ジャパン・フードコーディネーター・スクール 本校の生徒インタビュー（N.Kさん）

もともと、料理をきれいに盛り付けることや料理を美味しそうに撮影することに興味があり、目で見て美味しさを表現できるスタイリングを身に付けたいと思ったのがきっかけです。また、料理を作品として美しく写真におさめることにも興味があり、入学を決意しました。

実際に受講してみて、撮影する際の料理の盛付け方や配置、撮影時の光の使い方など今まで知らなかったことを学ぶことができました。また、食の仕事の広さも知るきっかけになり、とても良い経験になりました。スタイリングの小道具を駆使してより美味しそうに料理を表現する方法も学ぶことができ、今後のスタイリングに役立ちそうです。しかし同時に、講座で学んだスタイリングの基本から、今後はさらに、自分自身で勉強や経験を重ねていかなければならないと感じました。