習うならやっぱり韓国人講師によるK-POPボーカルレッスン、他♪
ジャパン O・N・O ミュージックアカデミー 池袋本校の生徒インタビュー(尾崎さん)
- 駅徒歩5分以内
- 振替受講制度
- 休学制度
- 有名講師
- 外国人講師
- クレジットカード
- イベント・発表会開催
住所 | 東京都豊島区西池袋5-1-8荒井ビル4F |
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最寄り駅 | JR山手線 池袋駅、西武池袋線 池袋駅、東武東上線 池袋駅、東京メトロ副都心線 池袋駅、JR埼京線 池袋駅 |
- 総合満足度
- 生徒年齢層
- 10歳~80歳
- 生徒男女比
生徒プロフィール
名前 | 尾崎 |
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性別 | 男性 |
受講講座 | |
教室 | 池袋本校 |
講座を習い始めたきっかけは?
表現したい事がイメージの中には出来上がっていたが、それを実現するための実力が足りないと感じていたから。
また、基礎を磨き自分の引き出しを増やしたいと思ったから。
このスクールに入った理由は?
先生方の人柄と、定期的にライブを行っている事。
それにより、人にイメージや言葉を伝える事の難しさ、楽しさが直に学べる事。
聴く人、観る人の反応が直ぐに分かる事。
現在どのように経験が活かされていますか?
基礎を地道に積み上げ、引き出しが増えた分、自分がイメージしている歌、楽曲に近づけた。
また、実際にプロとして舞台に立てた事、その現場で求められた物に対して、即時対応出来る様になった事。
在校時のエピソードを教えてください
発声練習中に先生から求められた事に対して、その場ですぐに諦めた時、本気で叱られた事が有ります。
「お前なら出来ると思って言ってるんだ!」の一言で目が覚めた思いをしました。
自分で限界を決める事は、自分でチャンスを捨てる事と同じぐらいもったいない事だと。
それ以降「出来ない。」を口にしない様にしています。
これからの人へメッセージをお願いします
先生方は親身に、そして本気で向かい合ってくれます。
そして、個性を見極めながらあらゆる「アドバイス」をして下さいます。
先ずはやってみる。
そして基礎を固め、表現するための引き出しを増やす。(絵を描く事に例えるなら絵の具の色を増やす?)
自分がイメージしている物が明確であれば、それを「歌」と言う形にしていくのみです。
入校したての僕はきっと書きたい絵(イメージ)が決まっていたのに、基礎や手段(絵の具や筆)が足りなかったんだと思います。
ただ漠然とレッスンに通うより、この曲の、このフレーズの、この音を、この言葉の時、こう歌いたい!!
とか、自分でハードルを設けてレッスンの中で、絶対1つは何かを吸収しようと取り組むと楽しいと思います。
それから表現方法が増えた事により、僕には違う可能性も発見出来ました。
ロックにこだわり、バンドにこだわって来た自分が、まさかミュージカルの舞台に立つとは思ってもみなかった事です。
自分で限界を決めずに、「出来ない。」を口にせず、地道に真剣に歌、音楽と向き合って来て良かったと心から思います。