| 大人もハマるゲームが映画化、『甲虫王者ムシキング スーパーバトルムービー 〜闇の改造甲虫〜』『オシャレ魔女 ラブ and ベリー しあわせのまほう』が3月21日より公開が決定! このアニメの吹き替えに挑戦したお笑い界の4人にお話をお聞きしました。吹き替えのエピソード、グースクールのユーザーへのアドバイスに迫ります! |
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ドランクドラゴン
大阪府出身の塚地武雅(つかじむが)と神奈川県出身の鈴木拓(すずきたく)が、養成所の同期生として出会い1996年にコンビを結成。さまざまなキャラを演じ分けるコントに定評がある塚地に対し、鈴木はトーク番組で披露する天然キャラがうけている。現在、『はねるのトびら』(フジテレビ系)、『天才! 志村どうぶつ園』(日本テレビ系)等にレギュラー出演中。
http://www.p-jinriki.com/drunkdragon/ |
『甲虫王者ムシキング スーパーバトルムービー 〜闇の改造甲虫〜』
森の奥深くにある妖精と虫たちの楽園に、平和な森を支配しようとたくらむ闇の妖精アダーの魔の手が襲い掛かる! 森の妖精ポポや甲虫の王者ムシキングは、アダーを阻止しようと戦うが……。子供たちに大人気のゲーム、ムシキングがリアルなゲームになってスクリーンでシリーズ化! 今作は声にドランクドラゴンを迎え、ますます見逃せない!
制作/トムス・エンタテインメント 製作/セガ、松竹、トムス・エンタテインメント、セガトイズ 配給/松竹
http://www.mushi-osharemovie.com/
(C)SEGA/ムシキング フィルムパートナーズ2007 |
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北陽
芸名の由来でもある高校のソフトボール部のチームメイトだった虻川美穂子(あぶかわみほこ)と伊藤さおり(いとうさおり)が1995年にコンビを結成。現在、『はねるのトびら』(フジテレビ系)、『天才ビットくん』(NHK教育)、『あややゴルフ』(日本テレビ系)等に出演中。
http://www.p-jinriki.com/hokuyoh/ |
『オシャレ魔女 ラブ and ベリー しあわせのまほう』
女の子とそのママをも虜にしたゲームが映画化。オシャレ魔法学園の入学試験を受けたラブとベリー。残念ながら入学するには、追加試験をクリアしなくては! 課題はオシャレまほうでひとりの女の子を幸せにすること。そんな2人はある日、歌手を目指すユミと出会って……。ラブとベリーが出会ったエピソードも描かれて、ラブベリファンは要チェックムービーです!
制作/トムス・エンタテインメント 製作/セガ、松竹、トムス・エンタテインメント、セガトイズ 配給/松竹
http://www.mushi-osharemovie.com/
(C)SEGA/ラブ and ベリー フィルムパートナーズ 2007 |
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| 塚地武雅 |
――声優のお話を受けたときの感想は?
虻川さん(以下虻川): やったぁ!って感じです。
塚地さん(以下塚地): うれしさはもちろんですが、不安も大きかったです。
虻川: でも、キャラ的にはぴったりだよね?
塚地: ボクの演じるスジブトヒラタクワガタは、強がっているけれど実際は戦ったことのないおちょうしもの。そのあたりを子供たちがどう感じてくれるかが重要。言葉をきれいに滑舌をよくするよう努力しました。キャラクターの個性を表現するために声を高くしたり、ひっくりかえしたり。
鈴木さん(以下鈴木): ボクなんか、マネージャーに仕事作ってやったからがんばれよ、なんていわれて、「がんばります!」って。それなりにカナブンの個性が出るように演じたつもりだけど、出番が少ないから伝わるかな(笑)。
虻川: 私はあまりにも自分とは違うキャラで(笑)。
伊藤さん(以下伊藤): だって、マリア先生ですよ!
虻川: そうなんだよね。上品でやさしい美しい先生役。上品でやさしさのあるようにと練習して現場に臨んだのですが、もうだめ。全体的に声のトーンを上げて、ゆっくり話してって。品のある話し方は、もっとゆっくりだって。自分では相手をほっとさせるやさしい印象を与えるように話しているつもりなんですが、何度もだめだしされて。実際にやってみて、声優って本当に大変な職業だと思いました。
伊藤: そうそう。虻川さん、最初のシーンで20回ほど撮り直ししていて、本当に大丈夫って、こっちが心配してしまうくらい。私は声優をやってみたいと、前からマネージャーにお願いしていたんで、出番は少しですがうれしかったです。私はラブとベリーがあこがれるオシャレ魔法学園の生徒役で、自分なりにそんな雰囲気が出せるように練習して臨んだのですが、完成したものを見てみたら、そのまんま自分の声。すっごく練習したつもりなのに、普段の自分と変わらない。声優って難しいんですね。
虻川: もしハリウッド俳優の吹き替えをするとしたら、誰がいい? 私はキャメロン・ディアス!
伊藤: あ、かぶった! 私もやりたい。
塚地: ボクはキーファー・サザーランド。『24』やりたい。
鈴木: ボクは『ツインズ』に出ていたダニー・デビート。
虻川: 塚地さん、エディ・マーフィーとかいいんじゃない?
塚地: (エディ・マーフィーを真似て)「おれができるわけ、な〜いだろう!」
一同: できてる(笑)! 仕事くるかも。
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| 鈴木拓 |
――それぞれ映画の見所を教えてください。
塚地: 『甲虫王者ムシキング スーパーバトルムービー 〜闇の改造甲虫〜』はアニメとはいえ、出てくる虫たちが本物の虫に近い動きをします。虫が好きな子は、虫たちが本当に話している気になります。そんな虫たちが勇気や友情といった、ボクたちに大切なことを教えてくれます。その中でボクが声を担当したスジブトヒラタクワガタは、気の小さいやつなんだけど最後は仲間のためにがんばるという、感情移入もしやすいキャラ。虫が好き嫌い、年齢等に関係なく、たくさんの人たちに観てもらいたいですね。
鈴木: 見逃しがちなんですが、主役のポポという妖精が歩くとポンポンと足音がしたり、虫が歩くシーンでは草とぶつかってカサコソと音がする。そういった細かいところまで非常にリアルに作られています。虫が歩いていたらそんな感じなのかなぁと想像できたり。何度観ても飽きないし、親子の会話もはずむと思います。
虻川: 『オシャレ魔女 ラブ and ベリー しあわせのまほう』は、おしゃれっていいなぁと思えますよ。
伊藤: オシャレになりつつも人間的に成長するというか。オシャレって、外見だけのことと考えてしまいますが、そうではなく、中も外も成長させてくれる……。
塚地: 心のファッションだね。
虻川・伊藤: そうそう!
伊藤: 大の大人が素直にそう思えます。
虻川: ファッションって心なんだよね〜。
伊藤: 映像もきれいだし、ダンスシーンでは一緒に踊れるので、たくさんの人に観て踊って楽しんでほしい。
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| 虻川美穂子 |
――グースクール資格を取得したり趣味を見つけるスクール情報サイトなのですが、みなさん、何か取りたい資格はありますか?
塚地: 英検やワープロといった下地になる資格を取ってみたい。
鈴木: ボクは本当に字が汚いから、ペン字を習ってみたい。あ、カラーコーディネーターとかもやってみたい。色を合わせるのが好きですし、この人は何色着ているから今日はこんな気分だろうと、そういう心理学的なことにも興味があります。
虻川: 私はがさつなんで、作法とか茶道とか……。ユンボ(建設重機)の免許も取りたい!
鈴木: それ、全然おしとやかな資格じゃないじゃん。伊藤さんいろいろ持っているんだよね?
伊藤: そうですね、料理やケーキの資格を持っています。今考えているのは薬膳料理と書道。
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| 伊藤さおり |
――夢を追いかけているグースクールのユーザーに、アドバイスをお願いします。
塚地: 本当にやりたいことがあるなら、それまでの生活を断ち切る! ボク、大阪でサラリーマンやっていて、昔からこの世界に入りたいと思いながらでも無理だよな、とか考えていた。でもあきらめ切れなくて、それまでの生活を全部すっぱり切ったんだよね。そのまま大阪にいたら家族や友だちに甘えると思ったから東京に出てきて。そこまですると覚悟が変わる。
鈴木: う〜ん、ボクは2年間プータローをしていたんですよ。プータローは捨ててもねぇ(笑)。長いスパンで物事考えるとモチベーションを保つのが難しい。だから、大きな夢を掲げるのではなく、小さな夢をたくさん作ってひとつずつ叶えていきました。気がついたらこんなにできたんだ、という感じ。目の前にある小さな夢から叶えていったら、自信がつくんじゃないかな。
虻川: イエスかノーか。やるかやらないか、ですよね。やりたいけどやれないはノー。
塚地: そうそう。夢があるならチャレンジしたほうがいい。だめならまた戻ればいいし、遅くはないと思う。チャレンジしなくちゃわからないこともあるし。実際やってみたら、自分のやりたいことではないということもあるでしょ。それでもやればよかったな、という後悔はしなくてすむよね。
鈴木: やらなきゃ、そのまんまだもんね。
伊藤: 私は続けることが大事かな。これ、と決めたことは10年ぐらい続けてほしい。
鈴木: その1年目というか、最初にその世界に入るきっかけが難しいんだよね。
伊藤: そうだよね。でも続けなくちゃわからないし、好きなことなら続くんじゃない?
――ありがとうございました。 |
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