太鼓を学ぶなら助六太鼓!

助六太鼓 和太鼓教室

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[受付時間] 9:30~20:30 (日を除く)

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昭和34年頃湯島に残された太鼓の継承を目的とし、盆踊りの太鼓打ちが集まり発足したのが助六太鼓の始まりです。その後太鼓好きが高じた仲間達で組太鼓を創作しました。国際劇場の鳴り物師、杵屋佐三造先生に邦楽器の基礎指導をうけ、江戸の伝統を生かし、現代に伝わる和太鼓文化を研究し、盆太鼓で磨いた技と個性を駆使した結果、現在の粋で勇壮な助六太鼓が生まれました。

School Information スクール情報

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助六太鼓曲を広め伝統音楽として後世に伝えることを目的としております!

太鼓の基礎をロジカルに学べる!

初心者からプロまで通える教室です。

家元 今泉豊が和太鼓の音をより良く響かせる為、それまでに経験した武道、スポーツに共通する体の動きを研究し、和太鼓に取り入れた理想的な打法です。子供には体を動かしながらリズム感を養える最適な情操教育です。場所がらビジネスマンやOLの方々も数多く入会されています。運動不足・ストレス発散に効果てき面です。年配の方には、体を使ってリズムを覚えることで健康維持に最適。又、有志でシニアコンクールに出場することも可能です。

助六太鼓の歴史

日本三大太鼓の一つといわれる助六太鼓は、1968年東京の文京区に於いて日本初の和太鼓プロ集団として発足しました。江戸から伝わる歌舞伎、長唄などを研鑽し、東京の盆太鼓スタイルであった斜め台による打法を、初めて創作和太鼓に取り入れ構成されたのが助六太鼓です。江戸の祭り情緒を思わせる粋で勇壮な楽曲、踊るように打ちこむ打芸は「助六流」という独自の演奏形態を築きあげました。家元今泉豊の全身を使った正確で躍動するリズムと和太鼓本来の音にこだわる姿勢は、多層の人々に認められ、音楽界、TV界はもとより国内外で演奏、指導活動を展開し続けています。

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講師情報

今泉 豊

(男性)

担当:
和太鼓
教室:
江戸川橋教室
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助六太鼓は東京でも老舗の和太鼓グループです。(財)日本太鼓連盟一級公認指導員でもあり、技術委員、大学等でも講師を経てまいりましたました。初心者から安心してお稽古に来ていただけるとおもいます。

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