金、紹介制度はありません。
教育訓練給付金対象
早稲田法科専門学院の土地家屋調査士通信講座は、教育訓練給付金制度の対象ではありません。
→早稲田法科専門学院公式HPで土地家屋調査士講座の詳細を見る
早稲田法科専門学院の講座の特徴
50年以上の「土地家屋調査士」受験指導による実績と伝統を兼ね備えた早稲田法科専門学院の特徴は、講師自らが著したオリジナルテキストと指導歴35年以上のベテラン講師による添削です。
基本は通学講座であったようですが、卒業生の要望により通信教育による指導も展開中です。
50年以上も講座を継続できるという事は、それだけ早稲田法科専門学院での講義を求める方がいるという事であり、それは講座に対する信頼の裏返しとも言えるかと思います。
→早稲田法科専門学院公式HPで土地家屋調査士講座の詳細を見る
早稲田法科専門学院の講座をお勧めする人
早稲田法科専門学院の土地家屋調査士通信講座は
- 経験豊かなベテラン講師の講義を受けたい方
- 基本独学で勉強したい方
- 自宅等でじっくりと学習時間が取れる方
- 土地家屋調査士の専門校で受講したい人
にお勧めです。
受験指導50年の実績と指導歴35年を超えるベテラン講師による講義は、おそらく他社のどの講座でも受ける事はできません。
また、早稲田法科専門学院であるところも大きなポイントです。
本試験さながらの添削指導で、個人にあった指導が受けられるのも魅力です。
ただし、通信講座という点から見た場合、映像講義がDVDでの提供のみである為、隙間時間の活用という意味では使いづらいかもしれません。
→早稲田法科専門学院公式HPで土地家屋調査士講座の詳細を見る
おすすめするポイント
早稲田法科専門学院の土地家屋調査士通信講座のおすすめするポイントはこちらです。
- 経験豊かなベテラン講師の講義
指導歴35年のベテラン講師による講義は、伝統と実績に裏打ちされたものです。
- 本試験さながらの添削指導
ベテラン講師による添削指導は、本試験さながらであると評判です。
受講生の現状に合わせた細やかな指導を行えることも大きなポイントです。
- 専門校であるということ
早稲田法科専門学院は「土地家屋調査士」の専門学校です。
50年間、他の分野にリソースを割かず、「土地家屋調査士」を専門で指導を行ってきたという実績は、他の資格予備校にはないものです。
→早稲田法科専門学院公式HPで土地家屋調査士講座の詳細を見る
日建学院の土地家屋調査士通信講座
シンプルなコース設定と万全のサポート体制が売りの日建学院の土地家屋調査士通信講座の概要はこちらです。
項目 | |
価格 | 「初学者・学習経験者対象」
|
教材の特徴 | 理解しやすい映像講義 オリジナルテキスト 相乗効果を最大限に引き出す学習サイクル ズバリ解説 |
サポート内容 | ライブサポート(講義により実施状況が異なるため、確認が必要) コンピュータクリニック※ ライセンスアドバイザー※ 質問対応システム※ ※ 1部講座では提供の無い場合あり |
返金制度・お祝い金、紹介制度 | 受講生紹介制度 5000円 or 10000円 |
教育訓練給付金対象 | なし |
価格
日建学院の土地家屋調査士通信講座は、通信講座に限れば初学者向けの本科Webコースと学習経験者向けの答練Webコースの2つです。
コース名 | 価格 | 内容 |
土地家屋調査士 本科Webコース | 451,000円(税込) | 調査士試験におけるすべての基礎から学べる安心・充実のプレミアムコース。 Webで受講!いつでも、どこでも、何度でも。 |
土地家屋調査士 自宅模擬試験 | 5,500 円(税込) | 基礎+過去問+直前対策+過去問 一問一答演習 |
土地家屋調査士 答練Webコース | 231,000 円(税込) | 直近に迫る本試験に向けて、知識・解答スキルの総仕上げ!経験者向けマストバイコースが、いつでも、どこでも、何度でもWebで受講できます。本科コース教材も一式提供! |
シンプルなコース設定ですので、どれを選べば分からないという方にはありがたいポイントです。
ただし、あくまで午前試験免除者を対象にしている為、免除を受けたければ別途「測量士補コース」を受講する必要があります。
教材の内容
日建学院の土地家屋調査士通信講座に含まれる教材および講義はこちらです。
映像講義 基礎力養成テキスト 調査士のための民法 調査士法本講義サブノート理論編(上)(下) 本試験択一項目別問題集(上)(下) 模擬試験問題 解答解説宿題 確認テスト その他 |
構成を見る限りではかなりコンパクトにまとめられた教材です。
サポート内容
日建学院の土地家屋調査士通信講座は、学習面はもちろん、受講生ひとりひとり迷いや不安もサポートする、学習を続けやすいフォローシステムがあります。
- ライブサポート:講義での疑問点、テストの解答で納得が得られない点など、質疑専門のアドバイザー講師が受講生の質問に丁寧に解答
(講義により実施状況が異なるため、確認が必要)
- コンピュータクリニック:模擬試験などの結果をコンピュータで瞬時に採点、集計し、詳細な分析※
- ライセンスアドバイザー:受講生一人ひとりに担当者がつき、入学から本試験まで、様々なサポート※
- 質問対応システム:受講生一人ひとりに担当者がつき、入学から本試験まで、様々なサポート※
※ 1部講座では提供の無い場合あり
返金制度・お祝い金、紹介制度
日建学院の土地家屋調査士通信講座には、受講生紹介制度があります。
この制度は、紹介をした人が入学した場合、その受講料にあわせて紹介料(5000円 or 10000円)を紹介料としてバックする仕組みです。
教育訓練給付金対象
日建学院の土地家屋調査士通信講座は、教育訓練給付金制度の対象ではありません。
日建学院の講座の特徴
日建学院は特に映像講義に定評があります。
講座開講から40年の間、様々な研究・分析、試行錯誤を重ねて今に至る映像講義は、そのクオリティの高さから企業・法人・教育機関・国土交通省登録の法定講習に、制作における協力をするまでに至っています。
また、試験を熟知した講師陣が作成したオリジナルテキストは、見やすさ分かりやすさを両立したクオリティの高いものに仕上がっています。
そして、講義とテキストを使った相乗効果を最大限に引き出す学習サイクルが、受講者をぐっと合格へ近づけるでしょう。
日建学院の講座で学習した人の口コミ・評判
日建学院の土地家屋調査士通信講座で学習した人の口コミ・評判は以下の通りです。
自分の性格上、独学では時間をちゃんととって学習できるとは思えなかったので、効率よく短期で合格する為に受講しました。
映像講義は、内容自体はわかりやすく、分からない事も講師の方に聞けたので、終始問題無く学習する事が出来ました。
基本は映像講義で、それを元に問題集という学習の仕方でしたが、分からないとこはテキストに戻って確認するという事も
ありましたので、分かりやすくまとめられたテキストは役に立ちました。
文系だったので、最初は計算部分がまったくわからず、これはどういった事をしているんだろう、というレベルからのスタートでした。
テキストを見て、講義を見て、を延々と繰り返し、計算問題を克服する事が出来ました。
1年間学習をやってきて試験1か月前に心が折れそうになったこともありましたが、最初にすべてのスケジュールをきめ、その日のノルマが終わったら塗りつぶす、といった感じで達成感を得られる仕組みと、翌日に2倍やるよりは今頑張ろうという思いを視覚的に持たせることで、勉強を継続させました。
映像講義は、他社のものを利用した事もあるのですが、ただ延々と講師の方がしゃべり続けているだけのものでまったく分からず、日建学院さんの様なパワーポイント等を使った分かりやすい講義でないと、自分には継続は無理だったと思います。
土地家屋調査士の補助の仕事を長年やっていたが、事情により辞めることになった際にこのまま辞めてしまうのも勿体ないと思い、資格取得を目指すことにしました。
独学では疑問点が出てきた時に解決するのが難しく、効率よく短期での合格を目指すならということで、受講を決意しました。
測量関係の講義がまるでわからず、とりあえず無理に前に進むのではなく、その日の講義の内容のみをしっかりと理解するように努めました。
(いずれも日建学院公式HPより)
日建学院の土地家屋調査士通信講座で学習した人からは、映像講義と分かりやすいテキストに関する評判が多く寄せられていました。
特にどの方も映像講義が分かりやすいというところは評価されていました。
日建学院の講座をお勧めする人
日建学院の土地家屋調査士通信講座は
- 他社の映像講義では分かりにくいと感じた人
- 充実した分かりやすいテキストが欲しい人
- コースが多すぎてどれを選べばよいか分からない人
にお勧めです。
口コミからもわかるように、日建学院の映像講義は高い評価を得ています。
また、講義とテキストを繰り返し学習する事で、初心者でもかならず合格レベルに達することが可能です。
おすすめするポイント
日建学院の土地家屋調査士通信講座のおすすめするポイントはこちらです。
- 高クオリティの映像講義
日建学院の映像講義の制作技術は、企業、教育機関、官公庁から制作協力の依頼があるほど高評価を受けています。
他社の映像講義が合わなかった人でも、きっと学習が捗るようになるでしょう。
- 相乗効果を引き出す学習サイクル
映像学習→テスト→宿題・復習のサイクルを繰り返すことで、知識の定着を効率よく行います。
- 動画解説「ズバリ解決」
問題集の解説を動画で視聴できる機能があります。
1編15分ほどの映像ですので、分からないと思った瞬間にすぐに解決できます。
- 充実したサポート
日建学院の講座は、受講生のサポート体制もかなり充実しています。質問対応のみならず、自身の学習理解度の分析や合格までの様々なサポートが用意されています。
土地家屋調査士通信教育講座の選び方のポイント
土地家屋調査士通信教育講座を選ぶ際に、どんなポイントを重要視すれば良いか、迷ってしまう方も多いかと思います。
ここでは、通信教育講座を選ぶ際のポイントを以下の5つのポイントに分けて紹介します。
講座の受講費用
これまでに紹介した5社の土地家屋調査士通信講座の受講料を表にまとめてみました。
各社、測量士補+土地家屋調査士のダブル合格を目指すコースのフルスペック設定を対象としています。
会社名 | 受講費用(税込) |
アガルート | 393,800円 +定期カウンセリング:503,800円(税込) |
東京法経学院 | 304,500円(税込)
※キャンペーン価格:274,050円(税込)【11月16日23:59まで】 |
LEC | 385,000円 |
早稲田法科専門学院 | 352,000円 |
日建学院 | +測量士補コース:528,000 円 |
5社を比較したところ、受講料金の平均は約433,000円となっています。※アガルートのカウンセリングあり。
カウンセリング無しコースでは、受講料金の平均は約400,000円
自身のやりたい事、受けたいサービスと費用のバランスが取れているかどうかが、講座選びをする際の重要なポイントになるかと思いますので、しっかりと見比べる必要があります。
教材や講義の内容
教材や講義の内容から講座を選ぶ際に重要なポイントは、それが自身のやりたい学習スタイルにあっているかという事です。
初学者であれば講義や教材の分かりやすさ、忙しくてまとまった時間がとれない様な方には隙間時間を有効活用できるかどうかが重要なポイントになってくるかと思います。
また、資格試験には内容の改訂や出題範囲の改正がつきものですので、そういった変化に柔軟に対応してくれる様な講義、教材であるかも一つのポイントになってきます。
学習サポート体制
目指す資格によっては、とても独学だけでは合格することが難しい場合もあります。
そんな時に頼りになるのが、講師や合格者、経験者からのサポートになります。
担当講師がついてくれるのか、質問メールはできるのか、その回数は、自身の学習進捗を知るすべはあるのか、などなど。
自身の求めるサポートのレベルをある程度決めたうえで、どの講座が自分の要望を一番満たしてくれるのか、或いは、妥協できるのかという観点で選ぶと良いでしょう。
合格実績・合格率
その会社の講座がどれだけの実績があるかという点も非常に重要です。
実績を判断する上で最も確実なのは、その講座を受けた人の合格率です。
全国平均の何倍といった形での表記方法には疑問もありますが、その講座の受講者のうち何パーセントが合格したかいう情報は、直感的に理解できる非常にわかりやすい実績と言えます。
あわせて、過去何年分かの合格者数を公開している講座もありますので、そういったところは更に信頼度が高いと言えるでしょう。
逆に、合格率を記載していない会社というのは、表面的には耳あたりの良い言葉を並べているばかりで、あまり実績としては良い数字が出せていないのかもしれません。
上記の点から、合格率というのは講座を選ぶ上で非常に重要な要素となります。
しかしながら、それだけをもとに講座を選んではみたが、学習のスタイルや教材が自分に合わないとなってしまうと、それはそれで本末転倒です。
あくまで一つの要素として加味しつつ、自分にあった学習スタイル、教材を提供してくれる講座を一番に選ぶべきです。
会社の信頼性
講座を選ぶにあたって、その講座を開講している会社が信用に足る会社であるかどうか、といったところも重要なポイントになってきます。
信頼とは、その講座を受けた人たちの評価が積み重なってできるものですから、合格者の声や口コミ等、アンケート結果というのも重要な情報源となります。
前述した合格率についても同様です。
そういった実際に体験した人たちの声から有益な情報を得るのも、講座選びに失敗しない為のポイントとなります。
土地家屋調査士通信講座の比較
土地家屋調査士通信講座を選ぶ際に、どんなポイントを重要視すれば良いか、迷ってしまう方も多いかと思います。
ここでは、土地家屋調査士通信講座の設定のある5社について情報を下表にまとめました。
コースが複数ある場合は、初学者向けで一番フルスペックなコースを抜き出して記載しました。
※Web閲覧できる講義がある場合はWeb、DVDしかない場合はDVDのコースを記載しています。
会社名 | 受講費用(税込) | キャンペーン | 教材 | サポート |
アガルート | 393,800円(税込)
+定期カウンセリング:503,800円(税込) |
お祝い金 (土地家屋調査士試験 3万、ダブル合格 5万) or 全額返金 |
映像講義
【測量士補】 【土地家屋調査士】 【実践答練】 |
Facebook質問対応(無料・回数制限なし) 月一の定期カウンセリング(オプション) |
東京法経学院 | 304,500円(税込)
※キャンペーン価格:274,050円(税込)【11月16日23:59まで】 |
合格者全額返金お祝い制度 | 【測量士補】 映像講義 ガイダンス・ガイドブック 2冊 明快!よくわかる数学 1冊 鉄則!測量士補 合格ノート(基本テキスト) 1冊 測量士補 過去問集 1冊 提出課題 問題編(6回分を1冊に128問収録) 1冊 提出課題 解説編(6回分が各1冊ずつに分冊) 6冊 最新版・本試験問題と詳細解説 1冊 補助教材 一式 本試験対策答練(科目別答練全4回+公開模試2回)【土地家屋調査士】 映像講義 学習補助教材(最新版 土地家屋調査士六法/六法の読み方入門/最新版 土地家屋調査士本試験問題と詳細解説) 択一式学習用教材 テキスト 合格ノート 4冊 記述式学習用教材 ・土地家屋調査士試験に必要な数学 ・測量、面積計算&図面作成<第6版>および調査士作図演習帳 ・テキスト記述式攻略ノート 3冊 問題集 1冊 過去問題集 4冊 提出課題 問題8冊 解説8冊 実力確認テスト 問題1冊 解説1冊 合格直結答練 総整理・速解答練 |
質問受付 受験情報をリアルタイムで提供 |
LEC | 385,000円(税込 | 合格者受講料返還制度(学習経験者向けコース) 資格説明会参加者割引 5000円 フレンド割 |
映像講義
【土地家屋調査士】 【測量士補】 |
「教えてチューター」機能 「教えてメイト」機能 書式答案添削指導オプション(有料) |
早稲田法科専門学院 | 352,000円 | なし | 【測量士補】 オリジナルテキスト/4冊 測量士補過去問セレクト/1冊 添削問題(全12回) 質問券(10回分) DVD8枚(DVDコースのみ)【土地家屋調査士】 「入門総合DVDコース」 オリジナルテキスト/7冊 DVD全16枚 添削問題(全10回・総合問題含む) ※添削指導付 質問券10回分(※メール回答可) 返信用封筒(10回分) 登記六法((株)きんざい) 受験100講〔3〕書式編(改訂3版/早研)「受験100講〔1〕」 受験100講(1)理論編ライブDVD(各150分/全25枚) 「受験100講(1)理論編改訂4版」1冊 理解度確認チェックテスト(13回/130問)※自己採点「受験100講〔2〕」 受験100講〔2〕理論編改訂3版(1冊) DVD5枚(各120分) 確認問題5回分(※条文抜粋資料) |
メール、FAX,電話による質問回答(※要予約) 本試験さながらの丁寧な添削指導 |
日建学院 | 451,000円 測量士補コース:77,000 円 |
受講生紹介制度 5000円 or 10000円 | 映像講義 基礎力養成テキスト 調査士のための民法 調査士法本講義サブノート理論編(上)(下) 本試験択一項目別問題集(上)(下) 模擬試験問題 解答解説宿題 確認テスト その他 |
ライブサポート(講義により実施状況が異なるため、確認が必要)
コンピュータクリニッ※ ライセンスアドバイザー※ 質問対応システム※ |
土地家屋調査士通信講座を料金から比較
これまでに紹介した5社の土地家屋調査士通信講座の受講料を表にまとめてみました。
会社名 | 受講費用(税込) |
アガルート | 393,800円 +定期カウンセリング:503,800円(税込) |
東京法経学院 | 304,500円(税込)
※キャンペーン価格:274,050円(税込)【11月16日23:59まで】 |
LEC | 385,000円(税込) |
早稲田法科専門学院 | 352,000円(税込) |
日建学院 | +測量士補コース:528,000 円(税込) |
上記の表でまとめた5社を受講費用の安い順に並べた場合、順位は以下の通りとなります。
- アガルート
- 早稲田法科専門学院
- LEC
- 東京法経学院
- 日建学院
1位のアガルートは、ダブル合格コースでこの値段となると、受講費用の平均額から考えても破格の値段です。
2位の早稲田法科専門学院は、映像講義がDVDしかありませんので、最近の通信講座に完全に対応できているかというと微妙なところです。
ただし、伝統と実績は間違いないものですので、隙間時間の学習を考えないのであれば、候補に入れても良いかもしれません。
3位のLECは、大手の資格予備校の中では価格設定を抑え目にしていると言えます。
4位の東京法経学院については、圧倒的な合格率がありますので、そちらを優先するならといった形です。
5位の日建学院については、午前試験免除が前提となっている為、他社と同じく測量士補を取ろうとすると割高になってしまいます。
ちなみに、アガルートを「カウンセリングあり」の状態で並べ替えてみると、以下の様になります。
- 早稲田法科専門学院
- LEC
- アガルート
- 東京法経学院
- 日建学院
アガルートの「カウンセリングあり」のコースで考えると随分印象が変わりますが、それでも最高額にはならない事を考えると、唯一無二のカウンセリングというサービスを受けるためには選択肢に入れても良いかもしれません。
受講費用の観点で見ると、隙間時間の有効活用を加味して考えた場合、一番はアガルート、次点でLECという事になるかと思います。
現在実施中のキャンペーン情報を比較
これまでに紹介した9社の土地家屋調査士通信講座のキャンペーン情報を表にまとめてみました。
会社名 | 受講費用(税込) | キャンペーン |
アガルート | 393,800円 +定期カウンセリング:503,800円 |
お祝い金 (土地家屋調査士試験 3万、ダブル合格 5万) or 全額返金 |
東京法経学院 | 304,500円(税込)
※キャンペーン価格:274,050円(税込)【11月16日23:59まで】 |
合格者全額返金お祝い制度 |
LEC | 385,000円 | 合格者受講料返還制度(学習経験者向けコース) 資格説明会参加者割引 5000円 フレンド割 |
早稲田法科専門学院 | 352,000円 | なし |
日建学院 | +測量士補コース:528,000 円 | 受講生紹介制度 5000円 or 10000円 |
教育訓練給付金制度の対象となる方は、この制度の対象となっている講座から選ぶことで、見た目の費用よりもかなり低く受講費用を抑えられる可能性があります。
また、期間限定の様々な割引制度、返金制度が用意されている講座もあるので、講座選びの際は一度各社ホームページをご覧になる事をおススメします。
5社の中で返金率が高いのは、合格時のお祝い金の観点から見ればアガルートとなります。
※東京法経学院は、ダブル合格のコースは返金の対象にならない為、除外しました。
土地家屋調査士の通信講座を教材のボリュームや内容から比較
各社それぞれ、受講者の学習しやすさを考え、短い時間でも効率的に学習できる素晴らしい教材を準備してあります。
自分がどういったスタイルで学習したいのか、どういったサポートを受けたいのかをしっかりと考え、各講座の強みであったり特徴であったりを見比べながら講座選びをしましょう。
また、教材に関しては、単純にボリュームが多ければ良いという訳でもありませんが、取りこぼしの無い細かいところにまで手が届く教材というのは、細部までとことん学習した上でかつ合格も勝ち取りたいという人にとっては重要な要素となるでしょう。
上記の観点から隙間時間での学習を考慮すると、映像講義をスマホで視聴できるアガルート、東京法経学院、LEC、日建学院になるかと思います。
土地家屋調査士の通信講座をサポート面から比較
これまでに紹介した5社の土地家屋調査士通信講座のサポート情報を表にまとめてみました。
会社名 | サポート |
アガルート | Facebook質問対応(無料・回数制限なし) 月一の定期カウンセリング(オプション) |
東京法経学院 | 質問受付 受験情報をリアルタイムで提供 |
LEC | 「教えてチューター」機能 「教えてメイト」機能 書式答案添削指導オプション(有料) |
早稲田法科専門学院 | メール、FAX,電話による質問回答(※要予約) 本試験さながらの丁寧な添削指導 |
日建学院 | ライブサポート(講義により実施状況が異なるため、確認が必要)
コンピュータクリニック※ ライセンスアドバイザー※ 質問対応システム※ |
課題の添削や質問メールは、特に講師に直接質問ができない通信講座においては、学習を安心して進められるかどうかの重要なポイントとなります。
5社とも質問メールサポートがありますので、分からないところを分かるまでとことん質問して解決できます。
特筆すべきは、アガルートの月一定期カウンセリングでは無いでしょうか。
受講費用は割高になりますが、専任講師から直接カウンセリングを受けられるというのは大きなアドバンテージかと思います。
LECには、受講者同士で質問しあったり、情報共有したりできる機能が提供されています。
また、日建学院もサポートはかなり手厚くしている印象です。
土地家屋調査士の試験勉強初心者におすすめの講座
土地家屋調査士の試験を初めてうける方は、学習の進め方に不安を覚える方も多いかと思います。
そういった初学者の方には、基礎から学べる学習カリキュラムをしている設定していたり、回数無制限で質問を受け付けてくれたりするサポートのある講座がおススメです。
上記の観点から、初学者向けの講座は以下の会社です。
- アガルート
- 東京法経学院
- LEC
- 日建学院
早稲田法科専門学院は、通信教育には完全には対応できていない印象を受けました。
土地家屋調査士の試験を過去に受けたことがある人向けの講座
会社名 | キャンペーン |
アガルート | お祝い金 (土地家屋調査士試験 3万、ダブル合格 5万) or 全額返金 |
東京法経学院 | 合格者全額返金お祝い制度 |
LEC | 合格者受講料返還制度(学習経験者向けコース) 資格説明会参加者割引 5000円 フレンド割 |
早稲田法科専門学院 | なし |
日建学院 | 受講生紹介制度 5000円 or 10000円 |
講座の中には、合格時に受講料金を返還してくれるところも存在しています。
資格取得とは別に費用が戻ってくるとなれば、学習のモチベーションを更に高めてくれるでしょう。
過去に土地家屋調査士の勉強をされていた方は知識の下積みがありますので、当然初学者よりは資格取得の可能性が高まります。
つまり、それだけ返金制度を活用できるチャンスが広がるという事になります。
そんな合格時に嬉しい返金制度があるのは、アガルート、東京法経学院です。
ちなみに、表の表記で間違えない様にしたいのが「合格者受講料返還制度」。
こちらは、ほとんどが「前年度に受験した方で、合格発表前に次年度の対策講座を申し込んで購入された方に対して、その後合格が確定した方に受講料を全額返金する」という制度になります。
単純な合格祝い金では無い事に注意してください。
土地家屋調査士資格を目指す際の注意点
土地家屋調査士を目指すにあたって、いくつか注意すべき点がありますので、以下にまとめてみました。
- 合格点・合格基準点をチェックする
- 合格のための目安学習時間は1000時間
- 測量士補の受験も視野に入れる上記の点について、この後まとめていきます。
合格点・合格基準点をチェックする
ここでは合格点と合格基準点について、令和5年度の試験を例に記載します。
試験日 | 筆記試験:令和5年10月15日(日) 口述試験:令和6年1月25日(木) |
出願者数 | 5,417名 |
受験者数 | 4,429名 |
合格者数 | 428名(男:373名・87.1% 女:55名・12.9%) |
合格率 | 9.66%(合格者数 / 受験者数) |
筆記試験 合格点 |
午前の部の試験を受験した者 午前の部の試験:満点100点中70点以上 午後の部の試験:満点100点中72.0点以上 午前の部の試験を免除された者 午後の部の試験:満点100点中72.0点以上 多肢択一式問題については満点60点中30.0点 記述式問題については満点40点中28点 多肢択一式問題については満点50点中352点 記述式問題については満点50点中29点 それぞれ達しない場合には、それだけで不合格とされた。 |
合格者属性 | 平均年齢:38.52歳 最低年齢:21歳 2名 最高年齢:67歳 2名 ※年齢は令和6年2月時点 |
※令和5年度実績
土地家屋調査士試験には、合格点と合格基準点と呼ばれるものが設定されています。
合格点とは「必要総得点」、合格基準点とは「最低必要点」と読みかえられます。
受験者が合格しているかどうかは「合格点」で判断される訳ですが、択一式、記述式でそれぞれ最低「合格基準点」以上の得点をしないと、合格点での判断より前に不合格とされてしまいます。これを一般に「足切り」と呼びます。
つまり、択一と記述、それぞれ対策が必要という事になります。
合格のための目安学習時間は1000時間
土地家屋調査士に合格する為に必要な学習時間は、だいたい1000時間が目安とされています。
1000時間という事は、毎日3時間、1日も欠かす事なく勉強したとして、333日間です。
毎日働きながら、または、育児をしながらとなれば、実際には毎日学習する事は困難であると思いますので、人によっては2年近くかかる方もいらっしゃるでしょう。
この長丁場をどう乗り切るか、あるいは、限られた時間の中でどう効率的に合格をもぎ取るか、成功のカギは学習方法にかかっていると言わざるを得ません。
測量士補の受験も視野に入れる
1000時間の学習時間を乗り越えどうにか受験日を迎えられたとしても、合格までには更なる壁があります。
それは、土地家屋調査士試験が午前試験、午後試験の2部制となっている事です。
1日で2回分試験を受けるという事は、当然事前の試験対策も単純に2倍やる必要がありますし、体力や集中力が持つかという観点からも、できれば避けたいところです。
そこで解決策という訳ではありませんが、午前試験は以下の資格を持っている事で免除を受けられます。
資格 | 合格率 |
1級建築士 | 15~20% |
2級建築士 | 20~25% |
測量士 | 10%前後 |
測量士補 | 30%前後 |
合格率と併せて記載しましたが、「測量士補」がこの4つの中では比較的合格しやすい資格と言えます。
各社が測量士補とのW合格を目指すコース設定をしているのも、この方法が一番「土地家屋調査士」に合格できる確率が高くなるからです。
もちろん、午前、午後と試験を乗り切って合格することも可能ですが、より確かな方法を考えるなら、午前試験免除を目標に測量士補を取得してみてはいかがでしょうか。
土地家屋調査士は独学でも合格できるのか?
土地家屋調査士試験は、後述しますがその合格率は9%前後の高難度試験です。
また、その学習時間の目安は1000時間ともいわれており、最低でも1年程度の学習期間が必要となります。
どんな資格試験であろうとも、市販の書籍を活用すれば完全独学で合格する事は不可能とは言えませんが、このレベルになってくると日々業務で関連知識に触れている方や過去に学習経験のある方でもないと合格はまず無理と言っても良いでしょう。
特に資格試験初心者にとっては、そもそもどこの項目が重要であるとか、ここが一番得点に結びつくとか、効率的な学習方法だとか、そういった知識は皆無のはずです。
そんな状態で試験勉強を開始したところで、合格レベルに到達するのは難しいでしょう。
それと、勉強にかけられる時間というのは限られている、という部分もあります。
働きながら、育児家事をしながら、そんな状況で合格を目指すためには、どうしても効率的な学習カリキュラムや、隙間時間を有効に活用できる学習方法は必須となります。
以上の点から、資格試験を目指す人、特に初心者の方には、各会社の合格ノウハウの詰まった通信教育で学習する事を強くお勧めします。
土地家屋調査士は予備校と通信教育どちらで学習するのが良い?
土地家屋調査士は通信教育か通学のどちらが良いかという問いを考える前に、それぞれのメリットとデメリットを考えてみましょう。
学習スタイル | メリット | デメリット |
通学講座 | ・講師の生の声を聴きながら受講できる ・教室で学習する事による集中力の持続 ・同じ資格を目指す受講生達との一体感⇒モチベーション増加 ・疑問点はすぐに講師に質問 |
・通学、受講の為の時間的な制約 ・居住地次第では、学校自体が無い ・費用が高額になりやすい |
通信講座 | ・時間を選ばず学習 ・自分のペースで学習できる ・隙間時間で学習できる ・費用はリーズナブルな場合が多い。 |
・質問方法がメールやWebのみのところが多い ・課題添削が無い講座が多い ・一人で勉強する為、孤独感に陥りやすい。 ・集中力が続かない |
上記を見ても分かるかとは思いますが、一概にこちらを選ぶべきとは言えません。
それは、結局のところ、自分自身がどういった学習スタイルを求めているか、許されるかという点に左右されてしまうからです。
ただ、受講者の職業別の割合を見たときに、約7割が働いている方という結果もあります。
つまり、働きながら学習という観点で考えれば、やはり時間的制約が少なく、費用も抑えられる通信教育講座が最適な場合が多いという事は言えるでしょう。
土地家屋調査士試験の概要や合格率・受験資格
ここからは、土地家屋調査士試験に関して、概要や合格率についてまとめてみようと思います。
土地家屋調査士の次回の試験日と申し込み期間は?
土地家屋調査士試験の次回の試験日程と合格発表についてまとめてみました。
試験日 | 筆記:例年10月第3週の日曜日 口述:例年1月中旬~下旬 |
合格日 | 例年1月 |
合格ライン | 午前の部の試験を受験した者 午前の部の試験:満点100点中68点以上 午後の部の試験:満点100点中79.5点以上午前の部の試験を免除された者 午後の部の試験:満点100点中79.5点以上 多肢択一式問題については満点60点中30.0点 記述式問題については満点40点中32点 多肢択一式問題については満点50点中37.5点 記述式問題については満点50点中34点 それぞれ達しない場合には、それだけで不合格とされた。 |
合格率 | 9.66% |
試験内容 | 午前の部:平面測量10問/作図1問 午後の部: [択一]不動産登記法・民法他から20問 [書式]土地・建物から各1問 |
受験申込受付期間 | 7月下旬~8月中旬 各都道府県(地方)法務局で配布・受付 |
土地家屋調査士試験の勉強時間と勉強を始めるタイミングは?
土地家屋調査士試験の合格に必要な勉強は1000時間とも言われています。
各社、講座の開始時期は様々ですが、概ね1年程度を見込んでいる様です。
合格率を見ると分かる通り、かなりの高難度試験ではありますので、早い時期から余裕を持って勉強することが合格への近道だと思われます。
試験日直後あたりから、次年度の試験に向けて早期割引キャンペーンを開始する講座もありますので、受講費用を抑えたいのであればそのタイミングを狙うと良いでしょう。
いずれにしても、早めに学習を開始する事をお勧めします。
土地家屋調査士試験の難易度と合格率は?
土地家屋調査士の試験の合格者数と合格率をまとめてみました。
年度 | 合格者数 | 合格率 |
2023年(令和5年度) | 428人 | 9.66% |
2022年(令和4年度) | 424人 | 9.63% |
2021年(令和3年度) | 404人 | 10.47% |
2020年(令和2年度) | 392人 | 10.36% |
2019年(令和1年・平成31年度) | 406人 | 9.68% |
直近5年分をまとめてみましたが、合格率は概ね9%前後となっています。
2020年度が10%を超えていますが、これは単純に受験者数が例年より少ない為です。
※例年400人程度合格者が出るように調整されています。
国家資格の中でも難関資格と呼ばれるもの部類に入ると思います。
準備を怠らずしっかりと学習し受験対策を行なえば合格は可能ではあるでしょうが、確実とは言えません。
だからこそ、独学ではなく、合格ノウハウを持った会社の通信講座でしっかりと学習をする必要があります。
土地家屋調査士の通信講座に関するQ&A
土地家屋調査士に関するよくある質問をまとめました。
土地家屋調査士に関するよくある質問 |
・土地家屋調査士資格の合格率は何%なの? ・土地家屋調査士資格の合格目安の勉強時間は何時間? ・土地家屋調査士資格の難易度は? ・土地家屋調査士に受験資格はあるの? ・土地家屋調査士と測量士補の関係は? ・東京法経学院で測量士補の勉強はできる? ・測量士補は通信講座で勉強できる? |
土地家屋調査士資格の合格率は何%なの?
土地家屋調査士の合格率は9%前後です。
土地家屋調査士資格の合格目安の勉強時間は何時間?
土地家屋調査士の合格に必要な勉強時間の目安は、1000時間と言われています。
これは、1日3時間、毎日欠かすことなく勉強したとして、333日かかる計算です。
土地家屋調査士資格の難易度は?
前述の通り、合格率は9%であり、国家資格の中でも難関の部類に入ると思います。
土地家屋調査士に受験資格はあるの?
土地家屋調査士に受験資格はありません。
土地家屋調査士と測量士補の関係は?
測量士補の資格を保持している方は、土地家屋調査士の午前試験(測量関連)を免除されます。
東京法経学院で測量士補の勉強はできる?
東京法経学院では、測量士補の通信講座が準備されています。
土地家屋調査士の取得を目指す場合、午前試験が免除される関係から、測量士補を取得する事を特にお勧めしています。
測量士補は通信講座で勉強できる?
結論から言えば、測量士補の資格を通信講座で取得する事はできます。
土地家屋調査士の通信講座を開講している会社では、午前試験を免除される事を前提に学習カリキュラムを組んでいることがほとんどの為、免除資格の一つである測量士補取得の為の講座を併設しています。
測量士補の通信講座が開設されているのは、これまでに紹介した5社に加えて、日本測量協会があります。
各社、単体講座の他、土地家屋調査士とダブルで合格を目指すコースもあり、セットで受講する事によって受講料が割安になる会社もありますので、受講をお考えの方は一度各社HPで確認していただく事をおすすめします。
土地家屋調査士と似ている資格や相性の良い資格
土地家屋調査士と一緒に取得するとよいおすすめの資格について紹介いたします。
資格名 | 資格の概要 |
司法書士 | ・権利の登記のスペシャリスト ・司法書士資格取得で登記業務の幅を広げられる |
測量士 | ・測量を行うスペシャリスト ・仕事の重なりが多いため、土地家屋調査士としての業務に役立つ |
一級建築士 | ・設計に関わるスペシャリスト ・設計から測量登記まで一連の業務を担える |
宅建士 | ・更地の登記処理などを行う資格 ・同時に資格取得すると実務面で幅広くニーズに応えられる |
これらの資格は土地家屋調査士の業務と似ている点が多いため、同時取得で仕事の幅をひろげ様々なニーズに応えられるようになります。
そのため、より条件の良い仕事を獲得できる可能性があがります。
ぜひ、土地家屋調査士を目指す際は、これらの資格取得についても検討ください。
資格取得情報の詳細は以下の記事をご覧ください。
土地家屋調査士のおすすめ通信講座ランキング:まとめ
会社名・講座名 | 料金 | 特徴 |
アガルート・土地家屋調査士講座 |
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・お祝い金 (土地家屋調査士試験 3万、ダブル合格 5万)or全額返金 ・「一発合格」のためのカリキュラム ・すべてオンラインで完結 ・短く区切られた講義動画 ・充実した質問制度 ・カウンセリングあり ・【2年連続で一発受験で全国1位合格者を輩出!】 ・【令和5年合格実績】 合格者234名 合格率63.41% 全国平均の6.56倍 一発合格者のうち1年以内の講座使用で合格した人の割合81.01% |
東京法経学院・土地家屋調査士最短合格講座 | 【初学者向け】土地家屋調査士2025 新・最短合格講座
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・自分にあったコースを探せる細やかなコース設定 ・常に最新の法令に準拠させた、昭和年代からの過去50年以上の過去問集 ・異的な合格率を誇る答案練習講座 ・合格者全額返金お祝い制度(土地家屋調査士2025 新・最短合格講座 総合コース) |
ここまで5社の土地家屋調査士の通信講座について解説してきました。
自分にあった通信講座は見つかりましたでしょうか?
通信講座の魅力は、通学や授業で時間の制約を受けることなく学習を進めていける点にあると思います。
働きながら受験を目指す方や、まとまった勉強時間がとれない方には、これまでに紹介した5社の通信講座がピッタリです。
これまでこちらで紹介してきた記事の内容を参考に、是非皆さんにあった講座・教材を見つけてください。
なお、当サイトのおすすめはアガルートの土地家屋調査士講座です。
土地家屋調査士試験に関する関連記事
土地家屋調査士試験については、下記の記事でも紹介しています。
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