トップセラピストカレッジ 東京本校の生徒インタビュー（久嶋 美由紀さん）

心身共に疲れていた時に受けた施術にとても癒されて感動しまして、癒しや美容の仕事に興味を持つようになりました。
「メディカルアロマ」という言葉を知り、看護師として働く中で活用したいと考えました。

メディカルアロマやセラピストに必要な技術、知識、カウンセリング等が、豊富なカリキュラムによりトータル的に学ぶことができるため、サロン現場においても活かされると思いました。

今後は学んだことを自分らしく発揮できるセラピストになれるよう、努力を惜しまず頑張ってまいります。

実際に働いてみて・・・

サロン業務を含め覚えることが多く緊張の毎日です。
もともと不器用ですので、新しい環境に適応してお客様に癒しを提供し自分の思い描くセラピストとして働くにはまだ時間がかかりそうです。
それでも自分がやりたかったセラピストの仕事が出来、働かせていただける幸せを感じています。

医療業界では近年「接遇マナー」が重要視されていますが、サロンワークで身に付いた言葉遣いや配慮が病院でも自然に出るようになってきました。
同僚から「丁寧な対応ですね」と言われることも多く、嬉しく思っています。

今後自分がセラピストとしてどのように活躍していきたのか目標を明確にし、そのために必要なものはなにかを見極めていくことが大切だと思います。
興味のあるスクールには積極的に資料請求したり、見学会等に足を運んで雰囲気を感じることが大切だと思います。