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タヒチアンダンスにハマる人が少しずつ増えています。他のダンスと違うのは、運動が苦手な人でもすぐに挑戦できる点。
また、パワフルに腰を動かし続けるからウェストのシェイプアップにもぴったりです。そしてなによりダンスそのものが明るくて楽しいのです。 スタジオがあるのは大阪のビジネス街のど真ん中、堺筋本町駅の上なので、仕事帰りにぶらりと立ち寄れるのも魅力的。 ちょこっと体験レッスンに立ち寄ってみましょう。 Chamd(シャンディ) (大阪市中央区)
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関西屈指のタヒチアンダンスを中心としたスクール。目玉は世界のタヒチアンダンス会の名門「Tahiti Ora」を率いるTumataを師事するMAMI先生(第一回タヒチアンダンスアカデミー”ORI TAHITI MASTER COURSE”にてレベル"ビアン"認定)のレッスン。その他、ベリーダンス、ポップミュージック、インドムービーダンスなども人気が高い。堺筋本町だけでなく梅田にもスタジオがあり、仕事帰りの体験レッスン受付中。日・祝は定休。 会社員。「実はヒップホップが好みなんですが、前から優雅なタヒチアンダンスが気になっていました。今日は楽しみです!」
フラダンスが優雅、ベリーダンスは妖艶というならば、タヒチアンダンスは情熱とエレガントの両面を兼ね備えた世界。 いくつものジャンルが存在していて、打楽器のリズムに乗せて踊る情熱的なオテア、歌詞の内容に合わせて手で表現をするアパリマ、スローな曲で優美な踊りを見せるフラなどがあります。 どれも女性ならではの美しいボディラインと艶やか、力強さが特長的。喜怒哀楽の感情表現が豊かな常夏の島タヒチが誇る伝統舞踊です。
タヒチアンダンスはとにかく気軽に始められるのがいいところ。
「ジャージでもまったく問題ありませんよ。あとは汗をかくので タオルと着替えくらいはあったほうがいいでしょう」 と微笑みながら話す中川真美(MAMI)先生。 靴も不要なのもうれしいポイント。 15分前にきて、靴を脱いで着替えれば、それでタヒチアンダンスをスタートできます。
「はい、それでは音楽をかけてっと、さっそくダンスにはいります!」
BGMはアップテンポのオテア。 軽快なタヒチサウンドがスタジオに鳴り響きます。 まずは腰を横にひたすらふりふり。 「は〜い、できるだけ肩は動かさないでくださいね! 軽やかに、スピーディに」 一気に顔が赤くなり笑いがこぼれる田中さん。 (※実際にはマンツーマンでの体験レッスンはありません。)
「腰の動きはそのままに、今度は両手を横へ伸ばして、
手の先をしなやかに波打つように」 時にMAMI先生の動きはフラダンスのようにも。 両手を広げたかと思えば今度は右へ、そして上へ。 腰の動きはますます早くなり、音楽にあわせてどんどん激しくなっていきます。 鏡を見ながら 「はい、肩の高さは変えません。腰と手だけを動かします!」。
MAMI先生がパワフルに踊って見せてくれる。力強くリズミカルに腰を動かしながら、軽快に足を前へ踏み出していきます。
体験レッスンを始めてまだ15分。 田中さんの額からは大粒の汗が! 「あ〜!この動きはきっつーい!」 数歩進んでは止まって。そのたびに腰の動きもチェンジ。 タヒチのリズミカルな音楽に酔いしれて、ビジネス街にいることをすっかり忘れてしまいます。
実際にはマンツーマンで体験できることはほとんどなく、生徒さんたちの後ろで体験することになります。
というわけで今度は本当のレッスンを体験させていただきました。 カラフルで綺麗なパレオを腰に巻いた生徒さんたちがずらりと並び、BGMスタート! 「まずは今までのおさらいからいきまーす!はい、腰をしなやかに、力を入れるところは入れて!」 先までとは打って変わって、スタジオ内にみなさんの熱気が溢れます。
最初はぎこちなかった田中さんだが、踊っているうちにすっかりと溶け込んでいる様子。
生徒の数人から田中さんに次々と声が。 「うまく踊れなくても気持ちいいでしょ!?」 「は〜い、なんだかタヒチに来た気分!」 そしてお次はみんなで列を成して、先ほどトライした腰を振りながらの移動が始まりました。ドンドコドンドコドンドコ・・・・♪
「Chamd」は月4回の月謝制。
つまり1週間単位でダンスが進化していきます。 基本は今週の新たなダンスをMAMI先生が披露して、生徒があとについていくスタイル。 最初からうまくリズムにのれる生徒さんもいれば、なかなかのりきれない生徒さんも。 みんなそれぞれのかかわり方で自由にレッスンを受けています。 頑張りやの田中さんは最後まで踊り続けて、爽快な笑顔で終了。 「そろそろクールダウンして今日は終わりにしましょう!」 こうして1時間のレッスンが終わりました。
音楽や見た目は優雅で気品があるのに、実際にやってみると、忙しいし激しいし、ものすごくエネルギーを使うので驚きました。これは間違いなくウェストがくびれますね。でも、他のダンスに比べると確かに馴染みやすいというかとっつきやすいというか。そう、初めてなのにどこか懐かしい感じがするんですよ。行ったこともないのにね(笑)。あれれ、私すでにタヒチに惚れちゃってる!? タヒチアンダンスの最大の魅力は、誰でも気軽に始められること、そして心が豊かになること。ボディラインがきれいになる、パレオがかわいい、ストレス解消。そう思って始めたものが、今度はもっとこんな風に踊りたい、誰かに見てもらいたいとなって、やがてはかけがえのない友達ができていたりするんです。気がつけばいつも笑顔でキラキラしてる自分がいる。そんなふうになれるからでしょうか? 長く続ける方が多いですね。
*国内最大の関西大会「第2回タヒチダ・へイヴァ・イン・ジャパンWEST」にて、中川真美(MAMI)先生率いる"エコール ドゥ タヒチ"がオテア部門で見事に優勝を果たす。参加者は約400名。「チームのメンバーはみんな生徒さん。ささやかな趣味がいつのまにか大きな花を咲かせました」
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